き野焼き防ぎ環境改善へ、
使われなくなった電線のリサイクル機器を製造販売する千葉市の中小企業が、政府開発援助を活用してインドの環境改善に乗り出した。自動車産業が急成長しているインドでは、廃車から出る電線の野焼きが課題になっているといい、自社製品を使って銅のリサイルを支援する。稲毛区の三立機械工業。廃電線の被覆をはぎ取り、内部の銅を回収する機械を独自に開発した会長の中根昭さん。「71歳」当時のリサイクル業は鉄が主流だったが「他人とおなじことをしても面白くない」と非鉄金属の中でも値段が高い銅に着目したという。
千葉県版を読みながら71歳という年齢に興味を持つ、自分も75歳、70代のヒトが活躍している事を知ると、やる気になるのです。単純細胞ですから、アミーゴ
まったく知らなかった話題は、今夏(7月)にシーアイマンションで行われたバーベキューパーティーで附属高校の吹奏楽部が演奏を披露したそうで、マンションの方々は「とっても良かった〜ぁ」と喜んでおられました。
附属高吹奏楽部とシーアイマンションさん…まったく知りませんでした(笑)。