ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

海峡を渡るバイオリン「テレビドラマ」を見る

2004年11月27日 | 千葉大学
12歳の少年が母親のもとを離れて日本にいく、私と比較する事は出来ないが15歳の時に親元を離れて新聞販売店に住み込みで働く、12歳15歳の少年が歩む人生、心に響くものがあります。家族とは、夢とは、母親とは、貧しさとは、ものづくりとは、人の想いとは、支えてくれる人とは、木と葉つぱ、黄と赤と緑の織り成す景色、ほんとうに、ほんとうに、きれい。自分の心が、上手くいえないが心地いい、さわやかです。

9箇所目のイルミネーションを取り付ける。昨日の風でゆりのきの歩道、道路にも落ち葉でいっぱい、桜の紅葉が始まりステキです。落ち葉と紅葉を見れる。感じる。いいまち 「西千葉」からの報告です。

あみーご です。