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いいですネェ「ニッポン放送・徳光和夫とくもり!歌謡サタデー」

2020年10月13日 | 日記・エッセイ・コラム

「ニッポン放送・徳光和夫とくもり!歌謡サタデー」はイイデスネェ

毎週土曜日の朝(AM5時~7時40分)生放送をほとんど生で聴いています

”文化放送走れ!歌謡曲”、”NHKラジオ深夜便”は可能な限り生で聴いていましたが最近は、便利な”radikoタイムフリー”や”NHKラジル★ラジル(聴き逃し)"で後で,聴いています

”徳光和夫とくもり!歌謡サタデー”で特に好きといえば、「夜明けのムード歌謡」&「徳さんの先客万来」ですね

そしてなんといっても、布団の中でのイヤホーンで聞こえてくる”徳さんとアシスタント石川みゆきさんとの絶妙なトーク”に、アットいうまに1時間40分が終わってしまいます

2年前に古希を迎えた私(トッシー)ですが、10月10日放送の中で流れた”五木ひろしさんの新曲遠き昭和の・・・)”(最近放送の先客万来ゲスト(五木ひろし)でも流れた同新曲))を聴いていて昭和団塊世代の私、涙がでました

  

この曲”遠き昭和の・・・”を聴くと、子供の頃から大ファンの”小林旭”さんを思いだしました

この曲(10年前頃発売?)のオリジナル歌手”小林旭”さんは最高!いいですネェ

”2018年12月19日なかのZERO大ホール”での夢グループ感動の「小林旭プレミアムコンサート」を思いだしました

そして旭の”遠き昭和の・・・”で、ジーンと泪したことを思いだしました・・・

あと一回・旭プレニアムコンサート公演を観に行きたいですネ

  

歌詞の一部です↓

あの人この人あの顔この顔みんなどうしているんだろう

元気でいるかかわりはないか遠き昭和のまぶしい時代

   

来年は中学時代の同窓会開催年です

本当にみんな元気にしているかナァ・・あいたいナァ~

・・・と思いました

新型コロナウイルスが、はやく収束することを祈っています

ひとコト>

今年3月から”新型コロナウイルス禍”で、カラオケにはいってません

コロナが収束したら

もちろん”遠き昭和の・・・”を歌いたいですね  

以前このブログで掲載したものを再掲しました↓ 

夢グループ「小林旭プレミアムコンサート」を観てきました

 

子供の頃から大ファンであった”小林旭”さんの歌謡ショー

東京都内にきたら、行こう行こうと・・・と思っていました。

小林旭プレミアムコンサートなかのZERO大ホール/

2018年12月19日・13時30分開演)とあったので以前、

夢グループ通販で”プレミアム席2列目ほぼ中央席・チケット)を

購入してありました

待ちに待っていた当日(19日)がやってきました。

大ホールは満席

自らの青春時代・昭和30年代”日本映画全盛期(黄金期)”~

現在までを語らいながらの高音の魅力アキラブシ”に感動!

来年も都内で開演する時には、またこの感動を味わいにこよう・・・

小林旭さんになったような気分(余韻を残しながら)で帰宅。

気分は天晴れナリ

<ひとコト

<以前このブログで載せた”マイトガイの記事(朝日新聞)”

を見て・・・は次の内容です>

日活100年アクション編「渡り鳥シリーズ(小林旭)」朝日新聞記事を見て

朝日新聞朝刊(2014.1.26)の

日活100年アクション編・小林旭渡り鳥シリーズ勧善懲悪とロマン」記事

本当に懐かしいですネェ

昭和34年(1959)~37年(1962)に9作品が封切された・・・。

この時私は、小学校6年~中学3年生頃でしたねェ。

この作品の直前の作品、「南国土佐を後にして」。

そして渡り鳥シリーズは、日本全国を一世風靡で

子供から大人まで大興奮しました

勿論、私も全作品を見ました

封切の時期は勉強どころではアリマセンでしたネ。

懐かしいですねェ

渡り鳥シリーズのヒトコマをイラストに描いてみました(トッシー乗馬)

Photo

<渡り鳥シリーズを調べてみました、9作品は次の通りだそうです>

①ギターを持った渡り鳥(昭和34年・1959)封切

②口笛が流れる港町(昭和35年・1960

③渡り鳥いつまた帰る(昭和35年・1960

④赤い夕日の渡り鳥(昭和35年・1960

⑤大草原の渡り鳥(昭和35年・1960

⑥波濤を越える渡り鳥(昭和36年・1961

⑦大海原を行く渡り鳥昭和36年・1961

⑧渡り鳥北へ帰る(昭和37年・1962)

⑨渡り鳥故郷へ帰る(昭和37年・1962)封切

・全国各地を舞台に、

 小林旭(ギターを持った風来坊(渡り鳥)(滝 伸次役))。

ヒロイン(主に浅丘ルリ子、外の女優さんもヒロイン有)。

 滝 伸次がヒロインを助け、その土地の悪者を倒して

 去っていく・・・(このパターン、西部劇ダネェ

以上。

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