ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

サンタクロースのプレゼント

2004年12月24日 | 千葉大学
1度もサンタさんは私にプレゼントをくれない。お願いをしよう 何をお願いしようか、あなたなら何がいいですか、、、考えてみると私の願いは物ではないようです。サンタクロースは私の願いをかなえてくれるのか、明日になっても目では見えない。私の心の想いをかなえてください。

今日はケンタッキーのチキンとチーズケーキを食べる。ささやかな幸せです。

昨日街路樹の枝きりを少しだけしたが今日はしていない、もしイルミネーションを去年のように街路樹につける計画なら最悪だった。今年は会長も変わって歩道の両脇に取り付けようと決まったので今年のイルミネーションは私が一人で取り付ける 13箇所、来年は大学生、ピーナツクラブの会員、商店会会員、ともども参加者も増えて、デザインも変え、新たなゆりの木のイルミネーションが飾られる事でしょう。楽しみです。会長も変わる。デザインも変える。変わる変えることに挑戦、変える事は大変な事だが変えなければいけない改善しなければいけない。昨日今日明日と時間は過ぎていく、若い時よりも今のほうが可能性が高い
ないのは残された時間と夢のあり方の違いです。

過ぎし6年間 一つ一つ振り返る事は出来ないが人生これほどの体験は2度と出来ないかも知れない。

人は語ること、批評する事、アイディアを出す事、評価しない事、人のせいにする事、政治経済のせいにする事、はできても 「 やる、つずける、仲間を増やす。改善する。」事は難しい 続ける事により少しずつですが地域社会の変化が分かってくる。来年はゆりの木、松波、千葉大、経済大、そして西千葉がどう変わるのかが楽しみです。

一人一人の想いが自分を変え、家族を変え、店を変え、地域社会を変えていくのではないのでしょうか、

明日は千葉大学 落語研究会の寄席を聞きにいきます。「ゆりの木寄席」が来年開けるといいですね。
ワッハハハと大笑いをしてきます。大口を開けて、ぎやまんご夫妻と