こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第7章・・空色の種を探す旅・・・私とルナと一緒に空色の種を探すのどかな旅に出ませんか~♪

湯上り娘VS水浴び娘

2014-07-23 17:07:07 | さくらんぼの詩

ルナです。



昨日は、関東地方も梅雨明けしたそうで、
そこに加えて、今日は「大暑」
厳しい暑さ・・・酷暑を言うらしいけれど、
ルナのところも、今日は暑い!!






大体いつも、家の中で一番涼しいところを探して、転がってるんだけど・・・・
今日は、廊下が一番だよ。
そうすると、決まって、ママさんもルナの場所に座ってみるよ。
「なるほど~







最近は、ママさんの注目は、「虫」
ベランダに、珍しい虫たちが来ているんだよね。
カミキリムシとか、トンボとか・・・・
昨日は、セミがルナみたいにあおむけにひっくり返っていたから、
「大丈夫? 起こしてあげようか~」ってことで、
ママさん、セミをちょっと触ったら、 そんな元気どこにあったの?っていうくらいのスピードで、
ラフランス園へスーパーフライトして行ったとか。。。
暑くて、仰向けで寝ていたところを怪獣に起こされて、飛び起きたんだとルナは思うなぁ~

わかる、わかる









さて、暑い夏と言えば、やっぱりこちらの消費量は経済効果にも影響するよね。
有難いお中元で、パパさんの大好きな泡もの

つい、絵文字も大きくなるくらい感謝

でもね・・・・
パパさん、ちゃんと、1週間に2日、月曜・火曜、休肝日を作って実行中。
1日では効果がなくて、2日間休むことで、肝機能を守るとか・・・・
今週も、2日間、ちゃんとお休みしたから、今日は、解禁されて、この暑さだし・・・

 

さぞかし美味しいと思うよ~


ビールのおつまみには、これも欲しいよね。






ママさんが、よってけポポラで見つけた 初めての名前の枝豆。
その名も、「湯上り娘
なになに?  本当に?  ええええっ?


枝豆と言ったら、こちらでは、だだちゃ豆


だだちゃ豆の名前の由来
「だだちゃ」とは、庄内地方の方言で「おやじ」「お父さん」という意味。
その昔、城下町・鶴岡が庄内藩だった頃、殿様が大変な枝豆好きで、毎日枝豆を持ち寄らせては
「今日はどこのだだちゃの枝豆か?」と聞いていた事から、
いつからか だだちゃ豆と呼ばれるようになったといわれています。

枝豆のお父さん、まさに枝豆の王様、それがだだちゃ豆です。



一方、王様に対して、枝豆界のプリンセス!「湯あがり娘」
それは、世のおじさま方は、湯上り娘の方が良いよね~♪

しかも、ママさんが調べたら、そのほかにも、ゆかた娘・元気娘もいるらしい


わが家の「だだちゃ」によれば、湯上り娘、「うまい」ってことで、
だだちゃ豆が本格的に出てくる8月までは、「湯上り娘」を探してこようかなぁ~って、
ママさんのお試しは、サクランボから枝豆とメロンに変わった(笑)







「わが家の水浴び娘もご覧ください


仙台の家の庭で、毎年大きなプールで遊んでいたルナだけど、
今年は、これで我慢してね!!って、この前パパさんがコメリで買って用意してくれた衣装ケースプール(笑)
今日は、暑かったから、ポチャッと浸かってみました~♪


みんなも、暑さに負けずに対処してね~



  

コメント (14)
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