問わず語りの...

流れに任せて

のんが行く岩手大槌サーモンの旅

2024-06-29 04:12:53 | のん

 

 

 

東日本大震災発生から2か月後、縁あって私は数か所の被災地に入りました。

 

 

気仙沼、陸前高田、大船渡、鵜住居、釜石そして

 

 

大槌町。

 

 

それぞれの場所の被害状況は、今でも頭から離れない。あんなことは本当にもう、

 

 

二度と起きて欲しくはない。

 

 

なにをもって復興というのか、難しい部分もあるとは思う。いずれにしろ

 

 

進み続けるしか、ないのだろう。

 

 

のんちゃんがその「復興」の一助となっているであろうこと、

 

 

ありがたいことです。

 

 

 

 

 

のん『I LIKE YOU』忌野清志郎の曲のカヴァー。ギターは仲井戸麗市。

 

 

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幸せなさかのこにふさわしいホテル

2024-06-17 03:52:32 | のん

 

映画『さかなのこ』が、セルビアで開催された「日本セルビア映画祭」にて、賞を頂いたようです。詳しく知りたい方は上に貼った記事を参照ください。手抜き?(笑)。

 

 

なにはともあれ、賞を頂くってのは、嬉しいね。

 

 

今年は『幸せカナコの殺し屋生活』(『殺し屋カナコの幸せ生活』ではないよ。間違えないでね)もあるし

 

 

 

茶髪がお似合い。良いね!

 

 

 

12月には映画『私にふさわしいホテル』の公開もあるし

 

 

 

 

このティーザー・ヴィジュアル、不貞腐れた感じがなんとも、良いねえ。

 

 

 

現在第1章まで読了。詳しくは語りませんが、第1章を読んだだけでも、その面白さがよくわかる。これを堤監督で、のんちゃん主演でやるのかあ。こいつは楽しみだ!

 

楽しいことが続くよ。

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のん主演、堤幸彦監督。映画『私にふさわしいホテル』2024年12月公開。

2024-06-11 04:37:19 | のん

 

堤幸彦監督といえば、テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』、『ケイゾク』『TRICK』、『SPEK』など、コメディとシリアスの中間あたりを上手く描ける監督だというイメージがあって、だから今回の作品も「笑って泣いて」的な作品になるのかな、という予感。

 

 

まあ、実際は観てみないことにはなんともいえないけれど、のんちゃんはコメディエンヌとしての才能も非常に高い方だし、結構面白くなりそうな予感。

 

 

堤監督とのんちゃんのコンビ、上手くいっていたらいいね。

 

 

 

また、楽しみが増えたあ~。

 

 

 

 

のん『oh!oh!oh!』

 

ロックンロールが良く似合うね。

 

 

 

 

 

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のんとCharコラボする

2024-06-04 04:42:25 | のん

 

 

 

OUI OU(ウィ・ユー)とはのんがプロデュースするブランドで、アーティストさんの衣装などをポーチやバッグに作り替えたり、アート作品のようにデザインして額に入れて飾るとか、なんかそんな感じのことをやっているブランドなそうな。

 

聞くより観た方が早い。こんな感じの商品⇓

 

 

 

 

OUI OU(ウィ・ユー)

OUI OU(ウィ・ユー)

”好きなアーティストと、いつも一緒” のんプロデュースのアップサイクルブランド”OUI OU(ウィ・ユー)” 公式サイト

OUI OU

 

 

 

この企画に賛同したCharさんが、自ら参加を希望したそうな。凄いね。

 

 

のんっていう人は、アーティスト、表現することを生業としている方々を心底リスペクトしている。だからこその企画なのだろうね。

 

 

女優にしてアーティスト。様々な側面を持ちながら、そのすべてが「アート」に向かっている唯一無二の人、のん。

 

 

これからもきっと、もっと様々な側面を見せてくれるに違いない。

 

 

楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

『Smoky』

 

 

御年69歳。めっちゃかっこいい。

 

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夏菜子がのんにインタビュー

2024-05-11 05:06:38 | のん

 

百田さんがふんわりと優しく受け止めてくれているということもあってか、のんちゃんいつも以上によくしゃべってくれましたね。

 

 

昔は一つの質問に対して10分以上考えて、出てきた答えが一言だけとか、そんな子だったのにね。やっぱり自分から発信していけなければどうにもならない立場に置かれて、自分の想いを伝えようと、この10年間必死にやってきたんだろうね。

 

 

のんちゃんというのは、生まれついての根っからの”表現者”なんだな、ということがよくわかりました。

 

 

表現者というのは、良くも悪くも”わがまま”なもの。誰かが敷いたレールの上を歩けるわけがないんだ。この10年の歩みは大変なものだったろうけど、でも

 

表現者であることを貫き通すには、必要な歩みだったのだろうね。

 

 

『荒野に立つ』という曲は、とても重い曲だけれど、私はこの曲を聴いて、のんちゃんはなんというか

 

 

「ふっきれた」のだな、と感じましたね。

 

 

これからのんちゃんは、今まで以上に

 

 

「強く」なるよ

 

 

きっと。

 

 

 

 

 

『夢が痛むから』バンド・ヴァージョン

 

のんちゃんからのサプライズ。

 

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