関東インカレ男子100mで1年生ながら優勝した東洋大学の柳田大輝選手は、着々と日本選手権でオレゴン世界選手権の参加標準記録(10秒05)を破るべく練習に余念がないと思われます。
今は、高校総体(インターハイ)の都道府県予選が行われていますが、群馬県の男子400mHで柳田選手の弟が優勝したようです。
群馬県高校総体陸上 2022 インターハイ 結果・速報(リザルト) (neet-shikakugets.com)
51秒95なら東洋大学でもレギュラーになれるし、関東インカレでも予選は突破出来るかも知れません。又1600mリレーでも戦力になるやも知れませんね。くれぐれも他の大学に盗られない様ご用心ください!
その下の弟さんは高校1年で走り幅跳びをやってるそうです。