アニソンには、ヘヴィ・メタル的な要素が入っていることが多いですよね。
音楽業界には、実はヘヴィ・メタル好きって結構たくさんいたのだと思うんです。でも80年代から90年代にかけて、音楽通、ロック通を気取る人たちはこぞってヘヴィ・メタルを攻撃していました。
特にロッキン・オン誌関係、渋谷陽一とその取り巻きたちの攻撃が凄かった。
当時の音楽業界での渋谷氏の”権威”はメチャメチャ高かったように記憶しています。だから当時の日本の音楽業界では、「ヘヴィ・メタルなんて聴くのはダサい」という論調が主流でした。そんな空気感の中では
「ホントはヘヴィ・メタルが好き」
なんてなかなか言えなかったのではないだろうか。
で、そうした方たちが、実は大好きなヘヴィ・メタル的要素をアニソンに取り入れていった。
なんて流れが、あったんじゃなかろうか。なんてことを思っています。
こうしてアニソンを通じて、ヘヴィ・メタルはどんどんポピュラーなものになっていき、
あのロッキン・オン誌もとうとう、ヘヴィ・メタル大特集の記事を組まざるを得なくなったのが、昨今の実情なわけです。
ま、色々言いたいこともありますが、止めておきましょう。
これはあくまでも、私の個人的な視点から視た音楽業界史です。「それ間違ってるよ」と思われる方も多々おられるでしょうが、その点
ご了承のほど。
Ayasaさんとマーティーさんとの、演奏家でなければわからない会話。凄く楽しそうで
観ていてこちらまで楽しくなる。
話の内容はよくわかりませんけどね(笑)。
が(ナントナクのオタク風、の喜び伝わる)
ラスト演奏かっこいいです!
子どもの頃からアニソン大好き💖
嬉しいなぁ~
この間、人狼ゲームに似てる、マーダーミステリーという推理、配役成り切りのゲームに参加してきました。
私は犯人あてたけど、複雑なストーリー展開は掴みきれなかった、女医役で面白かったよ。
平和なればこそ。
「鬼滅の刃」原作最終話しまで
アニメーションを完成されるよう(何年もかかりそうです)
平和で観られますように。
UMA研究家で特撮作品の脚本家でもある中沢健一さんがおっしゃってました。「特撮ファンは長生きすべきだ」と。
長生きすれば、次のゴジラも観られる(笑)。今後も特撮ものは続々と作られるだろうし、シリーズものも続いていく。それらを見続けるためには長生きしなきゃね。でも自分が長生きするだけでなく、世界も平和でなければ、作品は作られませんよね。
いつまでもいつまでも、エンタメが楽しく観られる世の中であって欲しいです。
広島に原子爆弾が投下された同じ日、同じ時刻に赤ちゃんだった長男が、先天性の病により亡くなりました。
昭和60年の夏でした。
父が広島出身の人でしたので(少年の頃、呉の海軍工廠からキノコ雲を見ていたそうです)
きっと広島の、その時に亡くなられた身内のどなたかが、苦しい治療から長男を救ってくれたのだと思っています。
みんな生きろよ~!💖