問わず語りの...

流れに任せて

🐰ウサギ天使魔法少女生誕祭2024🐰

2024-07-31 04:49:51 | いぎなり

 

 

本日7月31日は、我らがいぎなり東北産のウサギ天使魔法少女、律月ひかるさんの、23歳の誕生日です。

 

 

 

先日7月28日には、生誕記念ライブが行われ、そのライブにての律月さん、るんちゃんの言った言葉が大変印象的なものでした。

 

 

ファンの”愛”の受け止め方について、「誰かの”特別”になる責任」という言葉を使っていたようです。

 

 

それは必ずしも重いものではなく寧ろ、楽しいものなのだとか。るんちゃんには羽根が生えているので、その重さがないと飛んでいっちゃうのだそうな。

 

 

この言葉のチョイス、センスの見事さね。律月ひかるというキャラクター、メルヘンなキャラクターをちゃんと生かしつつ、ただの不思議ちゃんではない、想いがこちらに伝わる言葉に還元しているんですよね。

 

 

ファンがいるからこそ、自分はアイドルとしてここにいられるのだ。その感謝、その責任。

 

 

そして、アイドルで居続けるという

 

 

「覚悟」

 

 

伝わってくるよね。

 

 

 

何度も書きましたけど、るんちゃんには是非にも文筆の世界で活躍して欲しい。

 

 

良い文筆家になるよ、きっとね。

 

 

 

律月ひかるさん、23歳のお誕生日、おめでとうございます。🐰🐰🐰🐰🐰🐰👏👏👏👏👏👏🎉🎉🎉🎉🧨🧨🧨🧨🎆🎆🎆🎆🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰😊😊😊😊😊😊🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

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ばってん少女隊【LIVE】でんでらりゅーば! / from スタプラフェス2023 秋の新曲収穫祭

2024-07-30 03:49:53 | ばってん

 

 

 

長崎県に伝わる手遊び歌。歌詞がちょっと不思議。

 

 

「出て行けるなら、出て行きたいけど、出て行けないから、出て行かない」

 

 

意味合いは違うけど、ちょっと「かごめかごめ」を連想させる、ある意味「不気味」といってもいい。

 

 

一体何を

 

 

【封印】

 

 

しているのかな?

 

 

 

それはともかく、こーん、こん♪がキツネになってるとこ

 

 

 

かわいいね🎶

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佐々木彩夏【LIVE】あーりんは反抗期!(from 『AYAKA NATION 2022 in TOKYO GARDEN THEATER』LIVE Blu-ray & DVD)

2024-07-29 07:10:01 | ももクロ

 

 

 

最近は自己紹介でも、「あーりんだよ~♡」は、滅多に言わなくなりましたね。

 

 

まあ、そいうもんかなと思いつつ

 

 

ちょっと寂しいかな(笑)。

 

 

台湾でのソロ・ライブも成功させたようで、メンバーそれぞれのソロ活動、充実しているようで

 

 

良い事だ。

 

 

 

 

 

 

浪江女子発組合『いろむすび』

 

 

あーりんがプロデューサー兼メンバーを務める浪江女子発組合の新曲です。

 

 

福島県浪江町の震災からの復興を応援するため企画されたアイドル・グループ。

 

 

笑顔を届けることが、アイドルに出来る最大の社会貢献。

 

 

素敵なことです。

 

 

なんかね、某ロック・フェスで、フクシマを結果としてディスるようなパフォーマンスがあったらしいね。善意のつもりかもしれないが、アンタらそのやり方、明らかに

 

 

間違ってるよ。

 

 

 

あーりんを見習え!

 

 

 

このMV、あーりんが先生役で他のメンバーが生徒役というのも、時代を感じさせて面白いね。

 

 

ラストカットの浪江の海と、紙飛行機を拾う子供。ここにとても大切なメッセージが込められていること

 

 

わかるよね?

 

 

これなんだよ、これ。これが大事なんだ。

 

 

ホント

 

 

あーりんを見習え!!

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ばってん少女隊【LIVE】さがしもの / from Blu-ray「御祭sawagi〜踊れ心騒げ〜」

2024-07-28 05:48:20 | ばってん

 

 

 

最近この曲ばかりを聴きまくってます。

 

 

九州福岡を拠点とする6人組アイドル・グループ、ばってん少女隊。通称は「ばっしょー」もしくは「ばっしょーちゃん」。

 

 

芸能事務所スターダスト・プロモーションのアイドル部門スターダスト・プラネット、通称「スタプラ」に所属し、ももクロの後輩にあたります。

 

 

このばっしょーといぎなり東北産(仙台拠点)、TEAM SHACHI(名古屋拠点)の3組を特に

 

『スタプラ・ローカリズム』

 

 

と称します。

 

 

ローカリズムの中での私のイチ推しは、いまさら言うまでもなくいぎなり東北産ですが、それはそれとして、ばっしょーには面白い曲が多くて、結構聴いたりする機会が最近増えてきているんですね。

 

 

その中でも、この曲は特にお気に入り。

 

 

なにがいいって、やはり

 

 

フィドル、ですねえ。

 

 

ヴァイオリンではなくフィドル。民族舞踊、民族音楽で演奏される場合はヴァイオリンと呼ばずにフィドルと呼ぶのが正しい、らしい。

 

 

このフィドルの音といい、アイリッシュ・フオーク・ダンスのような曲調といい、なんだか妙に郷愁に誘われてしまうのよねえ。

 

 

心をググっと掴まれる感じ。なんでだろう?ひょっとして私の前世は

 

 

アイルランド人?

 

 

なーんてね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

ばっしょーメンバーの中で推しを決めるとしたら誰かな?

 

 

うーんやはり

 

 

ちゃん瀬田(瀬田さくら)かな。

 

 

りるぴぃ(蒼井りるあ)も捨てがたい。

 

 

 

 

 

 

 

ばってん少女隊、”ちゃん瀬田”こと瀬田さくら。

 

 

 

 

 

 

 

 

ばってん少女隊、”りるぴぃ”こと蒼井りるあ。

 

 

 

まっ、慌てて決めることもないやね(笑)。

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映画『オーメン:ザ・ファースト』

2024-07-27 07:50:06 | 映画

 

 

1976年公開の映画『オーメン』の前日譚。悪魔の子ダミアンの出生の秘密を描いた作品ということで、76年の1作目のファンである私としては、とても気になる作品ではありました。

 

79年には『オーメン2/ダミアン』、81年に『オーメン3/最後の闘争』と三部作形式で制作されるのですが、2作目が余りにつまらなかったので、3作目は観ていないし、その後『オーメン4』なんてのもあったし、2006年には『オーメン666』という、1作目のリメイク版も公開されたけど、いずれもチョーつまらない!

 

 

オーメン・シリーズというのは、76年の1作目が突出した傑作なんです。なにがそんなに好きかって、あの空気感ですね。

 

 

物語の初めから終わりまで、格調高い禍々しさというべき空気感がずっと漂っている。私はあの空気感に恐怖と共に強烈なワクワク感を感じて、それが楽しかった。

 

しかし2作目以降、その空気感、私にとってはとても大切な空気感がきれいさっぱりなくなってしまった。

 

 

私にとっての『オーメン』はあくまでも1作目のみ。他はなくていい。

 

 

さて、そんな私にとって大切な第1作目につながる前日譚ということで、これは気にならないわけにはいかない。ということで、ついに観ることができたわけですが

 

 

『オーメン』1作目の要というべき空気感は、かなりうまく再現出来ていたんじゃないかな。その点は好感が持てた作品ではあります。

 

 

ただ怖いかと言われたら、怖くはない。

 

 

『オーメン』というのはやはり、「70年代」だったからこその恐怖だったのかな。今の時代にあの格調の高さは合わないのかな。

 

 

なんてことを感じてしまった。

 

 

 

1作目に対するリスペクトを強く感じさせてくれた作品ではありますね。だからこれは、オーメン・シリーズ中でも1作目のファンのために作られた映画という感じです。

 

 

 

ただ観てて思ったのは、前日譚というけどこの設定では、

 

 

三部作と繋がらないんじゃないの?

 

 

と、思ってしまったなあ。

 

 

 

 

ただこの設定、オーメン・シリーズという「エンタテインメント」のオブラートに包んで、現実の「ある」事実を

 

 

表現しているんじゃないの?

 

 

 

なんてことを、ふと思ってしまった。

 

 

 

これ以上は言及しません。その点は御覧になった方々それぞれの判断ということで

 

 

むしろ、そっちの方が

 

 

 

怖いかも、ね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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