昨日綴ったブログに
この記事を読み返すと「おー良い事書いてあるな~」と感心した。
「よかったとき」を基準に考えてはいけない
この部分、爺様もよく言う。
過去は過去・・・過去に縛られてると成長無し!と
子供の調子が悪くなると、「昔は・・・」と始まる親が居る。
一番言ってはいけない事だ。
思うようにいかない状況になったとき、
よかったときと比べるのは、その人をさらに苦しいほうへ追い込むことにしかならない。
よかったときと比べるのは、その人をさらに苦しいほうへ追い込むことにしかならない。
この部分と同様だ。
「不調こそ我が実力」
多くの人は、調子がいいときに「これが自分の実力だ」と思い込み、調子が悪いときは「これは本来の自分ではない」と、その状態を素直に受け入れない。常にそのような姿勢でいると、いったん調子を崩すと何が問題なのかをきちんと整理できず、修正力が働かなくなる。
「運の量は無限である」
「運がいいかどうかは生きる姿勢の問題」
仕事への取り組み方、ものごとの考え方、人との付き合い方、生活の仕方、
そうしたものに何か問題が必ずある。
傲りから仕事に対して誠実さを失くし、人間関係もだらしなくなっていた。
今の状態に安心してしまって変化していく努力を怠おこたった……。
そうしたものに何か問題が必ずある。
傲りから仕事に対して誠実さを失くし、人間関係もだらしなくなっていた。
今の状態に安心してしまって変化していく努力を怠おこたった……。
表舞台から消えてしかるべき相応の理由をいくつも探し当てることができるはずだ。
反対に、このような原因をつくらなければ、彼らはそう簡単に表舞台から去ることはなかった。
運やツキのある状態はいつまでも続いていた可能性がある。
運やツキのある状態はいつまでも続いていた可能性がある。
そう、運はその人の生きる姿勢や努力の仕方次第でいくらでもやって来るものであり、選ばれる人間でいれば、運に限りはない。
大谷翔平選手が人の上に立つ行動を起こしてる限り
運は続くんだな・・・
さて、いよいよ甲子園が始まった!
開会式では、OB松浦克典が堂々の行進!
1年生から甲子園の舞台に立てたOBは数少ない。
6期 中尾優斗 敦賀気比
9期 長翼 工大福井
12期 上中尾真季 敦賀気比
19期 竹下海斗 敦賀気比
そして21期 松浦克典 北陸
あの平沼翔太でも成し得なかった体験を忘れず、残りの4回のチャンス
共に戦ってきたオールスター福井OBと切磋琢磨してくれ!
夜LINEすっから(笑)