問わず語りの...

流れに任せて

i ki ll

2022-08-31 07:26:25 | 芸能、音楽
 
「鎌倉殿の13人」トウ役・山本千尋「善児Tシャツ」姿で26歳誕生日報告…祝福の声に感謝(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

「鎌倉殿の13人」トウ役・山本千尋「善児Tシャツ」姿で26歳誕生日報告…祝福の声に感謝(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にトウ役で出演中の女優・山本千尋が29日、自身のインスタグラムを更新し、「善児Tシャツ」姿で26歳の誕生日を迎えたことを報告...

Yahoo!ニュース

 
 
 
 
 
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のトウ役、山本千尋さんが着ているのは「善児Tシャツ」。
 
 
善児を演じた梶原善さん御自身がデザインしたもので、スタッフ、キャストなど関係者のみに配られたもので、市販されてはいないそうです。
 
 
 
売ってくれたら買うけどね―。
 
 
但し、正規のル―トでなら、だけどね。
 
 
メルカリとかでは、買わね―よ!
 
 
 
NHKさん、検討の程。
 
 
 
 
それはそうと、このTシャツで1番気に入ったのが「i  ki  ll」の文字。
 
 
「I kill(殺す)」を分解すると「i  ki  ll(生きる)」になる。
 
 
なかなか、しゃれていますね。
 
 
こういうセンス、好きです。
 
 
 
言葉というのは面白いもので、「kill」は日本語の「斬る」にも繋がります。
 
 
「武士道とは死ぬこととみつけたり」この葉隠にある言葉。
 
 
この「死ぬ」は「生きる」と同義である、とする解釈も成り立つそうです。
 
 
常に死を意識する。死を覚悟しながら「生きる」
 
 
生き抜く。
 
 
 
それが、武士道。
 
 
だから、「斬る」とは単に相手を殺すことのみではない。
 
 
相手を生かすために、相手の「何か」を「斬る」
 
 
 
つまり、「kill(斬る)」は「i  ki  ll(生きる)」に繋がるという、ね。
 
 
 
かなりの、こじつけですね(笑)
 
 
 
てもなんだか面白い。
 
 
 
言葉って、不思議で
 
 
面白い。
 
 
 
 
そう思いません?
 
 
 
コメント (2)
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