マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

息子への投資7

2007-09-30 10:31:06 | Weblog
●母親「息子を、幸せにしたーい」

それは、母親として当たり前の心理だ。子供に、高度な教育・学習を受けさせたい気持ちは大切だ。

胎教。英語教育つき保育園。幼児教育。英才教育。進学率高い、有名私立学校への入学。学習塾・進学塾。海外留学。

東大入学・卒業。目指せ、大学教授。目指せ、オリンピック。目指せ、ノーベル賞。目指せ、大会社社長。目指せ、芸能人。

母親は、息子にいくら投資すれば、気が済むのだ? 母親の生活費を切り詰めてでも、息子に限りなく投資する。見返りなど求めない。それが母の愛というものだ。





結婚前の誓い5・6

2007-09-29 09:25:34 | Weblog

●結婚前の誓い5

女性たちよ、「マザコン男」を社会からなくしたければ、母親が自分の息子を溺愛しないことだ。マザコンを嫌う女が母親になると、なぜかマザコン息子を作り上げる。

結婚して息子が産まれたら、「息子を、絶対にマザコンにさせません」と誓いを立てなさい。そうすれば、若い女性たちは男性を素直に愛せるようになる。引かなくなる。

いい結婚後の新米ママたちは、すぐにその誓いを破棄するだろうな。

●マザコン男性の身分登録および公表6

女子学生たちよ、学校にマザコン男性がどれだけいるのか、調査したことがあるのであろうか。

男子学生たちよ、「自分はマザコンです」と名乗りでなさい。区別させたほうがよい。早めに公表しよう。

女性にとって、「マザコン」も結婚条件の理由の一つになる。早めに理解させて付き合ったほうが、無難である。

学生証、免許証、住民基本台帳、名刺、履歴書、その他身分証などに、そのように記載させよう。結婚紹介所にも、当然登録させる。ネットの登録事項にも、記入させる。

将来、女性たちが安心して結婚生活を送れるようにするためだ。マザコンが、夫婦愛の妨げになってはいけない。



息子くを奪われた母親の恨み2・3・4

2007-09-28 07:09:04 | Weblog


●息子を奪われた母親の恨み2

マザコン男を嫌っている若い女性たちよ、将来息子ができたら、自分がマザコン男を作るのだよ。その時母は、とことん息子を溺愛するのだよ。

息子の結婚と同時に、子離れのできない母親、息子を盗られたと勘違いする母親は、嫁いびりを始める。

マザコン男を社会からなくしたければ、母親が息子を溺愛しないことだ。マザコンを嫌う女性が、マザコン息子を作り上げる。これを、「イタチごっこ。歴史は繰り返される。マザコンの連鎖」という。

この理屈、女性には分からないだろうなー。

●妻より母親3

女性はみんな、マザコン男性が大嫌い。

女性(二五歳)「あたし、マザコン男って、引く」

しかし結婚した男性は、マザコンだった。最悪…。そして、息子が産まれた。

 それから二0年後。

その息子(二0歳)「ママーっ!」

女性(四五歳)「どうしたの、ケガしたの、ママが手当てしてあげる。お小遣いが欲しいの? 教習所に行きたいの。お金目当ての女性と、付き合っちゃだめよ。ママがついているからね。心配しないでね」

母親は、マザコン息子が大好き。女性と母親は、違うんだよ。

その息子「ママ、一生涯面倒看てあげるからね。妻よりも、愛しているよ」

母親「おー、あたしの大切な息子よ」

●息子溺愛禁止法の制定を4

女性「あたし、マザコン男って、引く」

マザコン男にしたのは、女性である母親だ。亭主に相手にされないから、息子に愛情を注ぐしかないのだ。溺愛するしかない。

女性たちよ、文句あるならマザコンにした、母親に言え。母親と戦え。母親は、息子を溺愛するな。放っとけ。法律で「母親による息子溺愛禁止法」でも制定させよう。

この法案に反対する人は、母親と独身女性、どちらが多いであろうか。




the job of darkness

2007-09-24 11:05:27 | Weblog

● A super short story.

Setsuko Ogasawara (28) and the daughter Yukiko (3) were murdered. Rape is fatal, and it is robbery and murder. A principal offender Yakushima Haruo (32).

A friend has Takashi Sado (41) and Yoshiki Miyake (27). All three of them avoid death penalty; and called the imprisonment for life was sentenced.

Three people are the crime friends who got to know through a net called "the job placement office of the darkness".

On the day of the first meeting, three people killed two people cruelly. By a crime, I enjoyed murder. A color of the reflection is never felt.

Sado was taken to prison A. However, I quarrelled with a person of confinement of the newcomer, and it was inflicted a serious wound.

In addition, in prison B, it was picked a quarrel with a person of confinement of the new face, and Miyake suffered a serious wound, too.

A man called 八丈宏 (30) entered prison C that Yakushima was confined in prison.

Penal servitude six months. With net cafe refugees, I seem to have been arrested for theft.

Hachijo made friends with Oki Hiroto (57) of the condemned criminal there.

However, for Yaku, I picked a fight so as to be abnormal. I hit the quarrel.

Tanegashima (27) of the correction officer sat on doubt in identity of Hachijo. I had the police examine it some other time.

At such time, father of Yaku died of a traffic accident. It is hit-and-run. Mother was attacked for the return middle by robbery and suffered a serious wound.

Yaku cannot attend at a funeral of father. I cannot go for a visit of mother. I regretted oneself who was behind bars.

The investigation of the police advanced. One 3,000,000 yen in total were transferred to both Sado and Miyake by an account of Hachijo.

The man whom I pulled father of Yaku, and made an escape was arrested. The man who attacked mother was arrested.

With two people, 3,000,000 yen were transferred from Hachijo. It is murder by contract.

Optionally, there were eight contractors. It is the people whom it did not send to the objective prison.

Neither the police nor a public prosecutor nor the lawyer was able to see through identity of Hachijo. It is a big mistake.

The real name of Hachijo Tetsuya Ogasawara (34). It is a husband of Setsuko murdered in Yaku.

I entered this prison to kill Yaku. It is revenge. Only it is the present definite aim.


● Welcome it is 2 to the job placement office of the darkness

Through "the job placement office of the darkness" of the net, I employed several killers.

It is all, an extremely common private citizen. The fund sold home and allotted the retirement bonus.

In addition, I seem to have worked it out with death benefit of Setsuko. In the deficit, I borrowed it from money of darkness.

Ogasawara was replaced with a man called Hachijo of net cafe refugees.

The social position changed the identity entirely, too. About Yaku, I seem to have wanted to judge it by one's hand.

Ogasawara confronted Yaku for a break. Ogasawara put it into practice of the killing.

But it has been prevented by Tanegashima of the correction officer before doing it to beat Yaku to death.

Ogasawara has been sent back to another prison by this. It is attempted murder. The plan of Ogasawara ended in failure.

フフフ. Yaku which had a narrow escape triumphed. I made demonstration of an inappropriate smile in Ogasawara.

It was used to fire you with a retractable knife in Oki, and, at such one day, a workshop, Yaku has been killed.

Oki is condemned criminal だ, the life that are not long. Even if do anything; 勝 ってだ.

In such Oki, the execution was hastened and has entered the death penalty stand.

When Ogasawara was not able to suppress Yaku directly, Oki prepared, and it was depended it was replaced, and to murder you. Therefore Ogasawara approached Oki.

Ogasawara exchanged an employment agreement when I transferred 5,000,000 yen to an account for a family of Oki if I consented for practice.

It was the promise of the man. It was mother of Setsuko to have transferred.

The job placement office of the darkness that is digital without the interview. After all, as for the last, the analog that a direct interview is possible-type job placement office seems to be certain.

As far as there are supply and demand as far as there are a PC and a mobile telephone even if the job placement office of the darkness is closed by the police; will not need to disappear eternally.

I click it somewhere and click it today.
But the revenge is not yet over. Sado and Miyake still live.

Setsuko managed to raise a last fund and asked the yakuza who established the job placement office of the darkness for killing.

The end.




最低の女房なのだ16

2007-09-23 10:28:54 | Weblog
● 近所に、若い奥さんが住んでいる。三人家族のようだ。ベランダに洗濯物を干しっぱなし。雨が降ってもとりこまない。三日以上も、出しっぱなし。

 仕事をしているのかな。仕事をしていても、突然の雨が降られたら、普通は、職場にいても気にするものだ。

家族揃って、三日間も家を空けているとは思えない。駐車場には、自動車が置いてあるから、家族の誰かが在宅しているはずだ。

 この奥さん、何を考えているのだ。亭主は、何も言わないのかな。分からん。最低の女房だ。こんな女性と結婚したら、男性は不幸だ。






母親は1人で入浴したいのだ27

2007-09-22 09:56:54 | Weblog
●とある銭湯に、親子5人がきた。夫婦と幼児3人。妻が、夫に対して嘆いている。

妻「もー、1人で、お風呂に入らせてよー」

夫の権力を振りかざして、意地でも自分1人で入ろうとしている。妻には、子供3人と一緒に入浴させたいらしい。

妻は、夫に子供たちを預けて、1人でゆっくりとつかりたいようだ。子育てに、ストレスを貯めている。母親は、入浴タイムくらいは、リラックスしたいようだ。
○ ○

この作品は、全てフィクションです。ウソです。実話は、一つもありません。実際に銭湯に行って、その横で黙って聞いていたものではありません。この記述は、妄想で書いています。

世界中の母親は、子供が大好きなのだ。子供を忌み嫌うような母親は、全世界に1人もいません。





亭主に足りないもの14・15

2007-09-21 19:36:18 | Weblog
●亭主に足りない物14

 妻が、亭主に対して足りないものと感じるとき。

お金。生活のゆとり。子供への養育費、教育費。もっと、死にもの狂いで働いてよ。そして、妻への感謝の気持ち。「ありがとう」の言葉。

亭主「今さら、恥ずかしくて言えるかい。女は、黙って男についてくるものだ」



●妻と娘の違い15

 亭主が、妻の手料理を食べている。まずい。

亭主「なんだ、この飯は。亭主に食わせる食事か。ふざけるな!」

 ボコボコ。家庭内暴力が発生した。
 ○    ○

 亭主が、六歳になる娘の手料理を食べている。うまいっ!

亭主「おいしいなー。将来、よいお嫁さんになれるぞ。一流の調理人になれるな」

娘「うれしー。お父さん大好きっ」

妻「あたしは、五歳のときから料理を作っているんだよ。娘は、塩と砂糖を間違って入れているじゃないか。おいしいわけがないだろう。フンだ」










亭主の修行11・12・13

2007-09-20 21:28:11 | Weblog

●亭主の修行11

妻「うちの亭主、下手だから満足できなーい」
 ○    ○

亭主「ちょっと、修行にでかけてくる」

妻「修行って、どこに行くのよ?」

亭主「妻を性的に満足させるため、キレイな女性と特訓する」

妻「それって、浮気だろう」

亭主「違う。妻を満足させられない亭主は、最低だ。修行に修行を重ねて、きっとお前を満たしてみせる。テクニックを身につけてみせる」

妻「言い訳をするな。自分が、満足したいだけだろう」

亭主「下手と言われたら、黙っていられない」

妻「あたしも、修行に出かけよう…」
亭主「妻は、修行しなくても良い…」 

●母親の責任12

 妻が、子供をあやしている。子育てでストレスを、貯めている。亭主は、テレビを観てバカ笑いをしている。子育てに、一切関心なし。

妻「あなた、たまには子供の面倒もみてよ」

亭主「それが、専業主婦の仕事だろう」

妻「自分の子供でしょう」

亭主「俺はママから、子育ての仕方を教わっていないんだよ。いい学校、いい大学、いい官僚に入ることを学んできたんだ。子育ては、知らん」

妻「母親の責任にするな」

●妻の責任13

母親は、一生懸命、子供の身の回りの世話をしている。いい学校、いい大学、いい官僚に入れるためであれば、母親は苦労を苦しいとは感じない。子供の勉強時間を、効率よく組まなくてはならない。

母親は、子供に炊事洗濯家事掃除を教えるほど暇ではないのだ。受験に関係ないことを、教える理由はない。子育ての方法は、女性が覚えることであって、男性には関係ない。

女性は結婚してからでも、亭主に炊事洗濯家事掃除を教えても、遅くはない。男性に家事労働を教えるのは、母親ではない。妻だ。と思う。







これも男性の仕事なのだ10

2007-09-17 10:18:37 | Weblog
● リストラ亭主と、専業主婦の妻がいる。

亭主「さーてと、仕事にでも行ってくるかな」

妻「あなた、失業中でしょう?」

亭主「アホ。男にとって、ナンパは立派な仕事だ」

専業主婦キーック! 

妻「ハローワークに、行けっ」





妻の髪型が変わったのだ6・7・8・9

2007-09-16 08:59:02 | Weblog
●妻の髪型が変わった6
妻の叫び声「美しくなりたーい。あなた、髪型変えたの、気づいてくれたかしら」
 黙って新聞を読んでいる、亭主。無視。
妻「少しは気づけよ。おい」

●妻の髪型(気づいて編)7
妻「美しくなりたーい。あなた、髪型変えたの、気づいてくれたかしら」
亭主「だから何? それがどうした? 気づくと、いいことあるのか? 浮気を許してくれるのか? 小遣い増やしてくれるのか。答えなさい」
妻「離婚してやるー」

●妻の髪型(ライオン丸編)8
妻「美しくなりたーい。あなた、髪型変えたの、気づいてくれたかしら」
亭主「何だ、その髪型は。お前はライオン丸か。タテガミがなびいているぞ」
 たとえ髪型をボロクソに言われても、亭主に気づいてもらえることに、妻は喜びにあふれるのだ。シ・ア・ワ・セ。
妻「美容院では、ほめられたのにー」

●亭主の髪型(スポーツ刈編)9
 長髪からスポーツ刈りにした亭主が、職場に出勤した。
OL「キャー、カッコイイ。素敵。スポーツ刈りも、男らしいわね」
亭主「エヘ♡」
ニコニコと喜ぶ、亭主なのだ。
妻「ぶっ飛ばしたろうか」






家庭が大事5

2007-09-15 11:27:52 | Weblog
●妻「仕事と家庭、どっちが大切なの?]

亭主「仕事じゃ。俺が働くから、お前たちが食っていけられるのだろう」
 ○    ○
 亭主が、リストラにあい退職した。

妻「毎日毎日、家の中でテレビばかり見てないで、仕事でも見つけなさいよ。ゴロゴロしているんじゃないわよ。邪魔なんだよ。うっとうしいんだよ。このブタ野郎!」

亭主「家庭が大事だから、退職したんだろう。仕事より家庭だ。文句言うな」

妻「離婚しましょう」

おいおい。女性は気まぐれなのだ。今が幸せでないと、満足できないのだ。どっちも本音なのさ。我がままな女性には、気をつけよう。







女性に恥をかかせられない4

2007-09-13 20:16:06 | Weblog
●妻「あなた、浮気は絶対にしないと、言ったじゃない」

亭主「だって、女性が俺に惚れてくるんだもん。勝手に、向こうから求めてくるんだもん。女性に、恥をかかせるわけにはいかないだろう」

それは、亭主の言い訳です。スケベ心が本心です。妻の立場として、略奪愛は許せない。妻と不倫相手の戦いだ。

他の女に取られることは許せない。負けを認めるわけにはいかない。負け犬妻の、遠吠えでした。



役に立つ夫2・3

2007-09-12 21:04:55 | Weblog
●役に立つ夫2

妻(三0代)「あなた、浮気は絶対にしないと、言ったじゃない」。

亭主「お前、鏡見たことあるのか。三0歳以下じゃないと、ボッ○しないんだよ」

妻の前では、役立たずの夫。でも、若くてキレイな女性だと、物凄く役に立つ男性。


●ゴロゴロが好き3

 アホ息子は、ニート。外出恐怖症、就労恐怖症、自信なし症候群、慢性疲労症候群、仮面うつ病、脳内物質セロトニン不足などの症例あり。

妻「このアホ息子。毎日毎日、家の中でゲームばかりしていないで、仕事でも見つけなさいよ。ゴロゴロしているんじゃないわよ。邪魔なんだよ。うっとうしいんだよ。このブタ野郎!」

リストラ亭主「僕も、ニートです。ゴロゴロしているのが、一番幸せ」

 燃え尽き症候群の亭主。しかし妻は、在宅亭主ストレス症候群だった。




愛しき妻たちに告ぐー家庭と仕事 1

2007-09-11 22:27:20 | Weblog

妻「仕事と家庭、どっちが大切なの?」

亭主「仕事じゃ。俺が働くから、お前たちが食べていけられるのだろう」
 ○    ○

亭主が、リストラで退職した。

妻「毎日毎日、家の中でテレビばかり見ていないで、仕事でも見つけなさいよ。ゴロゴロしているんじゃないわよ。邪魔なんだよ。うっとうしいんだよ。このブタ野郎!」

亭主「ひどーい。お前の望みを、かなえてあげたんじゃないかよー」

妻よ、仕事より家庭を選んだ亭主を、埃(ホコリ)に思いなさい。亭主はやっぱり、留守がいい。

男性は仕事に、誇りをもてよ。仕事がやっぱり全てだ。







デートでクーポン券を使うなー48

2007-09-10 21:32:36 | Weblog
●結婚前。

女性A「あたし、レジでクーポン券を使う男性って、大嫌い。サイテー。デート代くらい、豪快に使ってよー」

男性B「ご免なさーい、ご免なさーい」
○ ○
結婚後。

妻A「何で、チラシのクーポン券を使わないのよー。昨日、スーパーで割引券をもらったでしょう。1年かけて貯めたポイントを、何で捨てるのよー。生活できないでしょう」

亭主B「クーポン券を使う男性は、嫌いなんだろう。文句を言うな」

女性は気まぐれなのだ。未来を見通す力はないのだ。今の幸せが、大切なのだ。自分の発言に責任感がないから、お気楽なのだ。

亭主B「こんな女のために見栄を張ったら、借金がふくれちゃったー。家計がたいへーん」

男性を不幸にする、サイテーの女性である。

女性C「炊事洗濯家事掃除ができる男性、クーポン券を使う男性、生活臭さのある男性が、あたしは好き。ウフ」