青い鳥 心のままに

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これからの事

2013年06月25日 12時23分25秒 | コラム

蟹座の6月の月運コメント
今あなたがいる場所は、本当に最後の最後で、いちばん下のさらにそのまたその下…という表現もできる場所。つまり、単刀直入に言えばまさにどん底の状態です。だけど明けない夜がないように、あなたの暗黒の時代ももはや終わりにさしかかり、あとは日射しが差し込むのを待つだけの状態です。この時期は、多くの星があなたを照らしていないけど、あとひと月もたてば逆に一気にあなたにスポットライトが当たるのです。だから今は、暗闇の中で自分の感性を研ぎ澄ませましょう。見えないことに目をこらし、物事の本質を見抜こうと努めることが大事。

こんにちは!
MSNによる蟹座の6月の占いです。
すっごく よく当たってます。
辛くって 辛くって 苦しくって 悲しくって、障害を持っている事が 嫌だ~と思いました。
なぜ こんな思いをしなければならないんだろう?
人の手を借りなければ何にも出来ないし、自分ひとりになるのは寝ている時だけ、家族との時間も気兼ねしなければならない。
以前のように一人で動けて、自分の事は自分で出来るようになりたいです。
7月には、63歳になり、2年後には、介護保険に切り替わり、サービスの受けられる時間が少なくなって、サービス内容も変わり、1割負担になるのです。
生活が成り立っていくのか、とっても心配でなりません。
今でさえ、母や妹が援助してくれるお陰で生活して行けています。
ありがとう! 有り難いと思います。
だけど、その反面、気が引けます。
これから、どうするか、真剣に考える時期になりました。
私が生きて行く上で、ヘルパーさんを切り離せません。
その介護費用1割負担をどこから支払おうかと考えた時、実家に戻るしかないと思いました。
実家に戻れば、今支払っている家賃の分を介護保険1割負担に回せるかな?
どうなって行くんだろう?
どうすれば良いんだろう?
寝たきり状態を免れたからには頑張らねばと心に強く思う!


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2 コメント

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Unknown (春庭)
2013-06-25 23:28:09
青い鳥さんが不安になるのも無理はないと思う、昨今の福祉政策の貧弱化。

「自立支援」というのが、ことばだけで、自立を疎外する方向にしかすすんでいかないだろうと、自立支援の問題点を訴えてきた春庭ですが、最近の行政を見ていると、ほんとうに腹が立つことばかりです。

法律や運用では、「
介護保険対象年齢になった後でも、従来から受けていた支援を原則として継続して受けることができる」
と、なっていますが、1割負担がどれほど大きな負担になるのかということも、官僚も政治家もわかってくれません。

でも、きっとみなで智恵を出し合って、青い鳥さんがこれからもリハビリや詩作に取り組んでいけるようにしていきたいです。

妹さんやお母さんへの負担を案じられるやさしい青い鳥さん。でも、ご家族の援助は、遠慮無くもらっていいのでは?

私もさ来年には仕事が半減するので、不安がいっぱいです。

>どうなって行くんだろう?
どうすれば良いんだろう?
寝たきり状態を免れたからには頑張らねばと心に強く思う!

という青い鳥さんの不安な気持ち、わかるけれど、まずは「以前できたこと、ひとつひとつ取り戻していく」という一歩一歩のほうに気持ちを向けて。
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青い鳥さんへ (n22w)
2013-07-09 13:49:41
読者登録有難うございます。
これからも宜しくお願いします。
心を脳の反応と捉えれれば良いですね。
これからのことは考えますが・・・・・その考えの前提に
誰からも「好かれている」と言う事を思い出してください。
お母さんや妹さん、ヘルパーさん、等皆に好かれていると思い出せれば心=脳は安定します。
好かれているので、感謝こそすれ、心配や不安は起こりにくくなります。
先ずは、好かれていると思い出し、口ずさんでみてください。
命よろこんでいるnw


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