マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

ミニスカートは修行なのだ13

2008-01-30 19:46:19 | Weblog
● ミニスカートの女性は、好きだ。好感がもてる。キレイなすらっとした足が、見たい。動く芸術作品だ。

ミニスカートで、階段を上がっている女性がいる。下から見上げると、これがまた意外と見えない。残念。

Tバックをはいていたら、余計に見えない。逆に、想像力が掻き立てられて、興奮する。

ミニスカートの女性がイスに腰掛けると、意外と見えそうになる。やや、斜め向かいに座ると、見えそうだ。

しかも女性は、股を広げないように努力をする。意地でも閉じている。これを維持するのも、辛いだろうな。

女性は、おかしなところで我慢をする。ミニスカートをはくということは、忍耐力が要求されるということだ。これを、美を追求するための修行と言う。







女子学生にズボンをはかせよう12

2008-01-28 20:53:15 | Weblog
●女子学生は、ミニスカートに限る。ズボンは許せない。それは、男としてのスケベ心だからだ。動機は不純だな。いかん、いかん。

スカートをはくことに、疑問を抱いている女子学生が多いようだ。ズボンをはかせろ、と学校にいいたいのか。

スカートは、女子学生が喜んではいているのではないのか。冬でも、女子学生はスカートを喜んではいているのではないのか。ズボンをはくのは、学校の強制ではないはずだ。

スカートでないといけない、理由はない。ズボンをはかない女子学生に、問題がある。

そうだと思っていた。現実は、違うのか。効率性を追求すれば、ズボンのほうが動きやすい。女性的なおしとやかさを追及すれば、スカートに限る。

自分の時代では、ズボンしかはかない、女性の同級生がいたぞ。ブサイクだったけれど。今の校則は、どうなっているのだ。学校は強制的に、スカートをはかせているのか。

その理由は、スケベな教育委員会や校長や先生たちが校則を作ったのであろう。女性校長や女性教師が反論しないのであれば、その校則(スカート)は正しいことになる。

でも、中にはズボンをお進めしたい女子学生もいる。学校がズボンを認めるのであれば、有名デザイナーに任せた、色気のある素敵なズボンにしてもらいたい。

衣装だけで、入学を希望する時代だ。学校も、少子化対策としてファッションに力をいれないと、学生たちは集まらないぞ、と。




バスタオルでの入浴は大変だと思う11

2008-01-27 09:46:23 | Weblog
●テレビなどを見ていると、入浴シーンがある。女性の場合、バスタオルを巻いている。当然と言えば、当然だ。でも、疑問。

 その後は、どうしているのだ。浴室から更衣室に行く時、身体の水を落としてから移動するものだ。バスタオルを外さないで、そのまま更衣室に移動している。マナー違反だ。

更衣室では、どのようにして処理しているのだ。更衣室の床は、水浸しにならないのか。分からん。テレビでは、そこまで報道されない。

更衣室では、洗面台で、ゴシゴシと絞っているのか。あの面積だと、大変な労力だぞ。水の量も半端ではない。時間もかかるはずだ。

女性の秘密が公開されないから、謎だけが残る。






車内で化粧をして何が悪い10

2008-01-26 11:56:38 | Weblog
● 電車内での、お化粧は禁止されている。それが、マナーだ。何で? 自分は、お化粧くらいしてもよいと思っている。誰に、迷惑をかけているのだ? 

 自分は男性だから、お化粧には無縁だ。でも、女性が車内で化粧をしてどこが悪い。鏡を見て、身だしなみに注意を払うのは、女性の性(さが)である。必然である。

お化粧が似合わない、おばさんたちの逆襲ではないのか。ひがみだろう。ファンデーションや口紅をさすくらい、問題はないはずだ。でも、香水は困る。

口紅をさしているときが、見ものだ。電車が突然、大きく揺れて、紅が頬を描いてしまったら、笑ってしまう。それは、その女性の自己責任だ。笑い者だ。

 何でもかんでも規制すれば、良いものではない。「他人に迷惑をかけない」、これがマナーの大原則だ。納得のいかないルール、マナーには反発する。

 素顔で社会に出て、一般人を不愉快な思いをさせたら、そのほうがマナー違反だ。電車内は、暇なのだ。有効に時間を活用しよう。

不細工な顔、自分で納得のいかないお化粧は、車内で直しなさい。




秘密の花園は禁断の世界9

2008-01-25 21:40:26 | Weblog
● 女性の部屋には、男性は入れない。更衣室、寮、宿舎、トイレ、寝室、浴場その他。女性は若くても、それらの男性の世界には入り込める。うらやましい。これは、差別か。

 仕事であれば、女性は男性の世界に入れる。仕事でなくとも、誤って入っても、犯罪にはならない。「おばさんだから、許して」と言って、言い訳ができる。

男性の場合、そうはいかない、犯罪者として刑務所に入れられる。社会的制裁を受ける。困ったものだ。

 女性の場合、視覚による性的欲望が、男性より低いから犯罪の立証には至らない。うまくできているものだ。

正直言って、女性の花園を覗いてみたい。更衣室で、一緒に着替えてみたい。入浴してみたい。宿舎に入りたい。無料で入りたい。

性別にとらわれることなく、違和感なく、同化したい。女性たちの会話を聞いてみたい。女性観察をしたい、ウォッチだ。でも、現実的には、不可能だ。妄想が妄想を呼ぶ。理性で抑えろ。

その理由は、女性の花園が理解できないからこそ、妄想に浸ってしまうのだ。男性は、女性の心理状態を理解できない。分析できない。

女性学の研究が進まない原因が、ここにある。もっと女性は、オープンにできないものか。そうすれば男性たちは、女性の苦しみや悲しみを理解できるはずだ。と思う。





ファンデーションは必需品か8

2008-01-24 21:41:22 | Weblog
● 女性には、ファンデーションが必要だ。シミ・そばかす・色黒・アザ・たるみ・目のクマ、その他もろもろを隠さないと、自分を表現できない。人前で、醜い顔を見せられない。恥ずかしい顔を、世間には見せられない。

 塗りたぐるのは、権利だから否定はしない。困るのは、顔の色とクビの色が違うことだ。肌色と白、明らかに違う。明白なる事実だ。それとも、重大なる過失か故意か。

女性たちは、そういうことは、気にしないのであろうか。特におばさんたちは…。





パンティーの値段と面積と7

2008-01-23 22:08:41 | Weblog
● デカいパンツ、小さいパンツ、Tバック、綿一00パーセントのパンツ、シルクのパンツ、デザイン優先のパンツ、エロいパンツ、機能性のよいパンツ、

ボクサーパンツ、シェイプアップパンツ、ボディーパンツ、チョコレートでできた特殊パンツ、毛糸のパンツ、100円ショップのパンツ、生理用パンツなどなど。

時に、男性用パンツをはく女性もいる。女性は、どのくらいの種類のパンツがあるのだ。

デカいパンツより、面積の少ないTバックのほうが、なぜか金額的には高価だ。面積でいえば、デカいパンツのほうが、値段が高いと思う。一概には、そうとは言えないのか。




シェイプアップパンツに疑問6

2008-01-21 19:58:08 | Weblog
●シェイプアップパンツが、売られている。パンティーラインが見えないから、エロくない。つまらん。

腰から太ももまで、長さがある。本当に、ヒップが盛り上がるのか疑問だ。貴女のそのデカイお尻では、シェイプアップは無理だろう。肉多すぎ。はくより、運動をしろ。

男性も、脱がせるのが大変であろう。つまらん、パンツだ。





デカいパンツはエロくない5

2008-01-20 11:45:13 | Weblog
●オヘソが隠れるくらいの、大きなジーパンがある。普通なら、はみパンにならない。それでも、パンティーがでかいとはみ出る。

ここまでくると、パンティーではなく、ただのパンツだ。エロくない。幻滅する。

これが「勝負パンツ」だったら、もっと減滅するぞ。デカいパンツは、おばさんがはくものだ。



安そうなパンツをはくな4

2008-01-19 09:52:39 | Weblog
● はみパンが流行っている。パンツがはみ出ていて、微笑ましい。エロい。でも、見るからに、安そうなパンツをはいているな。コットン一00パーセント。品質悪そう。

ワザと見せるなら、シルクのパンティーやデザイン性のよい、高級パンティーをはきなさい。Tバックが見えていたら、なお興奮する。



はみパンが好き3

2008-01-18 20:36:39 | Weblog
●はみパンが、流行っている。ワザと見せているのであろう。ジーパンが、オヘソの下までしかない。結果、背中の部分から、パンティーがはみ出して見える。

見ていて、微笑ましい。エロい。興奮する。にもかかわらず、女性はどこまで、このはみパンを意識してはいているのだろうか。

男性たちに見られて、恥ずかしくないのか。同類の女性がはみパンを見ていて、注意しないのか。理解に苦しむ。

見られて恥ずかしいのであれば、もっと、小さいパンティーをはきなさい。





化粧をしない女性なのだ2

2008-01-17 21:09:40 | Weblog
●化粧を、全然しない女性がいた。紅もささない。いつも、どうしてなんだろうと考えていた。女性なら、化粧に関心をもつはずだ。

今思えば、「化粧品アレルギー」ではないかと思案する。化学物質過敏症の人が増えている。化粧品にも、分けの分からない、得体のしれない物質が含まれている。

拒否反応を示す女性がいても、不思議ではない。男性は、化粧をしない女性を見かけたら、過敏症だと判断して付き合おう。

化粧品のプレゼントは禁止である。金属アレルギーもありうるな。アクセサリーも、禁止だ。

それとも、他に特別な理由でもあるのかな。その答えは、直接本人の口から聞き出すしかない。

女性は、自分のことを素直に暴露しないから、男性は女性の気持ちなど分からない。女性の心理など、男性には理解できない。それこそ、不思議な生き物である。

だから、女性にプレゼントをすることを止めよう。





口紅は臭いのだ1

2008-01-16 19:44:20 | Weblog
●昔昔、遠い遠い、遥かなる昔。化粧をしない女性に、三000円ほどの口紅をプレゼントしたことがある。男性が口紅のことなど、分かるはずがない。

当然、誤算が生じた。「この口紅、におう」と言われた。嫌われた。その女性は、多分一回さしただけで、後はゴミ箱に捨てたことであろう。

口紅って、におわないのが普通なの? ペパーミント味の口紅はないの。それを知っていたら、無味無臭の口紅を買っていたかもしれない。

女性店員は、においのことは、一言も触れていなかった。化粧品売り場に男性が入るのは、結構勇気がいるのだぞ。

臭いつき、臭いなし。店員は売り場を分けろ。でも、購入の決め手は、安そうな商品だったからだ。




患者が足りなーい59・60

2008-01-14 10:09:36 | Weblog
●患者が来なーい59

 医師・看護師が不足している。どこの病院も、多忙だ。次から次へと、患者がやってくる。休みなど、ない。多忙で、過労死しそうだ。

 医師や看護師が「5人」増えても、患者が「10人」来れば多忙さはもっと増える。それでは、増員しても意味がない。

 しかし、暇な病院もある。東京都内の病院でも、意外と暇な大病院もある。特に個人病院は、暇だ。患者が来なければ、倒産してしまう。患者を、少しは分けてくれよー。

 公立病院・大学病院は多忙だ。過労死する。回避するには、個人で開業するしかない。その反動で、開業医が増えすぎた。看護師が集まらない。

製薬会社と協力して、「治験」でもやろうかなー。

 ●看護助手の時代だー60

 大病院ともなれば、医師も看護師も不足している。募集をかけても集まらない。となると、簡単な業務であれば、一般人でも労務作業はできる。

 下らない仕事は、看護助手にでも任せよう。手術が終わった器具などの洗浄は、看護助手で十分だ。手術室の清掃も、看護助手で足りる。

医師や看護師の手術着を着せるのも、看護助手で足りる。手術道具のセットや、薬品などの補充も、看護助手ができる。

民間企業に委託もできる。患者の世話は、ホームヘルパーや看護助手に手伝ってもらおう。

これからは、看護助手を雇用しよう。しかし、多忙で給料は安いだろうな。素人の一般労働者が業務を請け負う以上、医療事故は起きやすい。




看護部長の転職58

2008-01-13 08:30:04 | Weblog
●市立病院の看護部長(55)が、辞職した。看護師としては、最高幹部だった。そして、大学病院に転職した。看護師学校を併設しているが、人材は足りていない。

転職したものの、55歳で新人だ。2年目看護師は、先輩だ。元看護部長という肩書きは通用しない。娘と同じ年頃の子供たちに、教えられているようなものだ。

若い看護師に、怒られてばかりだ。情けない。プライドが、許さない。でも、生活のためだ、ガマンするしかない。正直言って、ムカつくー。

元看護部長だけに、デスクワークが中心だった。現場からは、遠ざかっていた。この歳での現場復帰は、きつい。腰が痛い。視力も低下している。自分が病気になりそうだ。

手や足の動きが鈍い。注射するのが怖い、手が震える。年寄りは、記憶力が鈍い。仕事の速さに追いつかない。

患者の診察・手術が終われば、次の患者が待っている。早く、用意をしないといけない。

自分のことで手一杯だ。他人の管轄にまで、文句を言っていられない。患者の症状はみんな違う。個人個人に合致した治療となる。頭が一杯で、間違えそうだ。

なぜか、この大学病院にはマニュアルがない。基本的な手順用紙がない。大半が、先輩看護師からの口頭で教わるしかない。覚えられない。

それが、この古い体質の大学病院のやり方だ。師長に、意見・提案を告げても、相手にされない。

現状維持のままだ。改革する気がない。棚に表示がない。あっても、文字が小さい。表示をハッキリさせてよー。

しかも、市立と大学では、やり方が全然違っていた。看護の基本は同じでも、職場が変われば、その職場の慣習に従わなくてはならない。慣れるまでが大変だ。

知らない技術、扱ったことがない機材・器具、見たこともないような薬品がある。一から覚えないとならない。

大学病院は、でかい。広い院内では、道に迷う。研究施設もある。先生・医師ではなく、教授だ。

しかも建物が古い。壁が汚い、亀裂が入っている。廊下が狭いのに、モニターテレビなどを平然と置いている。規律も制度も違う。

教授たちが、幅を利かせている。態度がでかい。古い体質だから、効率性を求めない。教授たちは、改革を恐れる。

下から物を言える、空気ではない。下らない仕事でも、文句が言えない。新人にとっては、優しくない環境だ。

大学は、超多忙だ。みんな大学の名前に引かれて、大勢の患者たちが押し寄せてくる。ここにくれば、安心して優れた医療が受けられると思っている。

元看護部長「市立病院のほうが、ノビノビと仕事をしていたなー。あーん、辞職するんじゃなかったー。個人病院にでも、転職しようかなー」

 個人病院は、経営が苦しいぞー。看護師は、どこに転職しても、仕事はきついのだ。しかし、多忙な病院で鍛えられた看護師は、忍耐強い超一流の看護師になれる。

暇な病院に転職すると、楽すぎて困るだろうな。