先日に引き続きチームの説明を第2編として書かせて頂きます。
やはりクラブチームを検討している方が現実的に考える事
それは「一体どれくらいの費用が掛るのか!」だと思います。
物価も高騰して生活が苦しい中、大事な事だと思います。
オールスター福井は月額15000円固定の部費となっています。
部費は全て保護者会で管轄されていて、使用途など毎月の
やはりクラブチームを検討している方が現実的に考える事
それは「一体どれくらいの費用が掛るのか!」だと思います。
物価も高騰して生活が苦しい中、大事な事だと思います。
オールスター福井は月額15000円固定の部費となっています。
部費は全て保護者会で管轄されていて、使用途など毎月の
収支を報告しています。
この部費は、室内練習場賃料や光熱費、グランド使用料金や照明代金
等など部員が野球をするに辺り必要な経費が支払われます。
更に、遠征部員交通費代金も含まれています。
この部費は、室内練習場賃料や光熱費、グランド使用料金や照明代金
等など部員が野球をするに辺り必要な経費が支払われます。
更に、遠征部員交通費代金も含まれています。
含まれていると言うより、遠征に関しての部員交通費は
代表個人的補助で賄われていて部費は使用していません。
遠征は全員参加が基本です。
練習試合、大会、合宿など全ての部員遠征交通費が含まれており
遠征の都度に部員遠征代金は掛かりません。
但し、誤解があってはいけないので補足説明ですが
遠征に関する交通費が含まれているという事で、弁当代金や
宿泊する場合などの料金は別途必要になります。
尚、遠征場合掛かるのは、弁当代金と保護者様参加車両費用です。
例えば
石川県遠征(部員25名とします)
部員は交通費無料
保護者18名参加・・・この場合
参加保護者÷6名=3台の保護者車両が必要となります。
高速代 2000円×往復×3台=12000円
ガソリン代 3000円×3台=9000円
合計21000円 参加部員25名カット割
各家庭840円カット割となります。
(石川県の場合なら高速は使いませんが・・・)
又、ハイブリッド車等もあるのでガソリン代金は実費計算としています。
上記は例ですのでご参考までに
遠征は全員参加が基本です。
練習試合、大会、合宿など全ての部員遠征交通費が含まれており
遠征の都度に部員遠征代金は掛かりません。
但し、誤解があってはいけないので補足説明ですが
遠征に関する交通費が含まれているという事で、弁当代金や
宿泊する場合などの料金は別途必要になります。
尚、遠征場合掛かるのは、弁当代金と保護者様参加車両費用です。
例えば
石川県遠征(部員25名とします)
部員は交通費無料
保護者18名参加・・・この場合
参加保護者÷6名=3台の保護者車両が必要となります。
高速代 2000円×往復×3台=12000円
ガソリン代 3000円×3台=9000円
合計21000円 参加部員25名カット割
各家庭840円カット割となります。
(石川県の場合なら高速は使いませんが・・・)
又、ハイブリッド車等もあるのでガソリン代金は実費計算としています。
上記は例ですのでご参考までに
当然、愛知、京都等になると費用は増えます。
弁当は、午前7時前に出発の場合は現地調達
午前7時以降に出発の場合は持参が原則ですが、この件は
婦人部に任せています。
お母様方の苦労もありますから。
後必要な費用は
入部時に入団金20000円が必要ですが3年間使用するヘルメット
12000円相当が支給されます。
弁当は、午前7時前に出発の場合は現地調達
午前7時以降に出発の場合は持参が原則ですが、この件は
婦人部に任せています。
お母様方の苦労もありますから。
後必要な費用は
入部時に入団金20000円が必要ですが3年間使用するヘルメット
12000円相当が支給されます。
OBのオリックス山田投手、西武平沼選手からのプレゼントです。
年度初めに年間選手登録・年間保険・連盟登録金、支部登録金が
19000円(4月)に掛かります。
入団時に必要なチーム用品は
公式ユニホーム上、公式ユニホームズボン・帽子、遠征バック
Vジャンパー(春秋用)・フリースジャンパー(冬用)・セカンドシャツ
年度初めに年間選手登録・年間保険・連盟登録金、支部登録金が
19000円(4月)に掛かります。
入団時に必要なチーム用品は
公式ユニホーム上、公式ユニホームズボン・帽子、遠征バック
Vジャンパー(春秋用)・フリースジャンパー(冬用)・セカンドシャツ
ヤングリーグTシャツ・心臓保護パット(1年生時のみ使用)
が最低限購入となります。
その他、保護者会で遠征ジャージなどを作っていますが
強制力は無く、自由購入となりますが皆さん購入されているそうです。
本日はチームの費用について説明させて頂きました。
が最低限購入となります。
その他、保護者会で遠征ジャージなどを作っていますが
強制力は無く、自由購入となりますが皆さん購入されているそうです。
本日はチームの費用について説明させて頂きました。
出来るだけ良い環境で費用が掛らない努力をしています。
そして、昨日書き忘れましたが
練習試合は、大体1日3試合 多くて4試合行います。
レギュラー・スーパージュニア・ジュニアの3試合は大体です。
4試合の場合は、レギュラーが1試合増えたり、その時期において
大事な学年を優先して試合を増やす場合があります。
そして、昨日書き忘れましたが
練習試合は、大体1日3試合 多くて4試合行います。
レギュラー・スーパージュニア・ジュニアの3試合は大体です。
4試合の場合は、レギュラーが1試合増えたり、その時期において
大事な学年を優先して試合を増やす場合があります。
今年の場合は、1年生部員が多く入ったので、
1年生のみの練習試合をとにかく増やしました。
多分、一番多く経験をさせれたと思います。
2会場を確保して練習試合を増やしました。
以上がオールスター費用についてのご説明となります。
後は補足ですが、保護者会には規約があります。
学童野球から進学されると、細かな事が多いですが
これは、部員が高校野球進学を考えて励むのと同様で
保護者の方にも高校野球の保護者会を知って学んで頂きた言う考えからです。
強豪高校になればなるほど保護者会の規則は厳しくなります。
その点をご理解頂ければ幸いと思います。
明日は、卒団生徒の活躍をお知らせ致します。
本当に体験入部の申し込みが多くなって来ました!