マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

映画携帯彼女に告ぐ

2009-10-31 12:00:59 | Weblog
●携帯小説から生まれた、恋愛映画だと思っていたら、幽霊が出てくるホラー映画だった。館内は、自分とギャル2人だけ。すくなーい。

女性監督か。セットなどの作り方はちゃちいけれど、けっこう、怖さがあったな。炎上シーンは、CGでごまかしている。本当の煙は、真っ黒だぞ。即死するぞ。

1年前に、川島の彼氏が、ビルの放火事件で死んだ。そして現在、仮想の男性と擬似恋愛ができるサイトがあるようだ。恋愛度数、100か0になると、死んでしまうらしい。

友人が、そのサイトを利用して死んだ。女性顧客全員が、死ぬわけではないようだ。13人の擬似男性を登録すると、幽霊に狙われるらしい。男性が登録しても、死なない。

死人のそばには、なぜか毎回川島がいる。警察は、川島を疑う。それにしても、刑事は2人しか出てこない。捜査が、手ぬるいな。自殺か事故死扱いで、終わりか。

会社やサーバーは、どこにあるのだ。発見が、遅すぎるし、場所も遠すぎないか。いつの間にか、周囲は暗くなっている。いつの間にか、朝になっている。短い、夜だな。

ラストは、簡単には終わらせない。簡単に、幽霊も退治されないぞと。やっと退治したと思ったら、次の事件が訪れる。多分、続編はないと思う。

上映前から館内に、主題歌が流れていた。この歌手、歌が下手。聞いていると、腹が立ってくる。イライラしてくる。発音が、悪い。この歌手、どこから見つけてきたのだ?

この映画、携帯電話を使った新手のホラーだな。ハリウッドで、リバイバルしそうだな。ハリウッドも、日本的なホラーに関心があるらしい。

この2人のギャル、上映中もおしゃべりしすぎ。2対1だから、立場が悪い。注意できない。そのうち、シーンとしてくる。

「観るんじゃなかったー」と、嘆いていた。受付のおばさんに、怖かった感想を語っていた。そういうお客は、初めて見た。上映後の感想は、2人で語りあえ。




再上映お茶漬けの味に告ぐ

2009-10-30 11:45:56 | Weblog
●考えてみれば、小津作品は、ほとんど見たことがないな。低価格上映にしては、1日1本にしては、観客が多い。名作シリーズのほうが、映画館も利益あるかもしれない。

小津作品は、安心して観られる映画だな。家族の絆を大切にしている。海外では好評だけど、日本の文化や慣習・食材、わびさびなど分かるのかなー。

起承転結なし。起伏なし。ドンデン返しなし。でも、面白い。笑える。舞台は東京か。この背景は、どこだ? 皇居か。まさか、高層ビルがない。ありえない。

亭主は部長(見合い結婚)。妻は、セレブか上流階級の出身か。ネコマンマは、大嫌いな性格だ。子供はいないのか。どこか遠くに、住んでいるのか。

姉(義理?)は、大磯に住んでいる。姉の(義理?)父は、亭主の上司か? 家族構成が、理解できない。

女性A・B・Cの仲良し3人組みと、姪っ子。ウソをついて修善寺へ温泉に行く。時に姪は、見合い結婚を嫌がる。破天荒な性格だ。醤油ラーメンをうまそうに食べている。

と思いきや、妻も破天荒で、我がままだ。周囲に迷惑をかけだす。亭主は、庶民的だ。貧乏生活がしみついている。当時のパチンコが、古い。手で操作し、立っている。

衆が若い。髪が黒い。語り口が、全然変わっていない。亭主はまた、競輪にも夢中になる。

この飛行場は、どこだ。PAAって、アメリカの飛行機会社か。国際線だ。ここの野原は、間違っても羽田じゃないよな。

ふざけたことに、亭主と妻は、自分の家なのに、台所に立ったことがないようだ。2人のメイドが、こなしていた。

初めて、台所に入ったのか。深夜、空腹になっていたので、2人でお茶漬けを食べるのであった。妻は、つつましい生活を知るようになる。

外国人に、お茶漬けが分かるかなー。スシしか、知らないであろう。おでんを知っているか。庶民的な日本料理は、まだまだたくさんあるぞ。




映画時間旅行者の妻(原題)に告ぐ

2009-10-29 21:48:37 | Weblog
●バタフライエフェクトは、好きな時代に行って、自由に変えられた。この映画では、自由に行くことができない。コントロールできない。

移動しても、時代を変えることもできない。数分しか、滞在できないようだ。こんな特殊能力をもっても、意味がない。

移動する時は、なぜか裸になる。男性の裸をみても、面白くない。大人の男性は、何度も子供の女性に会いに行く。女児が大人になった時、ようやく男性と再会できた。

2人は、当然のごとく結婚する。それでも男性は、勝手に移動してしまう。女性には、寂しさだけが残る。イライラが残る。

だが、妻の身体に悲劇が訪れる。子供が作れない。さらに男性は、自分の最期の姿を見てしまう。果たして、防ぐことができるのであろうか。

何だか、小説があるみたいだな。ブラッド・ピットが、製作に参加しているのか。何を考えているんだか。自動車内でのHシーン後は、面白かったな。

僕が女児を見つけた日、女児は愛を誓った。結婚を夢みた。大人になった君が僕を見つけた日、君は僕に結婚を申し込んで来た。

女児が僕を見つけた日、女児は涙をためて抱きしめて来た。



映画レックレックに告ぐ

2009-10-29 09:20:14 | Weblog
●2年前、1を映画館で観た。本日、2を鑑賞する日だ。レンタル屋には、3回ほど通って、やっと本日借りられた。急いで見た。忘れているなー。

1もグロいけど、2もグロいな。1では、小さなテレビ局のカメラマンだった。2では、特殊部隊員4人と博士(?)が、登場する。

4人のヘルメットに、小型カメラがついてはいるが、担当カメラマンは1人だ。1は室内だが、2では多少、外が描かれている。群衆が集っている。

1で、数名の学者たちが入った2時間後から、物語は始まる。そこへ、特殊部隊が入る。1の最上階の部屋に、直行した。そこに、ゾンビの答えがあった。

ウィルス(酵素?)を研究していた男性と、博士はつながっていた。博士の目的は、ゾンビの血が欲しいようだ。ウィルスだけでなく、悪魔も登場している。おいおい。

2では、カメラが電池切れになる。レックが、終わってしまうではないか。しかし、次のカメラが待っていた。でもこいつら、危険な行動をしているな。アホ。

1では、中途半端な終わりかたをしていた。2で、その謎が次第に明らかになる。カギは、1で登場した、汚染源となる謎の少女だ。

その少女によって、女性アナが消えた。果たして女性アナは、2では、ゾンビになっているのであろうか。

ガラガラにやせたこの少女、CGかな。実際に、こんな女性はいないであろう。特殊メイクでも、ガラガラの役はできないはずだ。

3が、ありそうだな。ゾンビに、知恵や特殊能力がつき始める。封印が破られた時、ゾンビは外に出ることを考えるのであった。外に出て、悪魔は何をしたいのであろうか。



映画クロッシング・オーバー(原題)に告ぐ

2009-10-28 11:43:46 | Weblog
●1ヶ月遅れの上映だ。大手の配給会社が、製作していないみたいだな。大手が介入すると、自由に製作できないのかな。小会社が予算を捻出するのは、大変だぞー。

ハリソンの出演料は、高額だぞ。コケても、払わないといけない。製作会社は支払えるのか。今回は、シリアスなテーマだな。

アメリカも、9.11以後、テロ撲滅の積極性が感じられる。お人よしゆえに、不法移民をついつい許してしまう、ハリソン。

メキシコ、韓国、オーストラリア、バングラディッシュ、イラン、ユダヤ(南ア)、ナイジェリアなどが登場してくる。みんな、ハリソンに関連しているかと思いきや、一部の人たちだけだ。ガッカリ。

国境は、不法入国者の交差点(クロッシング)だ。アメリカも、受け入れに限界(オーバー)を感じている。次から次へと、違法に押し寄せてくる。

不法入国しておきながら、グリーンカードを手に入れようとする。判定官も、お金と身体目当てで違法行為をする。

9.11を肯定する、イスラム教の少女(バングラディッシュ)もいる。アメリカを批判しておいて、居座るな。母国に帰れ。表現の自由か、イスラム圏なら死刑だ。

そんな中で、イラン人が殺害される。刑事でもないのに、ハリソンは犯人を見つけ出す。グリーンカードを手にいれるのに、存在が邪魔なようだ。

メキシコの場合、国境越えは死にもの狂いだ。マフィアも絡んでいる。そこまでして、アメリカに来たいか。安い賃金で、就労させられるぞ。

就職できるだけでも、いいほうだ。メキシコは、完全にアメリカの支配下に入ればよい。51の州、メキシコ州だ。メキシコは、国として失格だ。大統領は、州知事になる。

アメリカ大陸も、「中南米アメリカ共同体」を作ろうぜ。そうすれば、ピザもパスポートもなく、アメリカに入国できるぞ。

ドンデン返しはないが、考えさせられる映画だな。日本だって、すでに違法入国事件は起きている。安心していられない。



千葉県松戸市の殺人・放火事件だー

2009-10-27 22:53:25 | Weblog
●どうもこの事件、不可思議だ、合点がいかない。事件が起きたのは、10月21日からだ。午前の授業を欠席している。22日の朝に、遺体が発見されている。

女性は、友人を起こさないように、こっそりと出て行った。女性たちの慣習として、日常的にありがちな、事なのかな。

疑問は、この時点だ。なぜ、放火事件が起きているのだ。出火原因が公表されていない。
出火場所は、どこなのだ。他の住人が、なぜ火災に気づかない。

21日に犯人は、刃物で殺害し、22日の朝に着火するように時限式の装置をセットしたのか。爆弾マニアか、工学部なら製作できるだろうな。

彼氏が、女性を発見している。どうやって、入ったのだ。合鍵を持っているのか。第一容疑者として、この彼氏が怪しい。証拠を消すために、放火をしたか。

事件当時のアリバイは、あるのか。携帯電話に、証拠が残っていないか。刺し傷、深さ11センチ。寝ている時に、犯行が行われている。Hの後か。

相当な憎しみがあるな。発作的か。男性的なパワーだ。犯人は、返り血を浴びているはずだ。飲み物などに、睡眠薬は混ざっていないか。包丁は、女性の物か。

彼氏が犯人でないとしたら、もっと情報がないと推理できない。ヤフー・ニュースには、全然掲載されていない。関心がないようだな。



映画私はまたあなたに恋をしますに告ぐ

2009-10-26 11:33:22 | Weblog
●別のタイトルとして、映画「ギブ・マイファーストラブtoユーに告ぐ」でもいいかな。泣きはしないが、それなりに面白い純愛コメディかな。

8歳の少年は、心臓病だ。成長とともに、心臓に負担がかかる。20歳までが、寿命だ。心臓移植だけが、希望だ。

主治医の娘、マオマユと友達になる。8歳の子供に、そういうことをさせてはいけない。せめて、手を握らせるだけにしなさい。

中学生になった2人。同級生だ。成績優秀な岡田。ダメダメの、マオマユ。マオマユの将来を考えた場合、別れたほうが幸せだと岡田は判断する。

進学校へ進む、しかも全寮制だ。マオマユの成績では、無理だ。別れられると決断を下す。マオマユは、受験校全てが落ちた。浪人になってしまう。

高校生になった岡田。それでも、2人は再会する。ネタバレになるので、どこで再会するのかは控えよう。

マオマユは、どんな困難なことでも、そばにいたい。ストーカーになりきるのであった。そこへ、ふざけたイケメンがマオマユに恋をする。どうみても、遊びだ。

ところが、岡田にとんでもない展開が訪ずれる。岡田は、生存できるかもしれない。ドナーが現れた。臓器移植も、テーマにしているのかな。

移植を受ける人は、提供者を知ってはいけないのだ。生きる者、死に行く者。親族はみな、わずかな可能性の奇跡を信じて復活を望む。果たして岡田は、生存できるのであろうか。

それにしても、キスシーンが多いな。ムカつく。マオマユも、大人だから仕方がないか。Hシーンがないだけ、救われる。

ラストは、そうきたか。こういう方法も、いいかもしれない。民法改正で、こういう制度は認められるだろうか。どれだけの人が、望むだろうか。1人も、いないかな。

東宝映画か。この作品の続編が、女性版の「セカチュウ」になるのかな。まさみちゃんが出演していたら、矛盾が生じるな。



映画沈んだ日航に告ぐ

2009-10-25 12:40:50 | Weblog
●冒頭から、過去・現在・未来と画面がコロコロ変わって、理解するのに疲れた。それにして、豊子ちゃんは緻密に取材しているなー。女性とは思えない、相当な知識だな。

群馬県の御巣鷹山は、実名で使っている。フィクションとして、小説を書き上げるつもりはないのかな。長野県の「新潮山(?)」に名称を変えてもいいだろう。

途中休憩があるとはいえ、3時間30分は長いな。この作品は、渡辺の家族だけと労働組合と墜落事件を主題にしているのかな。他の家族は、全然出てこない。無視している。

1962年、労組のボス渡辺が、日航に勝つ。その結果、海外勤務に左遷される。2年契約だと社長に言われたのに、その後も次々と移転命令が出る。

仲間の友和は、いつしか日航の一員になる。西村・柴の配下となる。松雪は、友和の愛人だ。労組の仲間を裏切る。その他の仲間たちは、下らない仕事をさせられる。

1985年8月、魔の事件が起きる。やっと帰国したのに、渡辺は遺族の世話係りを任される。日航だけではなく、政府からのイジメにも合う。家族とは決裂する。

1987年頃(?)になって、ようやくラストが訪れる。友和は常務になっている。柴は社長だ。西村は、日航ホテルの社長だ。みんな偉くなっている。

だが、その裏には業務上横領が潜んでいた。「為替予約」など、聞いたことがない。無知。その為替レートで、多額の利益を得ていたようだ。

総理指名で会長になった、石坂。渡辺の理解者となる。しかし退陣すれば、渡辺に未来はない。上司は、敵か味方か。上司が変わるだけで、嫌いな場所に飛ばされる。

巨大組織は、嫌だねー。これが、日航の真実か。違う、社名は国民航空だ。日航ではない。これは架空の物語だ。本当のJALの経営は、もっと泥沼だろうな。

松雪は、いくつなのだ。25年たっても、キャビンアテンダントをしている。戸田(現在20歳?)も、いくつなのだ。25年前は、小学生か。35歳で、結婚するのか。

こんな政府型のJALだと、つぶれて当然かな。次期社長は、国土交通省の元事務次官かな。天下りの社長は、全然、仕事をしていないな。豪遊ばかりしている。



映画富士急ハイランドの3Dに告ぐ

2009-10-24 12:47:04 | Weblog
●3Dだ。キャー、2000円も払って、観てしまったー。高いよー。お金ないよー。レイトショーでも2000円だ、映画の日でも2000円だ。

前売り券も、販売していないらしい。3D作品は、今後どうやって見たらいいのだ。あきらめるか。こんな作品、製作するな。

通常、物語というのは、オリジナル・マンガ・小説・ゲームなどが基本だ。この映画は、富士急ハイランドの戦慄迷宮というお化け屋敷から製作されているのか。

チラシがないので、詳細が分からない。最初、上映館へ行ったら、「1h10」と表示されていた。70分間かよ。短けー。これで、2000円も徴収するな。

その日は、あきらめて帰った。後日、時間的な余裕がついたので観に行った。3Dにも、多少興味があった。

劇場入り口で、メガネを受け取った。特殊なメガネだ。観終わったら、返品だ。再利用だ。持ち帰りは、窃盗扱いとなる。壊したら、どうなるのかな。

汚いメガネだなー。担当者は、キレイにふき取れよ。新型エイズに感染したら、どうしてくれるのだ。責任とってくれるのか。

10年前、富士急のお化け屋敷で、2人の男児A・B、3人の女児C(姉)・D(妹)・E(盲目)が勝手に入った。そこで、以来Cが行方不明になった。

10年後、Cが突然現れて、夜、5人はとある病院へ行く。Cが倒れたからだ。だがその病院には、なぜか人がいない。何かが、おかしい。

幼児期と大人の世界、現在と10年前の出来事が、交互に描かれる。ていうか、同時進行で物語が進む。Aは、混乱してくる。観客も混乱してくる。

幻想か妄想か。幽霊の仕業か。今いるCは、何者なのか。結果的にいうと、幽霊も悪魔も出てこない。となると、Aの妄想か。そして、殺人事件が起きる。

3Dって、文字も画像も、肉眼でみるとぶれているんだな。でも、メガネをかけていると疲れるな。最近、視力が低下しているから、奥にある画面がよく見えない。

何だか、見ずらい映像だ。手前・縦にある映像は、3Dとして迫力あるが、横の映像はたいしたことがない。

DVDになると、通常の画面になる。今後、3D作品が増えたら、高くて映画は見られない。映像技術の進化もいいけれど、それほどの作品でもないな。

B級映画では、必要ない。絶対、観に行きたい大作映画なら、3Dにしても良い。将来的には、4次元映画(?)でも製作されるのかな。

観終わった後、どうみても1時間40分はある。スタッフに問い合わせると、「誤表示です」と言われた。バカ野朗…!!



映画アドレナリンと高電圧とに告ぐ

2009-10-23 12:15:36 | Weblog
●滅多に行かない、C館だけしか上映していない。レイトショーなし、1日1本だけの上映だ。このまま観ないで、レンタルまで待つしかないのか。

チケットショップに行ったら、C館専門のチケットがあった。1280円(定価1800円)だ。もう、買うしかない。やったね。

スティサムは1作目で死んでいるから、新たな作品かなと思いきや、続編だー。なぜ生き返ったのかは、自分で観て確認して下さい。ネタバレは、止めよう。

1作目は、ホルモン物質(?)アドレナリンを常に出し続けなければならなかった。今回は、1時間以内に、体内へ充電(ハイ・ボルト。高電圧)しなければならない。

忙しい男だなー。心臓が、もたないぞ。奪われた、ある物を取り返すために、中国マフィアを追う。

アニメでは、中国人女性の顔、特に目を「吊り目」で描かれることが多い。実写でも、吊り目だった。今までのアニメは、本当だった。

その他、プエルトリコ人、黒人なども入り乱れて登場する。前作の人物が大勢登場しているから、レンタル屋で改めて見ないと、理解できないかもしれない。

日本は、「スシ」の用語だけ出てきたな。「中国人は、スシを食べない」と豪語していたな。昔は、「なま物」は食べなかったのに、今はとことん食っている。

その言葉が本当なら、みんな食うな。中国人に、スシ・刺身・ワサビなど食わせないようにしよう。日本の水産業が、衰退してしまうぞ。この映画が、間違っているのかな。

R18になっていたかな。血しぶきが多い。残酷シーンも多い。放送禁止用語を使っていないか。過激ではないが、Hシーンも多い。AV連中が、ストを実施している。

この充電方法も、コロコロと変わる。競馬場での充電は、恐ろしいな。貸しきりでの撮影か。ボカシはあるが、2人とも、Tバックぐらいははいているのかな。

スティサムなら、フル○ンでやりそうだな。ここでやったら、気持ちいいだろうなー。

ボートのシーンは、本当にやっているのかな。プールで、強力な水流を流していることを
信じたい。生存しているから、何だか、3作目がありそうだな。

次は、何だろうか。ドーパミンかな。さー、終わった、「帰るかな」。と思ったが、エンディングに、「最後までご鑑賞下さい」とテロップが流れた。親切な映画だなー。

何かと思ったら、NG集だった。おいおい。もっと流せよ、少ないぞ。特に、アクションシーンのNG集を数多く上映しなさい。

子供たちが、マネをするぞ。R18だから、鑑賞できないか。




下水道代は高いなー(節約編)

2009-10-22 13:55:05 | Weblog
●市役所から、下水道代の支払い通知書が届いた。2ヶ月間で1350円だ。1ヶ月あたり、675円も排水しているということか。使用水量、11立方メートルだ。

これって、多いのだろうか、少ないのだろうか。正直言って、賃貸物件を借りてから、一度も浴槽に水を貯めて、入浴をしたことがない。

以前のアパートでも、10年間居住したが、一度も入浴したことがない。夏場は、水シャワーを浴びている。それ以外は、銭湯へ行っている。そっちのほうが、高いか。

ガス会社にも、契約していない。料理は、チンをするか、ポットで十分だ。食事の仕度も、簡易ガスコンロを使用している。それで、十分間に合っている。

排水するには、どこかに貯水庫があると思う。そこで、水量を計算しているのであろう。もっと節約するには、どうすればよいか。

流し台の蛇口の水は、2つの洗面器(?)に貯めて、面倒臭いが庭に撒いている。一戸建ての強みだ。

洗面台では、歯や顔や手や脇を洗うのに、洗面器に水を貯めている。その後、タンを吐くのに、その水で流している。新鮮な水は、使いたくない。それでも、水量計算はされる。

タンは、庭に吐きたくない。この節約は我慢しよう。問題は、トイレだな。大腸性過敏症候群だ。1日に5回以上、排泄している。痔になりそう。

これだけは、排水しないといけない。小だけは、3回目の後に流すように心がけよう。または、洗面器に貯めた水で流そう。それでも、水量計算はされる。

上水道(都道府県の管轄)だけは、節約が上手くいかないな。こんなケチな男性に、女性は惚れないだろうな。クーポン券を使うようなケチな男性に、女性は惚れないだろう。

お金にケチをつけず、借金してでも、とことん使い果たすような男性が、女性に好かれるはずだ。永遠に、結婚は無理だな。





そろそろ廃業になりそうだぞーと

2009-10-21 12:24:54 | Weblog
●悲願の店をもったものの、全然お客様がこない。大通りから離れた場所に、家を借りてし合った。看板も、満足に出せないほどの場所だ。

駐車場を3台分借りた。自動車のお客様もさっぱりこない。1台で間に合っている。その駐車場の壁に、大家さんの許可をへて、自作の看板を設置した。無料である。

ところが先日、不動産屋を通じて、大家さんから拒否の回答が出された。撤去命令だ。どうも、大家さんの思っていた看板とは、かけ離れていたようだ。

渋々、看板を撤去した。看板がなければ、廃業も同じだ。こうなったら、駐車場もとりあえず2台分、解約しよう。予算も底をつきかけている。当然の結論だ。

1台は、自分の原付を置こう。どうせお客様はこない。来たら、自宅前の路上に止めればいいだけだ。起業も年内で終わりだな。固定客だって、そんなにいない。

大金かけて、フリーペーパーに掲載したが、2人しかお客様はこなかった。知人から、「あのフリーペーパーに掲載しても、ムダだよ」と指摘されていた。本当だった。

宣伝してもダメ。看板も撤去された。秘策は尽きた。店を閉めて、転職でもしよう。事業の難しさを、あらためて知らされたぞと。

就職し、休日にでも、たった3人の固定客に来店してもらおう。副業として、ひそやかに商売でも、しようっと。固定客なら、看板は必要ない。




そろそろ廃業になりそうだぞーと

2009-10-21 12:19:57 | Weblog
●悲願の店をもったものの、全然お客様がこない。大通りから離れた場所に、家を借りてし合った。看板も、満足に出せないほどの場所だ。

駐車場を3台分借りた。自動車のお客様もさっぱりこない。1台で間に合っている。その駐車場の壁に、大家さんの許可をへて、自作の看板を設置した。無料である。

ところが先日、不動産屋を通じて、大家さんから拒否の回答が出された。撤去命令だ。どうも、大家さんの思っていた看板とは、かけ離れていたようだ。

渋々、看板を撤去した。看板がなければ、廃業も同じだ。こうなったら、駐車場もとりあえず2台分、解約しよう。予算も底をつきかけている。当然の結論だ。

1台は、自分の原付を置こう。どうせお客様はこない。来たら、自宅前の路上に止めればいいだけだ。起業も年内で終わりだな。固定客だって、そんなにいない。

大金かけて、フリーペーパーに掲載したが、2人しかお客様はこなかった。知人から、「あのフリーペーパーに掲載しても、ムダだよ」と指摘されていた。本当だった。

宣伝してもダメ。看板も撤去された。秘策は尽きた。店を閉めて、転職でもしよう。事業の難しさを、あらためて知らされたぞと。

就職し、休日にでも、たった3人の固定客に来店してもらおう。副業として、ひそやかに商売でも、しようっと。固定客なら、看板は必要ない。




そろそろ廃業になりそうだぞーと

2009-10-21 12:13:51 | Weblog
●悲願の店をもったものの、全然お客様がこない。大通りから離れた場所に、家を借りてし合った。看板も、満足に出せないほどの場所だ。

駐車場を3台分借りた。自動車のお客様もさっぱりこない。1台で間に合っている。その駐車場の壁に、大家さんの許可をへて、自作の看板を設置した。無料である。

ところが先日、不動産屋を通じて、大家さんから拒否の回答が出された。撤去命令だ。どうも、大家さんの思っていた看板とは、かけ離れていたようだ。

渋々、看板を撤去した。看板がなければ、廃業も同じだ。こうなったら、駐車場もとりあえず2台分、解約しよう。予算も底をつきかけている。当然の結論だ。

1台は、自分の原付を置こう。どうせお客様はこない。来たら、自宅前の路上に止めればいいだけだ。起業も年内で終わりだな。固定客だって、そんなにいない。

大金かけて、フリーペーパーに掲載したが、2人しかお客様はこなかった。知人から、「あのフリーペーパーに掲載しても、ムダだよ」と指摘されていた。本当だった。

宣伝してもダメ。看板も撤去された。秘策は尽きた。店を閉めて、転職でもしよう。事業の難しさを、あらためて知らされたぞと。

就職し、休日にでも、たった3人の固定客に来店してもらおう。副業として、ひそやかに商売でも、しようっと。固定客なら、看板は必要ない。




映画津島修治の妻に告ぐ

2009-10-20 10:39:56 | Weblog
●太宰作品に、自殺を扱った小説があったのか。通常、映画化されるのは原作者の作品だが、これは太宰自身の自叙伝的な映画である。自殺願望のある、太宰自身の心中事件だ。

浅野のセリフは、いかにも小説家的な文法表現をこなしている。昔、似たような映画があった気がしたな。2~3人の女性が自殺をして、本人は生きている。

自殺未遂をすると、なぜか小説の筆がはかどる。今回は、ちょっと違うようだ。筆は関係ない。愛人広末は、果たして自殺するのであろうか。

広末の濡れ場は、エロくないな。ちょっと、残念。もっと見せろ。広末の、松に「勝ったという笑み」が印象的だな。女の醜い争いは、男性側からすると間抜けに見える。

でも浮気は、浅野だけではない。松も浮気をしている。嫉妬に狂い、ストーカーを正々堂々とする浅野も、何だかコッケイだな。

松も広末も浅野も聡も、みなキレイな顔をしているな。無精ヒゲがない、貧乏臭さがない。髪が乱れていない。室井は、キャラ的に汚さが似合っている。

松は、本当にキスシーンをしているのかな。今は人妻であろう。少しは控えなさい。演技とは言え、亭主が嫉妬するぞ。ストーカーされるぞ。

松は、日本女性の典型的な妻だな、偉い。良妻賢母、母として強い女性。何があろうと、亭主を支える妻。これこそ女性の鏡だ。我がままギャルに、マネはできないであろう。

楼桃(ろうとう)とは松であって、タンポポとは浅野のようだ。サクランボは、ペッと道端に吐き捨てるな。子供の教育に悪いぞ。だから、P12に指定されたのかな。

最近の予告編は、堂々とラストを描くものが多いな。生きるのが怖い。死ぬのも怖い。そして、家族3人で生きることを決意する。

断酒することは、決意しないようだな。浅野は、タバコはを吸わないのかな。これだけ荒れ狂った生活をしていると、普通は吸うものだ。

肝臓が、いかれていると思う。否、浅野は、水ばかり飲むな。