いい加減、寝ながら体操

いつから始めたのか記憶もはっきりしませんが、3年になるのではと、ピンピンコロリが目標ですがそんなに簡単なことではない、　　腰が痛くなることが増え、肩とクビが痛み、偏頭痛がある。瞼が下がりしわも増える。体重も少しづつ増えてきて、なんとなく、このままではやばいなあと、でもジムに通う時間と根気もないし、何かできないかなあと思っていました。　あるとき妻がビデオを見ながら隣の部屋で体操を始めました。いい加減なアミーゴは寝床でうるさいなあと、そんな事を考えながら布団の中で、もぞもぞ身体を動かしたのが始まりです。

今では朝、布団の中で寝ながら体操をして起床。
ヒゲを剃ってから鏡の前で顔の筋肉運動とゴルフのスィング体操を行います。
夜は食事の後から寝る前までに、テレビの前でごろごろしながら、寝ながら体操をします。

一つ、一つの回数、種類が増えて効果もかなり実感できるようになりました。

身体を強くする。

やる事・・・続ける事ができれば、どんなことも達成できるのだろうなと、

お金もかけずに、だらだらと続けてこれた結果、

独り言ですが、うううん、こんなに凄い効果が現れるのだと自己満足をしています。

口呼吸を鼻呼吸に変える。これが難しい。意識してやっているのですが、睡眠時の鼻呼吸が中々出来ていないような気がします。ノドがいつも荒れていて1年中咳をしています。妻いわく鼻呼吸ができないと治らないといわれています。睡眠時の鼻呼吸が出来るのはいつのことやら、　のどの荒れが少し良くなっているので治せるような気がしています。
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冬の肌の乾燥「踵と膝下と腰周り」・・・いつのころからか冬になると足が痒くなる。掻いたら大変です。治すことが難しくなる。　ハンドクリームを必ず塗り続ける。これが難しい。「子供さんの場合は」親の根気と愛情が全てですが、かゆみを感じたら市販のかゆみ止め軟膏を少量塗り、翌日からはハンドクリームによる保湿「スキンケア」で治すことが出来ます。　ただし来年も同じことが起きますが同じ方法でOKです。
痒みと乾燥は赤ちゃん、子供のときの親によるスキンケアと痒みを止める軟膏の塗り方で改善されます。根気と愛情が答えです。「1番の問題は本人が痒いので掻いてしまうことです」1度掻いてしまうと、その皮膚は無残にも破れ皮膚を保護することが出来なくなります。修復に1ヶ月かかると思われます。塗り薬だけでは治りません。アトピーとかアレルギーによる肌の乾燥は子供さんの将来に非常に影響があると思われます。
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長年美容師を続けて感じる事は、肌の弱い子供さんが増えていることです。なんででしょうか、　アミーゴ