骨髄異形成症候群(MDS)と向き合う

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2023年7月再発 
2023年12月臍帯血移植

ビタミンKをジェネリックに?

2019年01月05日 | 日記
2017年11月に病気を宣告されてから二度目の正月を迎えることができました。
男の子ばかりの孫たちの喧騒の中で、怒ったり笑ったり一緒に戯れたり。
12月半ばから片づけ他、何やかやと重なりドタバタ続きだった割には
熱が出ることも無く年末年始を過ごせました。

子どもたちが掃除を手伝ってくれたり、
大みそかは市内の温泉施設で入浴と食事の手配をしてくれるなど、
例年以上に気遣ってくれて、私の負担を減らしてくれたたこともありますが。


今日、市の国保係からジェネリックに関するはがきが届きました。
現在処方してもらっている ビタミンK(グラケーカプセル15mg)をジェネリックに切り替えた場合、
昨年10月分で計算すると298円安くなるとの通知。

約300円。
これからも運よく経過観察が数年続くとすれば、
月に約300円の積み重ねは大きい。

ビタミンKのジェネリックって効果はどうなの?
全く変わらないなら替えるべき!

現在、
ぎりぎり経過観察を保っていられるのはビタミンKのおかげかもしれない!?

ジェネリックに変えた場合、その効果が落ちる可能性があるのなら、
300円をケチるわけにはいかない。

これまで他の病気で薬を処方される時、
薬局でジェネリックを紹介されると躊躇なくジェネリックを選択した。
今回もビタミン剤だから極端に成分が変わるとは思わないけど、

もし効果が落ちるなら、
経過観察の延長、強いては寿命の延長に係わるかもしれない!?

今月の検診時に医師に相談してみよう。

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