地域通貨ピーナッツクラブの事業活動の中に、「ひとのつながり」を広げるとあります。10年前、村山さんからピーナツクラブの話を聞いたときのことを思い出します。美容室の経営とは一人でもお客様を増やし喜んでいただき収入を増やすことです。ソレはひとのつながりを広げることではなくMADOKAに来るお客様をふやすことでした。 そのことが商売の基本ですが、その結果、つながりはお客様だけになります。お客様で無ければ外で会っても挨拶をしないことになります。古い地方の商店街は別かもしれません。商店街で商売をしている全ての人に当てはまるのでしょう。・・・だれも悪いことをしているのではありません。地域社会が崩壊しないためには何をしなければいけないのか、その方策は分かりませんが、地域通貨を活かしピーナッツクラブのメンバーを増やしつながりを広げる。アミーゴの握手をしましょうと、教えてもらいました。初めてのアミーゴは田畑さんでした。もし、という言葉があれば村山さんから地域通貨ピーナッツクラブの話を聞くことが無ければ、やると決断をしなければ、考えてみれば恐ろしいことです。
10年間、多くの皆様とつながり元気に過ごしている「あみーご」は、だれともつながることもなく、仕事に疲れ、日々嘆いていることでしょう。もちろん。「あみっぴぃ」は無いことになります。「人がつながり地域社会の幸福度を高める。」個人が優先する社会、人は一人で生きていけるのだろうか、お金は大丈夫なのだろうか、 あみーご
10年間、多くの皆様とつながり元気に過ごしている「あみーご」は、だれともつながることもなく、仕事に疲れ、日々嘆いていることでしょう。もちろん。「あみっぴぃ」は無いことになります。「人がつながり地域社会の幸福度を高める。」個人が優先する社会、人は一人で生きていけるのだろうか、お金は大丈夫なのだろうか、 あみーご