トッシーの気分は天晴れ

ようこそ、トッシーの気分は天晴れへ→
団塊オヤジのブログ奮闘記をみてくださいネェ!

小林旭コンサート「和光市民文化センター・サンアゼリア」をチケット予約

2020年10月18日 | 舞台・ライブ

2020小林旭コンサート・サンアゼリア公演楽しみ

小林旭プレミアムコンサート(なかのZERO大ホール/2018年12月19日・昼の部)を”プレミアム席・チケット”を購入し

そして”あの高音の魅力・マイトガイ旭節”に感動したプレミアムコンサートからアットいうまに2020年も終わろうとしています。

いつも夢グループWEBでコンサート公演開催状況をみていましたが、今年は”新型コロナウイルス”で公演中止や延期でいつ再開するのか気になっていました。

近所にきたら行こうと思っていました。

”夢グループWEB”を見たところ

小林旭コンサートが12月10日昼・サンアゼリア公演」がチケット予約販売中とあったので早速予約しました

これで子供の頃から”大ファンのアキラ節”が生で聴けるかと思うと今から興奮しています

(コロナ対策で座席数を減らして販売中とのことですね)

   

今日の読売新聞朝刊に「小林旭ザ・アキラソロコンサート)和光市サンアゼリア公演:夢グループ主催」のチラシがはいっていました。

チラシ広告を記念に写真にパチリ)↓

2年前に古希を迎えた私(トッシー)に

今すぐ!一曲を選べといわれたら

「アキラ節”遠き昭和の・・・を聴きたいですネェ

 その歌詞の一部です・ジーンときますネ↓

あの人この人あの顔この顔みんなどうしているんだろう”

元気でいるかかわりはないか遠き昭和のまぶしい時代”

 

ひとコト>

以前このブログに掲載した内容の一部(抜粋)です

中学生時代(昭和34年~37年頃?)の思い出

小林旭の渡り鳥シリーズ(日活映画)をみて興奮した

マイトガイ・旭ファン”の一人です

渡り鳥シリーズイラスト”私(トッシー)がギターを持って馬に乗って走る姿”がありました(次のイラストです)。

 

<以前このブログで載せた”マイトガイ旭の記事(朝日新聞)>

を見て・・・は次の内容です> 

日活100年アクション編「渡り鳥シリーズ(小林旭)」朝日新聞記事を見て

朝日新聞朝刊(2014.1.26)の

日活100年アクション編・小林旭渡り鳥シリーズ勧善懲悪とロマン」記事本当に懐かしいですネェ

昭和34年(1959)~37年(1962)に9作品が封切された・・・。

この時私は、小学校6年~中学3年生頃でしたねェ。

この作品の直前の作品、「南国土佐を後にして」。

そして渡り鳥シリーズは、日本全国を一世風靡で

子供から大人まで大興奮しました

勿論、私も全作品を見ました

封切の時期は勉強どころではアリマセンでしたネ。

懐かしいですねェ

<渡り鳥シリーズを調べてみました、9作品は次の通りだそうです>

①ギターを持った渡り鳥(昭和34年・1959)封切

②口笛が流れる港町(昭和35年・1960

③渡り鳥いつまた帰る(昭和35年・1960

④赤い夕日の渡り鳥(昭和35年・1960

⑤大草原の渡り鳥(昭和35年・1960

⑥波濤を越える渡り鳥(昭和36年・1961

⑦大海原を行く渡り鳥昭和36年・1961

⑧渡り鳥北へ帰る(昭和37年・1962)

⑨渡り鳥故郷へ帰る(昭和37年・1962)封切

・全国各地を舞台に、

 小林旭(ギターを持った風来坊(渡り鳥)(滝 伸次役))。

ヒロイン(主に浅丘ルリ子、外の女優さんもヒロイン有)。

 滝 伸次がヒロインを助け、その土地の悪者を倒して

 去っていく・・・(このパターン、西部劇ダネェ

以上。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする