いつもいつもいつも
レンタルビデオ屋さんに行く度に、
貸し出し中だった。
あの映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
「 出演: 吉岡秀隆, 堤真一 監督: 山崎貴」
今日はついにGETいたしました。
時代設定は昭和33年と聴いております。
つまり私が生まれた歳でございます。
長嶋が巨人に入団したのも、この年なのです。
ダイハツミゼットに路面電車、バックができないトロリーバス
なんてもの走っておりました。
どこに居ても携帯電話に追われる、現代の生活なんて全く想像
すらできなかった、のんびりした時代でした。
それでは、ゆっくり観賞させていただきましょう!
「ALWAYS 三丁目の夕日」
レンタルビデオ屋さんに行く度に、
貸し出し中だった。
あの映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
「 出演: 吉岡秀隆, 堤真一 監督: 山崎貴」
今日はついにGETいたしました。
時代設定は昭和33年と聴いております。
つまり私が生まれた歳でございます。
長嶋が巨人に入団したのも、この年なのです。
ダイハツミゼットに路面電車、バックができないトロリーバス
なんてもの走っておりました。
どこに居ても携帯電話に追われる、現代の生活なんて全く想像
すらできなかった、のんびりした時代でした。
それでは、ゆっくり観賞させていただきましょう!
「ALWAYS 三丁目の夕日」
てな訳で、たった今作品の観賞を終えました。
すでに観てしまった方には、はなはだ古い話と思いますが、
やっと念願かなって見た私には、新鮮であります。
原作のコミックでは男性だった六さんは、若い女の子になっており、
驚きましたが。
しかしノスタルジックな映画でございました。
そうそうこんな時代だったよなと、何度も心の中で呟いていましましたよ、
全くもって懐かしい時代であります。
氷で冷やす冷蔵庫、おぼろげに覚えておりました。
それから力道山・・・なんとなく覚えております。
そうそうこんな駄菓子屋もあったな、などとついつい引き込まれてしまいました。
とにかく面白かったし、懐かしい人情にもふれた気がいたします。
じつは昨日借りたナルニア国物語が、DVDの不良で見れなかったもので、
やっと溜飲が下りた気がいたします。
そんなこんなで、間もなく私の夏休みも終わりで御座います。
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