問わず語りの...

流れに任せて

有安さんからのメッセージ

2023-05-17 19:22:57 | 有安杏果

 

杏果、やはりなにか、心境の変化というか、吹っ切れたものがあったみたいだ。

 

いや、心境というより、「状況」になんらかの変化があったのかもしれず、杏果のももクロへの想いは、基本的にはずっと変わっていないだろうとは思うが。

 

 

自身のプロフィールにももクロの名を復活させたことといい、このツィートといい、なにか、お互いが良い方向に進んでいるような気がする。

 

 

時の流れは、色々のことを変化させていく。なにか

 

 

泣けてくらあ。

 

 

有安さん、杏果。本当に

 

 

ありがとう。

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祝、15周年!

2023-05-17 16:00:00 | ももクロ

 

ももいろクローバー『走れ!」

 

 

 

本日5月17日は、ももクロ結成日。そして本2022年は結成15周年に当たります。

 

 

おめでとうございます。

 

 

上に貼った動画はまだ「Z」が付く前、所謂「無印時代」の動画です。この6人から、ももクロは始まった。

 

いや、正確にはこの6人で固まる以前に、何人もの子たちが入れ替わっている「プレももクロ」時代もあるのですが、そこは省きます。やはり今のももクロに直接繋がっているのは、この6人ですから。

 

 

私がももクロを知ったのは5人になってから、「Z」が付いてからのことですから、正直6人時代にはあまり思い入れはないと言っていいです。でも、

 

この時代の重要性は、認識しているつもり。

 

 

この15年、色々紆余曲折あって、現在の4人になりましたけど、この6人の絆は、

 

永遠に変わらないであろうことを信じます。

 

 

それにしても15年ですよ。何度でも言うけど、女性アイドル・グループで15年も続くなんて、それも同じメンバーで続くなんて物凄い快挙です。それこそ

 

 

誰も、こんなことになるなんて思ってなかったでしょうよ。ましてや、それをももクロがやってのけるなんて、誰も

 

 

思ってなかったでしょう。でも

 

 

やっちまったんですよ、この方たちは。

 

 

なんだかとっても、胸がすく。

 

 

 

 

色々あった15年、でもこれも通過点。ももクロの歴史は、これからも続く。

 

 

まだまだ、ずっと。

 

 

 

15周年、本当に

 

 

おめでとー🎉🎉🎉🎉

 

 

 

 

 

 

ももいろクローバーZ『BLAST!』

 

2017年、有安杏果が参加した最後のシングル曲です。

 

2020年の東京オリンピックを目前に控えての曲、ですが、私は個人的には、この曲は杏果への「餞(はなむけ)」の曲だったのだろう、と思っています。

 

レコーディング・ディレクターのじゅんじゅんは、杏果の卒業を事前に知らされていたでしょうから、だからこそ、杏果のヴォーカルをカッコよく前面にフューチャーした曲を用意したのでしょう。

 

粋なことをしてくれた、と私は思っています。

 

 

【君の涙努力全部、未来へ繋がっている】

 

この歌詞も、杏果に贈っているかのような、そんな気さえしてきます。

 

 

ごめんなさいね、なんだかんだ言っても、私は5人時代のももクロが一番好きです。それは生涯変わらないと思う。でも

 

 

ももクロのことは、これからも応援し続けます。

 

 

みんな自分の道を行ったんです。

 

 

 

祝福してあげなきゃね。

 

 

行け行けももクロ!どこまでも

 

 

突っ走れ!

 

 

 

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映画『NOPE/ノープ』

2023-05-17 08:12:03 | 映画

 

 

 

 

一言で言うなら

 

「変だけど、面白い」

 

って感じ、ですかね。

 

 

映画の本質ってなんだろう?と考えたとき、色々な答えがあると思うんだけど

 

 

その一つが

 

 

「恐怖」と「快感」は紙一重ということだし、さらには

 

「恐怖」と「笑い」も紙一重

 

 

ということが言えると思う。

 

 

まあこれは、映画だけではなく

 

 

エンタテインメント全般に言えることではあると、思いますけどね。

 

 

この映画は、怖くて笑えて楽しい。

 

そんな映画です。

 

 

SNS上には、様々な考察が飛び交っているようです。マニアというのは、なにかと考察好きです。そんなマニア心を擽るような要素も多々あり、さりとてマニアではない人でも十分に楽しめる作りにはなっていると思います。

 

 

私が個人的に気に入っているのは、「猿」ですね。

 

あの猿、本物の猿を調教して演じさせているのではありませんね。あれはおそらく、モーション・キャプチャーだと思う。

 

 

人間の俳優さんに猿を演じさせて、その演技をデータ化してコンピューターに取り込み、CG化する。そうして作った「猿」です。

 

よくできてますよ。なかなか感動的です。

 

この猿がねえ…。いや、あれは凄い。あれがある種、快感なんですよ。

 

 

恐怖であり、快感。

 

これがUFOに繋がっていく。

 

 

 

 

ラストのUFOとの対決シーンもハラハラドキドキで、恐怖と笑いと楽しさがたっぷり詰まってる。普通に娯楽映画として楽しめるし、マニア心をも擽る細かい描写もあり

 

 

まあ、大絶賛とまではいきませんが、「悪くない」映画だと思います。

 

 

特におススメはしませんが。

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