今回のK邸の室内壁の一部に、P&P工法を用いる。
P&P工法とは、柱と柱の間に短い丸太(ピース)を積み重ねて壁を立ち上げる。
ポスト&ビームのログハウスでも、本格カナディアンログの雰囲気が味わえる。
一段一段スクライブして、積み上げてゆく。
この後、木口に溝を入れ、骨になる角材が入る部分を作る。
その後、柱に当たる部分にスカーフを取って・・・
なかなか手間のかかる仕事です。ハイ
P&P工法とは、柱と柱の間に短い丸太(ピース)を積み重ねて壁を立ち上げる。
ポスト&ビームのログハウスでも、本格カナディアンログの雰囲気が味わえる。
一段一段スクライブして、積み上げてゆく。
この後、木口に溝を入れ、骨になる角材が入る部分を作る。
その後、柱に当たる部分にスカーフを取って・・・
なかなか手間のかかる仕事です。ハイ
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