ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

うーん なんだろう べーごまとでんでん虫のおはなし

2011年03月06日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
パソコンで調べました。じんじん 燃えているぼくです。
なんと「べーごま」は平安時代ごろ京都周辺で「ばい貝」のなかに砂、粘土をつめてヒモでまわして遊ぶ道具だと、なんと 「ばい貝、」巻貝の一種で海中に住む、食用にされている。
・でんでん虫「巻貝の一種」陸上に住む、もちろん 食用にもされている種類がある「高級フランス料理、エスカルゴ」

そう 先祖は一緒で環境の変化に対応して進化し海中、水中、陸上へと、そして だんだん 元気西千葉物語へ

なんでこのようなことを書くのかといいますと、ぎやまん亭パパとの会話中、「西千葉」というべーごまができてくる。 「べーごま、「ぎやまん亭」と書いてあるものをつくりお客様に楽しんでもらいたいと、えええ さすが パパ そう 楽しいことをどんどん考えよう、お客様に喜んでもらえることをやろうと、 それが商いのアイデアなのだ。 べーごま「ばい貝とでんでん虫」は属が一緒なのだときずく、 べーごま大会、時間をかけてゆっくりすすめますが、大会ルールの中に点数は地域通貨ピーナッツ、速報は地域SNSあみっぴぃで行う。 世界に誇れる二つの最先端システム、地域を豊かにする考え方「地域通貨ピーナッツと地域SNSあみっぴぃ」が西千葉を中心に機能しているのではないか、 声を大にして伝え堂々と誇ろう。西千葉のゆたかさを、 
西千葉コミニュティの中心は「壁の穴とぎやまん亭」 大人が楽しみ元気に、そして人と人がつながる。その大人が子供を育む、 たくましい大人がたくましい子供を育むのだ。 非難ばかりの今の日本人 日本人の素晴らしさに気がつかなければ、ずんずん。 うーん なんだろう べーごまとでんでん虫からつながる。 わかりにくい話でした。  海保まこと