ミクシーがSNSを開始したのは2004年2月、地域通貨ピーナッツクラブがスタートした5年後です。ブログを書いていたぼくは、2005年ごろ朝日新聞夕刊にミクシーの記事が掲載される。 アミーゴの握手をして人のつながりを広げ深める活動を進めているときに、SNS「ソーシャルネットワークサービス」をすすめ会員が200万にもいる。その活動と人数に圧倒され、 すごーいことが世の中に起こっている。 アミーゴ「握手」のできない時間「会えないときに」パソコンをつかって交流がすすむなら、ミクシーのようなものができないかと「朝日新聞の夕刊」を持って「NPO法人トライワープ代表虎岩さん」に壁の穴で相談する。虎岩さんからやりますと答えをもらいました。 思えば6、7年前のことです。
DeNAやグリーはゲームと課金システムでのび、ミクシーはピーナッツクラブと似ている人と人が交流するシステムで会員を日本で2000万人以上集めたが、米国のフエースブックなどの成長などの影響を受けるなかで会社の存続を考えていると、
IT事業の変革はあまりにも激しく、年寄りにはわからない。 9億人を超すフエースブックもいつの日にかどうなっていくのだろう。
日経ビジネスを読み感慨にふける。 あみーご 海保まこと
DeNAやグリーはゲームと課金システムでのび、ミクシーはピーナッツクラブと似ている人と人が交流するシステムで会員を日本で2000万人以上集めたが、米国のフエースブックなどの成長などの影響を受けるなかで会社の存続を考えていると、
IT事業の変革はあまりにも激しく、年寄りにはわからない。 9億人を超すフエースブックもいつの日にかどうなっていくのだろう。
日経ビジネスを読み感慨にふける。 あみーご 海保まこと