朝一番に私が国選弁護人としてついている被告人について裁判所に対し保釈請求をし,お昼前に裁判官との面談(担当裁判官に会って保釈してほしい事情等を説明する場)に臨んだのですが,結局,保釈請求を取り下げることになりました。
詳しくはここに書けませんが,取り下げも仕方ない,誰のせいでもない,強いて言えば,やっぱりいろいろな犯罪を犯してしまった被告人が悪いということです。
詳しくはここに書けませんが,取り下げも仕方ない,誰のせいでもない,強いて言えば,やっぱりいろいろな犯罪を犯してしまった被告人が悪いということです。