問わず語りの...

流れに任せて

祝!れにちゃん結婚!❤!💛!!!

2022-11-06 21:00:30 | ももクロ

 

高城れに結婚 異例のアイドル継続 - Yahoo!ニュース

高城れに結婚 異例のアイドル継続 - Yahoo!ニュース

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【全文】ももクロ高城れに電撃結婚にメンバー祝福コメント 相手は日ハム宇佐見(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

【全文】ももクロ高城れに電撃結婚にメンバー祝福コメント 相手は日ハム宇佐見(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 ももいろクローバーZの高城れにが6日、グループの公式YouTubeチャンネルで、プロ野球・日本ハムの宇佐見真吾選手と結婚することを発表した。

Yahoo!ニュース

 

 

 

 

 

おめでとうございます~!!!!🎉🧨🎆👏

 

 

 

昼間ゴタゴタしていて、ニュースを知るのが遅れてしまったんだけど、YouTubeで配信されている動画を見て、もうホントに

 

 

嬉しくて嬉しくて

 

 

 

もうね、親戚の叔父さんの気分です(笑)

 

 

結婚してもアイドルは続ける。なんか、異例とかいってる記事もあるけど、ももクロメンバーはずっと昔から公言していたことです。れにちゃんはそれを実現させようとしているだけ。っていうか

 

 

それが実現できると確信したからこそ、

 

 

 

結婚の決断ができたんじゃなかろうか。れにちゃんって、モノノフ思いの

 

真面目な人だから。

 

 

 

結婚しても、子供を産んでもアイドルを続ける。常々公言していたことを本当に実現させる、れにちゃんはその先駆者となるかもしれず

 

 

アイドルの常道を覆す。ももクロは本当にそんなグループとなっていくかもしれない。

 

 

 

 

なんてね。変な期待や責任みたいなものを、押し付けてはいけないね。

 

 

 

れにちゃんはれにちゃんの幸せを築いていけばいい。他人があーだこーだ指図めいたことを言うべきではない。

 

 

 

どういう未来を選ぼうとも、我々モノノフは祝福して見守っていけばいい。

 

 

 

高城れにさん、本当に本当に

 

 

 

おめでとうございます。

 

 

 

心よりの祝福を送ります。

 

 

 

 

 

 

およそ1時間ありますので、全編観ろとは言いませんが

 

 

皆さまもどうか、祝福してあげてください。

 

 

高城れにをこれからも

 

 

よろしくお願いします<m(__)m>

 

 

 

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映画『シン・ウルトラマン』アマプラにて配信!

2022-11-06 06:15:43 | 怪獣、特撮

 

映画『シン・ウルトラマン』早くも配信決定!Prime Videoにて2022年11月18日(金)0時より

映画『シン・ウルトラマン』早くも配信決定!Prime Videoにて2022年11月18日(金)0時より

円谷ステーション – ウルトラマン、円谷プロ公式サイト

 

 

 

 

11月18日(金)より、アマプラにて配信開始!

 

 

 

最近早いよね。これじゃ劇場で公開する意味なくない?

 

いや、なくない!

 

 

 

映画は基本、劇場で観るものです。配信は配信で有難いし便利だし、私もよく利用するけど、

 

 

やっぱり映画は、劇場で観るのが1番です!

 

 

 

自宅という日常の中で観る配信と

 

 

劇場という、一時的にでも日常から切り離された、暗闇の中で観るのとは、やはり違う。

 

 

できるだけ映画は、劇場で観たいと思うものです。

 

 

 

まっ、好き好きですけどね。

 

 

 

 

 

 

初代ウルトラマン BGM組曲

 

 

 

初代マンの劇伴を書いた宮内國郎さんはジャズ畑の方なんですよね。当然ながらジャズっぽい。

 

 

セブンの劇伴を書いた冬木透さんはクラシック畑の方。だからマンとセブンのBGMの曲調は結構違う。どっちが好きかと言われたら、私は冬木さんの方が好きだと答えるけど、

 

 

でも宮内さんだって、悪いわけじゃないよ。

 

 

 

 

 

 

映画『シン・ウルトラマン』でこの宮内さんの書いた曲が流れたとき、なにか違和感を覚えたんですよね。なにか違うなあって。

 

 

面白いよね、映画『シン・ゴジラ』で伊福部昭先生の曲が流れたときは「やった!もっとやれ!」って感じだったのに、『シン・ウルトラマン』にはそれを感じなかった。

 

 

 

伊福部先生のゴジラ音楽は永遠普遍のもの、時代も場所も超えて、ゴジラが続く限り永遠にあり続ける。そんな音楽。

 

 

 

でも宮内さんのウルトラマン音楽は、あのときの、あの時代の、思い出の中のもの。

 

 

「今」のものじゃないんだよ、きっと。

 

 

えっ?何言ってるかわかんない?

 

 

ふふ、そうだろうね。

 

 

 

でもこれ以上は、うまく言えない。

 

 

 

どうかご容赦。

 

 

 

 

 

 

宇宙大戦争マーチ

 

 

 

 

映画『シン・ゴジラ』の「ヤシオリ作戦」のシーンでこの曲が流れてきたとき、思わずガッツ・ポーズをしそうになったのは私だけだろうか?

 

 

いやガッツ・ポーズだけじゃない。鳥肌は立つわ涙でそうになるわ、あれほど激しく気持ちが動いたことなんて滅多にない。

 

 

伊福部先生の音楽は時代を超えて、怪獣映画ファンの心を震わせる、永遠普遍の音楽なのです。

 

 

山崎貴監督の最新作でも、当然、当然、とーぜん。

 

 

使うよねえ。使わなかったら

 

 

承知せーへんでー!!!

 

 

 

ウルトラマンからいつの間にか、ゴジラの記事になってもーた。どうかご容赦。

 

 

 

では。

 

 

 

 

コメント (2)
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