ゾウのゾウがあったゾウ…苦笑
…と興奮した…
日本とタイで…ニッタイジ(日泰寺)
…に行ったそぐそばに
…ゲゲゲの鬼太郎が立ち寄りそうな…笑
文化遺産
妖気そう…
もとい
揚輝荘 (ようきそう)
…があったので…ついでに立ち寄ってみる…
思えば…
日泰寺参拝が…覚王山春祭のついでだったので…
ここ揚輝荘 (ようきそう)は…
ついでのついでに立ち寄ったことになる…笑
そう…ここは
妖気そう…ではないので…
当然…
妖怪屋敷では当然なくて
ナゴヤに住んでいれば
必ずみなさん、一度は出掛けたことのある
松坂屋百貨店の
初代社長
伊藤次郎左衛門祐民さんの築いた別邸とのこと…
別邸の周りには
美しい庭園があって…
当時は相当な広さの庭園であったようで…
今となっては…
その庭の真ん中に
マンションが建ってしまっていて…
その庭園は…北園と南園に分かれてしまってますが…
でも…大正~昭和初期の雰囲気を十分に感じることができます…
今回…
立ち寄ったのは
「北庭園」だけ…
入場無料の
「北庭園」だけ…苦笑
「南庭園」は寄りませんでした…
けっして「南庭園」は
入場料300円いるから寄らなかった???…苦笑…
…訳ではなくて…
そもそも…
覚王山春祭のついでに日泰寺
日泰寺のついでに揚輝荘 (ようきそう)にきたときは
午後4時前…
「南庭園」は午後4時半まで…
の入園時間とのこと…
どうせ300円払うなら…
また今度…ゆっくりと観たいかなと思って…
…だから…
いつかは…行きます!!
「南庭園」!!
きっと…ね???
さてさて…
北庭園にある…大正ロマンを感じさせる建物は
(どうやら昭和初期の建築物のようだけど)
キタローじゃなくて
バンガロー(伴華楼)…笑
事前申し込みすれば
バンガロー(伴華楼)の中も見学できるとのこと…
私は…
覚王山春祭のついでに日泰寺
日泰寺のついでに揚輝荘 (ようきそう)にきたので…
当然…事前申し込みなんぞ…してるわけがなく…
外から眺めるだけ…笑…でありまして…
庭園をまったり…お散歩!お散歩!!
池には
ご覧のように屋根付きの立派な橋が…
この橋は「白雲橋」
修学院離宮の千歳橋を模したものらしい…
凄いな…と思う…
いやあ…
本音言うと…
松坂屋社長の財力に
あっぱれ!ですね…
この橋は通行止めになっているんだけど
入口すぐの天井に龍の絵が描かれてある…
その墨絵に女性の横顔が隠されて描かれているらしい…
どれどれ…
この辺りかな…
ひっくり返して…
観てみれば…
いたいた…笑
さらには…
「白雲橋」
…とは別の…
屋根はないけど
通行止めになってない…橋がありまして…
立て看板の掲示によると…
隣接する日泰寺の五重塔が…
ちょうど橋のたもとに映って見えるらしい…
私も…撮ってみたものの…
池の水が澱んでいて…
どう…
五重塔が微かに映っているような…
映っていないような…
橋を渡った広場には…
ニッタイジ(日泰寺)のそばということで…
タイの国からやってきたのでしょうか…
たぶん…この日のイベント???
ゾウのゾウではない…動くゾウがいたゾウ…苦笑
それも…放し飼い…笑
…で…
動きは…
怪しげ…笑
なんと…糞もしたよ…笑
でも…糸で繋がれていて
しばらくすると…
糞は肛門に舞い戻っていくんだけど…笑
このゾウは…
揚輝荘 (ようきそう)にいるゾウなので
私が…勝手に命名して…
ようきそう…
ならぬ…
ようきぞう…
そう
「陽気ゾウ…」
…笑…
この想ゾウりょく豊かなこのブログ…
これからも画ゾウいっぱいで…
おもろいエピソードを、みなさんにゾウ呈しよう!!…笑
ネタが思いつかないときは
ねつゾウしてっと…苦笑
そして…
多くのお客さんで賑わって
騒ゾウしい…覚王山春祭のストリートに
戻ったのでした…
ぞうぞう…
もとい…
そうそう…笑
覚王山春祭のストリートに…
戻る途中…
地ゾウがありまして…
それが…街の一角にゴロゴロと…
まるで異次元空間…
シュールな世界で…ゾーゥ!としたよ…笑