「ニッポン放送・徳光和夫とくもり!歌謡サタデー」はイイデスネェ
毎週土曜日の朝(AM5時~7時40分)生放送をほとんど生で聴いています
”文化放送走れ!歌謡曲”、”NHKラジオ深夜便”は可能な限り生で聴いていましたが最近は、便利な”radikoタイムフリー”や”NHKラジル★ラジル(聴き逃し)"で後で,聴いています
”徳光和夫とくもり!歌謡サタデー”で特に好きといえば、「夜明けのムード歌謡」&「徳さんの先客万来」ですね
そしてなんといっても、布団の中でのイヤホーンで聞こえてくる”徳さんとアシスタント石川みゆきさんとの絶妙なトーク”に、アットいうまに1時間40分が終わってしまいます
2年前に古希を迎えた私(トッシー)ですが、10月10日放送の中で流れた”五木ひろしさんの新曲(遠き昭和の・・・)”(最近放送の先客万来ゲスト(五木ひろし)でも流れた同新曲))を聴いていて昭和団塊世代の私、涙がでました
この曲”遠き昭和の・・・”を聴くと、子供の頃から大ファンの”小林旭”さんを思いだしました
この曲(10年前頃発売?)のオリジナル歌手”小林旭”さんは最高!いいですネェ
”2018年12月19日なかのZERO大ホール”での夢グループ感動の「小林旭プレミアムコンサート」を思いだしました
そして旭の”遠き昭和の・・・”で、ジーンと泪したことを思いだしました・・・
あと一回・旭プレニアムコンサート公演を観に行きたいですネ
歌詞の一部です↓
”あの人この人あの顔この顔みんなどうしているんだろう”
”元気でいるかかわりはないか遠き昭和のまぶしい時代”
来年は中学時代の同窓会開催年です
本当にみんな元気にしているかナァ・・あいたいナァ~
・・・と思いました
新型コロナウイルスが、はやく収束することを祈っています
<ひとコト>
今年3月から”新型コロナウイルス禍”で、カラオケにはいってません
コロナが収束したら
もちろん”遠き昭和の・・・”を歌いたいですね
以前このブログで掲載したものを再掲しました↓
夢グループ「小林旭プレミアムコンサート」を観てきました
子供の頃から大ファンであった”小林旭”さんの歌謡ショーが
東京都内にきたら、行こう行こうと・・・と思っていました。
小林旭プレミアムコンサート(なかのZERO大ホール/
2018年12月19日・13時30分開演)とあったので以前、
夢グループ通販で”プレミアム席(2列目ほぼ中央席・チケット)を
購入してありました
待ちに待っていた当日(19日)がやってきました。
大ホールは満席
自らの青春時代・昭和30年代”日本映画全盛期(黄金期)”~
現在までを語らいながらの高音の魅力”アキラブシ”に感動!
来年も都内で開演する時には、またこの感動を味わいにこよう・・・
小林旭さんになったような気分(余韻を残しながら)で帰宅。
気分は天晴れナリ
<ひとコト>
<以前このブログで載せた”マイトガイの記事(朝日新聞)”
を見て・・・は次の内容です>
日活100年アクション編「渡り鳥シリーズ(小林旭)」朝日新聞記事を見て
朝日新聞朝刊(2014.1.26)の
日活100年アクション編・小林旭「渡り鳥シリーズ勧善懲悪とロマン」記事
本当に懐かしいですネェ
昭和34年(1959)~37年(1962)に9作品が封切された・・・。
この時私は、小学校6年~中学3年生頃でしたねェ。
この作品の直前の作品、「南国土佐を後にして」。
そして渡り鳥シリーズは、日本全国を一世風靡で
子供から大人まで大興奮しました
勿論、私も全作品を見ました
封切の時期は勉強どころではアリマセンでしたネ。
懐かしいですねェ
<渡り鳥シリーズのヒトコマをイラストに描いてみました>(トッシー乗馬)
<渡り鳥シリーズを調べてみました、9作品は次の通りだそうです>
①ギターを持った渡り鳥(昭和34年・1959)封切
②口笛が流れる港町(昭和35年・1960)
③渡り鳥いつまた帰る(昭和35年・1960)
④赤い夕日の渡り鳥(昭和35年・1960)
⑤大草原の渡り鳥(昭和35年・1960)
⑥波濤を越える渡り鳥(昭和36年・1961)
⑦大海原を行く渡り鳥(昭和36年・1961)
⑧渡り鳥北へ帰る(昭和37年・1962)
⑨渡り鳥故郷へ帰る(昭和37年・1962)封切
・全国各地を舞台に、
小林旭(ギターを持った風来坊(渡り鳥)(滝 伸次役))。
・ヒロイン(主に浅丘ルリ子、外の女優さんもヒロイン有)。
滝 伸次がヒロインを助け、その土地の悪者を倒して
去っていく・・・(このパターン、西部劇ダネェ)
以上。