●携帯小説から生まれた、恋愛映画だと思っていたら、幽霊が出てくるホラー映画だった。館内は、自分とギャル2人だけ。すくなーい。
女性監督か。セットなどの作り方はちゃちいけれど、けっこう、怖さがあったな。炎上シーンは、CGでごまかしている。本当の煙は、真っ黒だぞ。即死するぞ。
1年前に、川島の彼氏が、ビルの放火事件で死んだ。そして現在、仮想の男性と擬似恋愛ができるサイトがあるようだ。恋愛度数、100か0になると、死んでしまうらしい。
友人が、そのサイトを利用して死んだ。女性顧客全員が、死ぬわけではないようだ。13人の擬似男性を登録すると、幽霊に狙われるらしい。男性が登録しても、死なない。
死人のそばには、なぜか毎回川島がいる。警察は、川島を疑う。それにしても、刑事は2人しか出てこない。捜査が、手ぬるいな。自殺か事故死扱いで、終わりか。
会社やサーバーは、どこにあるのだ。発見が、遅すぎるし、場所も遠すぎないか。いつの間にか、周囲は暗くなっている。いつの間にか、朝になっている。短い、夜だな。
ラストは、簡単には終わらせない。簡単に、幽霊も退治されないぞと。やっと退治したと思ったら、次の事件が訪れる。多分、続編はないと思う。
上映前から館内に、主題歌が流れていた。この歌手、歌が下手。聞いていると、腹が立ってくる。イライラしてくる。発音が、悪い。この歌手、どこから見つけてきたのだ?
この映画、携帯電話を使った新手のホラーだな。ハリウッドで、リバイバルしそうだな。ハリウッドも、日本的なホラーに関心があるらしい。
この2人のギャル、上映中もおしゃべりしすぎ。2対1だから、立場が悪い。注意できない。そのうち、シーンとしてくる。
「観るんじゃなかったー」と、嘆いていた。受付のおばさんに、怖かった感想を語っていた。そういうお客は、初めて見た。上映後の感想は、2人で語りあえ。
女性監督か。セットなどの作り方はちゃちいけれど、けっこう、怖さがあったな。炎上シーンは、CGでごまかしている。本当の煙は、真っ黒だぞ。即死するぞ。
1年前に、川島の彼氏が、ビルの放火事件で死んだ。そして現在、仮想の男性と擬似恋愛ができるサイトがあるようだ。恋愛度数、100か0になると、死んでしまうらしい。
友人が、そのサイトを利用して死んだ。女性顧客全員が、死ぬわけではないようだ。13人の擬似男性を登録すると、幽霊に狙われるらしい。男性が登録しても、死なない。
死人のそばには、なぜか毎回川島がいる。警察は、川島を疑う。それにしても、刑事は2人しか出てこない。捜査が、手ぬるいな。自殺か事故死扱いで、終わりか。
会社やサーバーは、どこにあるのだ。発見が、遅すぎるし、場所も遠すぎないか。いつの間にか、周囲は暗くなっている。いつの間にか、朝になっている。短い、夜だな。
ラストは、簡単には終わらせない。簡単に、幽霊も退治されないぞと。やっと退治したと思ったら、次の事件が訪れる。多分、続編はないと思う。
上映前から館内に、主題歌が流れていた。この歌手、歌が下手。聞いていると、腹が立ってくる。イライラしてくる。発音が、悪い。この歌手、どこから見つけてきたのだ?
この映画、携帯電話を使った新手のホラーだな。ハリウッドで、リバイバルしそうだな。ハリウッドも、日本的なホラーに関心があるらしい。
この2人のギャル、上映中もおしゃべりしすぎ。2対1だから、立場が悪い。注意できない。そのうち、シーンとしてくる。
「観るんじゃなかったー」と、嘆いていた。受付のおばさんに、怖かった感想を語っていた。そういうお客は、初めて見た。上映後の感想は、2人で語りあえ。