イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

世界中どこにでもあるもの

2007年06月01日 13時24分52秒 | 
しつこく、ポ国北部の街グディニアレポートが続きます。
先週の土曜日、ホテルチェックイン後に、夕食を求めて街を徘徊しておりました。毎度のことですが、外食はほとんど亜細亜系食堂を利用しております。今回もフラフラと亜細亜系食堂を求めて街を歩きます。
しかし、こちらのグディニアの街はレストランが固まって存在する中心部が見当たりません。(おおむね、欧州の町には中心部にスクエアがあって、その周辺はほとんどがレストランであることが多いのですが・・・・)
少なくとも、世界中で活躍する華僑のお店はあるナズなんですが・・・・
1時間ほど歩いたところで、ようやく漢字の看板を発見!『スワッ!中華料理屋か?』と思い近づいたところが本日の貼付写真。残念ながらレストランではなく雑貨屋さんでありました。(この手の雑貨屋さん、世界中どこにでもありそうですね?大中みたいだわ~。華僑は頑張っております)
結局は前回レポートしたように、タイ料理屋さんに入りました。ここで豚生姜焼きと焼きソバ+ワインをいただきました。謎だったのがタイ料理なのにメニューに『寿司』があったこと。いくら日本食ブームと言ってもねえ~。弊職、パスいたしました。