今日 ぎやまん亭さんにゆりの木商店会長さんをお連れして「YAHOOの検索画面」から
クリスマスツリーの画面を出しました。アイラブ西千葉観光研究プロジェクトとの協働のために11月から商店街全体にスノーマンかサンタクロースの飾りを取り付け様との打ち合わせの為でした。20体から30体ぐらいを思い切り見せる。商店会の会合で話し合います。そのデーターをカラーでプリントアウトして渡します。
その次にピーナツクラブ西千葉のホームページを見せてアミーゴのブログに入り私の日記を読んでもらいました。
もちろん ITピーナツのやり方も観てもらいました。
いよいよ「あみっぴぃ」の番です。
ゆりの木以外の商店主であみっぴぃに招待されている人の数は本当に少ないと思います。
会長に観てもらう。画面で絵にしてみてもらう事は言葉や記事とは違い「理解」しやすい
ことです。
今 西千葉、ゆりの木で起こっていることを知ってもらいました。
日本でも非常に珍しい地域中心のSNS、「あみっぴぃ」メンバーも学生さんからかわいい、おじさん、おばさんまで多種多様な人たちです。
パソコンを思い切って習いましょうと伝えました。ぎやまんご夫婦もその楽しさ、トラブルの対処、価格に費用、などなどをやりましょう。といってくれました。
地域との連携、人がつなぎあう事は易しく難しい。
アイラブ西千葉観光研究プロジェクトは1番近いところで「まちの宝 ITのまち」の効果が出てきました。
「シャッターアートとサンタの飾り付け」は町を明るくする。ゆりの木商店会、ゆりの木商店街、ピーナツクラブ西千葉、アミーゴジヤパン、千葉大学、トライワープとの協働がすすみ始める。
雨のゆりの木は一足早い秋の長雨の中、静かな1日でした。 アミーゴ