またしても、私が尊敬、敬愛する声優さんのお一人が亡くなられました。
今の声優さん方も頑張ってはいるのだろうけれど、やはり、この世代の声優さん方には、逆立ちしても敵わない気がする。
なにも前例がないところから、声優のかたちを作り上げていった、この世代の方々の苦労と功績を
忘れちゃいけないよ。
この方の低音ボイス。特に悪役を演じると最高に映える声で、大好きでした。
でも悪役ばかり演じていたわけではなくて、例えば『機動戦士ガンダム』ではリュウ・ホセイという、みんなに頼られる好青年を演じていて、これがまた良かった。リュウは割と初期の段階で死んでしまうんだけど、飯塚さんのお陰で後々まで心に残るキャラになっていました。
でもお得意なのはやはり悪役。ドルゲ、バンバ、ハカイダーetc,etc,
最高でした。
楽しい思い出をありがとうございました。
飯塚昭三さんへ、ありったけの感謝と哀悼を込めて、
合掌。
まあ、会話の中身が薄いという部分は否めないし、10代の内はまだ可愛らしさの方が勝っているけれども、これが20代になってもこのままじゃちょっと困るかもね、というのは思うところではある。
でもまあ、まだ10代だからね。これからどんどん成長していくわけだから、このままってことはないでしょう。
素の部分は変わらなくても、成長はしていくでしょ。
ももクロの夏菜子ちゃんにしても、以前は「ボケボケボケ」って感じだったのが、今では「ボケボ」くらいにまでは成長してる(笑)。
「立場が人を変える」とはよく言うけれど、立場とあとは「意識」だよね、ある立場に立ったときに、自分はどうありたいか、という意識を持つこと。
それが人を成長させる。変えていくのだと思うよ。
たぶんね。
ましてや、かあやはこれからの子だからね。素は変わらなくても、これからどんどん成長していくわけだから。
「意識」さえしっかり持てれば、大丈夫。
のんちゃんだって、「あまちゃん」でブレイクしたばかりの頃は、全然喋れない子だった。一つの質問に対して5分くらい沈思黙考して、結局一言しか出てこない。そんな子だった。
でもその後に味わった逆境の中で、自分から発信しなければなにも動かない立場に置かれたことが、のんちゃんを成長させた。
今ではちゃんと筋道立てて自分の想いを伝えられるようになってる。あの成長ぶりは凄いと思う。
やっぱりね、立場もそうだけど、のんちゃんの強い意志が、彼女を成長させたんだよね。
かあやも意思は強い子。だから大丈夫。もっともっと成長していくよ。
これから、かあやが、東北産メンバー全員がどんな風に成長していくのか。
楽しみです。
やかん君に顔を書いたのはかあや。
この自由さがこの子の最大の魅力。
この点は、変わって欲しくないねえ。
MEGADETH『Delivering The Goods』（Judas Priest cover）
メタリカをクビになったデイヴ・ムステインが、そのメタリカへの対抗心から始めたバンド、メガデス。
いまじゃアメリカを代表するトップ・クラスのメタル・バンドにまで上り詰めましたよ。大したものです。
そのメガデスが今夜、2023.2.27、武道館のステージに立ちます。
その模様はWOWOWにて午後７時より生中継されます。メタル・マニアは、いや、メタル・マニアならずとも
見逃すな！
注目すべきは、かつてのバンド・メンバーで、現在日本在住のギタリスト、マーティー・フリードマンが今夜限りの特別参戦！これも凄いこと、素晴らしいことです。
メガデスと共に立つマーティーさんの雄姿、
やはり見逃すな！
マーティー・フリードマンご本人より重大発表。
好きな歌詞を忘れる。まあ、あるあるだよね。
『Whatever』は良い曲！ただ場合によってはちょっと重いかな。キャプテンが挙げた『伊達サンバ』の方が気軽に聴けるかも。明るいし。
どちらも良い曲であることは確か。
いぎなり東北産『Whatever』
いぎなり東北産『伊達サンバ』
宮城のお米「だて正夢」のCMはやってなかったと思うんだけど、せっかくの機会だからPRしておけば、CMの依頼が来るかもしれないという、マネージャー、キャプテンEOの企みだね(笑)。
こんな若い子が「お米大好き！」と言ってくれると、なにかホッとしますね。日本人はやっぱり米を食わにゃ。
かあやも良い子だ。日本の将来は明るい(笑)。
ちなみに岩手のお米のCM担当は、のんちゃんで～す(笑)。
だて正夢と並んで、岩手米「黄金（こんじき）の風」、「銀河のしずく」もよろしく～。
うめど～！
