いや、私が観たいのはアニメじゃない。
あくまでも、実写特撮なんだよねえ…。
べつにアニメがダメだとか言ってるんじゃないですよ。どんどん作ればよろしい、けど
やっぱりね、怪獣モノは実写特撮で観たいのよ。
ゴジラにもアニメ版はあるけど、私は一度も観たことがない。興味が惹かれないのだ。
私は実写特撮による怪獣が好きなんだよ。
アニメじゃない。
悪いけど。
着ぐるみでなくたっていい、CGでもいい。とにかく実写でなければダメなのよ。
CGだってアニメじゃん？とかって、そういう屁理屈はいらないの！
そういうことじゃないんだよ！
そういうことじゃない！！！
個人的な話ですが、極めて残念。
でも楽しみにしている方々もおられるでしょう。どうぞお楽しみください。趣向は人それぞれですから。
でも私は
観ないよ。
まっ、これでネトフリと契約しなくてもよくなったので(笑)
そこは良かったかな(笑)。
ううむ、残念だ…。
『ガメラ2レギオン襲来』予告編
これだよ、これ！
2021年だから、もう一昨年ですよ。一昨年開催された第2回スタプラアイドルフェスティバルにて、スタプラファンの投票によって第2代シンデレラに選ばれたのは、我らがいぎなり東北産リーダー、橘花怜。
当時はグループではなく、個人の選出でした。そうしてグループ選出となった今年、第3回スタプラフェスにて、シンデレラグループに選ばれたのが
我らがいぎなり東北産！
まあですから、実質2連覇ということ、ですな✌
同一事務所内でのこと、と言ってしまえばそれまでですが、それでもね、一生懸命なんですよ、この子たちは。
メンバーたちの絆の深さといい、会場がピンクのサイリウムに包まれたシーンといい、なんか、暖かくて泣けるよねえ。
良い動画です。
かれんくんは、東日本大震災の被災者でした。その時の経験が、アイドルを目指すきっかけとなった。
結構詳しく綴られています。興味がおありの方は、是非にも読んでいただきたい。
こういう子にはホント、頑張ってほしい。かれんくんほど過酷ではないにしろ、曲がりなりにもあの震災を経験した者として
一東北民として
心からそう思う。
映画『仕掛人・藤枝梅安』予告編
この予告編、『進撃の巨人』、『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』の監督、樋口真嗣氏によるものだそうな。
色々な仕事してますね。
昨日1月28日は、石ノ森章太郎先生のご命日でした。
「時代が望む時、仮面ライダーは必ず蘇る」
この石森先生の言葉に恥じないような、今の時代に必要な『仮面ライダー』を
見せてくれ。
『仕掛人・藤枝梅安』は第1部が2月、第2部は4月に公開だし、『シン・仮面ライダー』は3月公開だし、
『レジェンド＆バタフライ』は公開中だし
ああ忙しい！と、
嬉しい悲鳴(笑)。
『シン・仮面ライダー』特報
23分ほどありますが、見ごたえあり。
エンタテインメントというのは、常に作られた時代を反映しているものだし、またそうでなければならないもの、だと思う。
それは「時代劇」もまた同じ。
同じ原作小説を基にしていても、70年代と90年代と2020年代とでは、違うものになっている。
今の時代の『仕掛人・藤枝梅安』、今の時代に蘇るべき藤枝梅安というものを
しっかりと、見せていただきたい。
さあて、どんな出来栄えとなっているか。
楽しみだ。
TV時代劇『必殺仕掛人』主題歌「荒野の果てに」
当然ながら、映画ではこの曲は使われません(笑)。
アグレッシブでパワフルでヘヴィでメロディアス。
いいね、ど直球のヘヴィ・メタル。アンセムはいつもこうだ。ヘタな小細工なしの、ヘヴィ・メタルど真ん中サウンド。
決して時代に媚びない。自分たちがやりたいことだけをやり続けてきた。この潔さね。
カッコいいよねえ。
清水昭雄のギター・ソロの構築美！ギター・ソロに起承転結がしっかりと構築されていて、どこもカットできない完璧さだし、抑々、曲そのものがイントロからエンディングに至るまで完璧な起承転結があって、どこもカットできない、カットしちゃいけないようにできている。
ヘヴィ・メタル、ハード・ロックは歌さえ聴かせれば良いというような音楽ではないのです。最初から最後までしっかり全部聴く。
そうでなければ、曲の本当の良さなど到底わからない。
それがヘヴィ・メタル。それがハード・ロック。
時代には逆行しとるわな(笑)。
今年の4月に、6年ぶりのニュー・アルバムが発表されるとか。ジャパニーズ・メタル・バンドの老舗。リーダーの柴田直人は還暦を過ぎて益々意気軒高！
J-メタルの至宝アンセム。ど直球、ど真ん中のまじりっけなし。正真正銘のヘヴィ・メタルを
今の時代に、叩きつけてやれ！
