たこやきレインボー『ちちんぷいぷいぷい』

 

 

 

解散して何年？もう2年くらいたつのかな。

 

 

スターダストプロモーション所属で、大阪を拠点に活動していたアイドル・グループ、たこやきレインボー。

 

 

メンバー5人全員による漫才のような掛け合いが面白くてね、ルックスは良いし、おもろいし、頭の回転は速いし、いいグループだったんだけどね。

 

 

解散してしまったのよねえ…。

 

 

 

avexと契約したのが原因？事務所側とavex側との意見に食い違いが生じ、その溝を埋めることが出来なかったのが1番の原因かもしれない、なんてことを考えてみる。いや、わからへんよ、わからへんけどね。

 

 

な～んか、そんな気がするのよねえ。

 

 

いずれにしろ、「大人の事情」という奴に翻弄された、悲運のグループといっていいのかも。

 

 

元メンバー全員、今でも地道に芸能活動を行っております。関西が拠点ですから、こちら東北にはなかなか消息が伝わりにくいと思いきや、いやいや。

 

 

今の世には、ネットがありま～す。

 

 

X（旧Twitter）などから、現在の活動を確認させていただいており、陰ながら応援しております。

 

清井咲希（さきてぃ）、堀くるみ（くーちゃん）、春名真依（まいまい）、根岸可漣（れんれん）、彩木咲良（さくちゃん）。

 

 

みんなみんな、

 

 

頑張れ！

山崎貴とTOPOと鈴木瑞穂

 

元々は技術屋さんなわけだけど、自身が企画した映画『ジュブナイル』で映画監督デビューすることになって、それから幾星霜。

 

 

随分叩かれもしたけれど（苦笑）、それでも作品を作り続け、そうやって積み上げてきたことの集大成的作品が、大好きな大好きな「ゴジラ」だったなんて、

 

そうしてその、大好きな大好きな「ゴジラ」で、報知映画賞の監督賞まで取っちゃった！

 

 

なんて幸せな人なんだろうね、このお人は！

 

 

 

 

こういう人、なんか好きだな。心から称賛の拍手を送りたい。

 

 

ゴジラ好きに悪い人はいない（キッパリ）！

 

 

よかったね、山崎監督

 

 

おめでとうございます。

 

 

まだまだ上映は続く。来年まで続くよ。

 

 

目指せ、興収100億円突破！

 

 

 

 

 

 

在京民放キー局、各局の収支が軒並み激減しているらしいです。

 

 

世間の「テレビ離れ」はもはや止めることはできない。

 

 

地上波であることに胡坐をかいていられる時代は、終わりました。

 

 

キー局でさえそうなのだから、地方局はより大変な現状なのだろう。そんな中、東北6県のテレビ朝日系列6局が手を組んで始めた配信サービス、TOPO。

 

生き残りを賭けた配信サービスということ、なのだろう。

 

そのTOPOが、いまや上昇気流真っただ中にある我らがいぎなり東北産、地元東北のアイドル・グループとの番組制作に乗り出すというのは

 

 

ある意味「必然」。

 

 

我らがいぎなり東北産が、生き残りを図る地方局の「救世主」足り得ますかどうか。

 

 

いずれにしろ、時代は変わる。

 

 

面白くなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

ああ～、鈴木瑞穂さんが、ついに逝ってしまわれた…。

 

 

大大大好きな、名バイプレイヤー中の名バイプレイヤーでした。

 

 

思い出が多すぎて、なにを書いていいのかわからない。それくらい本当に大好きな俳優さんでした。

 

 

素晴らしき脇役人生。ご苦労様でした。どうぞごゆっくりお休みください。

 

 

名優鈴木瑞穂さんに、心よりの称賛と感謝と、哀悼の意を捧げます。

 

 

鈴木瑞穂さん、本当に本当に

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

合掌。

Yngwie malmsteen[Trilogy Suite Op: 5]

Trilogy Suite Op: 5

 

 

 

久しぶりにイングヴェイを聴きたくなった。

 

 

イングヴェイのインスト曲ではこれが1番好きですね。曲構成がしっかりしていて起承転結がはっきりしてる。ただ闇雲に速弾きし捲っているのではなく、緩急をつけて曲に表情をつけているところが良い。

 

 

この頃のイングヴェイが1番好きだな。

X Japan Rusty Nail from "The Last Live" HD

 

 

 

hideもTAIJIも、そしてheathまで…。

 

 

YOSHIKIという人は、一体どれだけの悲しみを背負わされるのか…。

 

 

人というものは栄光を掴めば掴むほどに、その一方でとても過酷なものを背負わなければならないのだろうか。

 

 

X JAPANはToshiとの関係が修復されない限り、復活することはないだろう。ToshiのいないXなど、YOSHIKIには考えられないだろうから。

 

 

Toshiは今の活動に充実感を感じているのだろう。とても楽しそうだ。X  JAPANへの復帰は、今のところは考えられない。

 

 

PATAさんは一時期、体調を崩したみたいだけど、今は大丈夫かな？くれぐれも飲みすぎには注意してくださいね。

 

 

 

ここ数年のYOSHIKIは、なんだか迷走しているように私には見える。今はちょっとした停滞期、なのかもしれない。

 

 

でもこの状態を乗り越えた先に、どんな音楽を作るのか。苦悩を乗り越えた先にある、表現者の一つの到達点を、見せて欲しい。

 

 

とても無責任な感想だが、そんなことを思ってしまう、今日この頃。

 

 

 

 

97年の大晦日、東京ドームで行われたラスト・ライブのオープニング曲。時折hideが見せる笑顔が、なんだかとても切ない…。

 

 

 

hide,TAIJI,heath。皆の魂に、安息あれ。

 

 

安杜羽加の”あの日”

 

東日本大震災　いぎなり東北産 安杜 羽加さんが語る"あの日"

わかりんは福島産ですから、やはり原発事故のことが大きいですね。

 

 

震災や原発事故を直接経験してきたからこそ、伝えられることがあるはず。アイドルという人前に立つ立場だからこそ、できることがあるはず。

 

 

わかりんは折あるごとに、そう考えているのだろう。責任感の強い子だから。

 

 

 

それにひきかえ…。

 

 

福島のことを貶める風評を流そうとする奸賊どもがいる。それも

 

 

日本人のなかに。

 

 

許せない。本当に、心の底から

 

 

腹が立つ。

 

 

東北人として、日本人として、人として、私は福島県の

 

 

「絶対的」な味方だ。

 

 

 

負けんな！福島県。

 

 

負けんな！ギャル杜。