ありがとう!!

みなさ～ん、沢山のお見舞いコメントをありがとうございました。

お陰で元気になりました。♡(^_-)-☆♡

もう、11月ですね。早いですよねぇ～。

これからだんだん寒くなってゆきます、みなさん、風邪を引かれませんように気をつけられてくださいね。



秋、私の秋

悩み多き秋

二つの星

キラキラ輝き

見ていてくれる

一つは　近くで

一つは　遠くで

どちらも素敵に光ってる

遠くで光る星は　見る事が出来ない

しかし　確かに存在してる

ほっとするような安らぎさえ感じてしまう

近くで輝く星は………

ああ～　悩み多き　秋



みなさん、これからも宜しくお願い致します。

退院してきました。

皆さん、先週は体調を崩してしまって、土曜日から入院していました。

24日、火曜日に退院して、やっとパソコンの前に座る事が出来ました。

Cafeに来れないと何となく寂しくて、携帯電話でアクセスしていましたが、私の携帯電話の受信容量が小さい為に、全て受信しきれなくて途中で切れてしまい、みんな見る事ができませんでした。

足跡も付けたかったのですが、携帯電話でのやり方がわからず、失礼してしまいました。

入院中も沢山の足跡を戴き嬉しかったです。

どうも、ありがとう!!

まだ、本調子とまでは行きませんが、ぼちぼちとやっていきますので、これからも宜しくお願い致します。


腸閉塞、人間の身体は本当に神秘の世界ですよね。

自然の物理、出す物は出さないと、いけないと言う事がよ～く理解できましたよ。

我慢はいけませんね。

レントゲンに映し出された便・ガス玉を私は見ていませんけれど、凄かったそうです。

腸の中にたくさん詰まっていて、それが外に出切らなくて、お腹が痛くなり、胃と腸の境目が化膿し始めていたようです。

浣腸で便を出してもらっても治らずに、また別の病院へ行き診て貰った所、腸閉塞になりかけてると言われ、便を出す事と、点滴を毎日しました。

点滴は入院中は一日に２本も打たれました。

私の場合、左手一本しか点滴が出来ない為、最後には針を注せる場所がなくなり、仕方なく足にしてもらいましたが、足って痛いですねぇ～、手の何倍も痛かったです。

足での点滴は痛いです。

ヒィ～と言いましたよ。

お薬も毎日飲んで、流動食でした。

今もまだお粥です。

レントゲンも何度も撮りました。

レントゲンを撮る度にガス玉が小さくなっていき、数も少なくなって行きました。

お腹を押さえると痛んでいましたが、今は、押さえても痛まなくなりました。

皆さんも、出す物はちゃんと出して、毎日元気に過ごしていきましょうね。

自然現象には逆らえませんね。

命 2006・10・13 記

終わりかけた命

メスを入れて

再び輝き

光の中に目覚め

今日の笑顔がある

痛みも薄れ

涙も枯れて

今は良い



四季の巡りを感じ

温かな心を感じ

美しさを感じ

優しき人を知る

今　生きている

命　ここに

今は良い



生きてる証にと

詩を書き

生きてる証にと

HPに載せてみた

沢山の人に励まされ

風を感じて

光を感じた

今は良い



命　萌えて　生く

何時か迎える

最期の時まで………。

三つ葉の花 2006・10・8 記

秋風吹いて　咲き乱れ

雨の雫に　一人泣く

可愛くピンクに　頬染めて

ユラユラ揺れる　恋の花

庭の片隅　陽も揺れて

揺れて　光の中に　咲き

幸せ四葉に　なれぬとも

明るく　強く　生きて行く

三つ葉の花の　花びら揺れて

星降る夜は　空しさ募り

宙のあなたに包まれて

静かに　静かに　眠りたい

落ち葉のベッド 2006・9・29 記

高く　深く　空の下

ブランコ　ゆれる　砂浜が

夕焼け色に　染まる頃

ねぐらへ帰る　小鳥たち

小さな羽を ばたばたと

虹に向かって　飛んでゆく

疲れた小鳥の　心にも

靜かな安らぎ 来るように

優しい光に　包まれて

枯葉のベッドで眠るのね



穏やかな秋風　吹いて来る頃に

赤や黄色の木の葉が揺れて

落ち葉色に染まるとね

枯葉のベッド出来るのよ

たんぽぽが　綿毛をつけて　飛んでたね

どこかに　根付いているだろな

落ち葉のベッドで　眠る夜に

小鳥が歌う　子守唄

聞こえているかい　たんぽぽさん

暖か色の　たんぽぽに

何時しか春に　会えるかな？

会えたら良いな　たんぽぽさん