ゆるむ body メソッド - Etsuko

〜気呼吸・ヨガ・気功を使って〜
身体の元気を伸び伸び働かせましょう♪

教室風景◆草津(第2木)◆12月~脇をゆるめて肩を動きやすく

2021年01月13日 |  ├ 月一☆ゆるむ教室
”ゆるむ body メソッド”、草津教室(第2木)の12月の教室風景を紹介します。

皆さんの中には、肩こりが取れないような、肩まわりがすっきりしないと感じている方もおられると思います。
寒さが増していく中、余計に痛みや動かしにくさも感じやすいものです。

今回は、そんな方に、体操の途中でお試し頂きたい“脇をゆるめる”を紹介します

肩関節のあたりは、大小の関節筋肉・神経・リンパそして経絡が集まっている部分です。
なので各内臓の調子や全身の循環新陳代謝などに、大きく影響されます。

そんな肩関節なので、肩こりと言っても、人それぞれの身体の調子と関係していて、
動かせる部分を動かしながら、時間をかけて改善することが必要な場合が多いです。

今回紹介する“脇をゆるめる”は、そんな肩関節をすっきりしていきたいと体操を続けておられる方に、お試し頂きたいものです。
それは、いつもの体操でゆるめている途中で、軽く片手でマッサージしてゆるめるという簡単なものです。

ゆるみ動きやすくなった腕&肩関節を動かす心地良さを感じながら、
その動きによる刺激を全身へと広げて頂けたらと思います






ゆるむ body メソッド
教 室 風 景 ◇草津◇12月

参加してくださった皆様、ありがとうございました
今回は、いつものゆるむ基本的な動きの中で、必要な方に“脇の後ろの肩甲骨の辺り”ゆるめて頂きました。

“脇の後ろの肩甲骨の辺り”
すぐに緊張し硬くなる部分ですが、日頃意識を向けにくく、緊張や硬さに気づきにくい部分です
その部分に手を回して、軽く揉み解してゆるめて頂きました

脇の後ろ側の部分を手でマッサージ
指をそれぞれ、下記のようにセットして、指で脇の後ろの部分をつかむような感じで、解していきます。
・左手の親指⇒右の脇の下
・左手の残り4本の指⇒右の脇の後ろの肩甲骨の辺り

反対の脇も同様に、マッサージしましょう。
マッサージは力を入れすぎずに、気持ちよくゆるめていくような気持ちで行いましょう

【マッサージされた方の様子】
*マッサージをしてみると→→脇の後ろの部分が硬くなっていて、強い痛みを感じる方もおられました。
*マッサージ終了後には→→肩周りのスッキリ感も感じていただけたようでした。

力を加えてゆるめたら、その部分を動かして、変化を広げましょう
[腕の上げ下げ]や[腕を振るスワイショウ]などを行って頂き軽くスムーズに動かせる心地よさを感じて頂きました。


教室では、一人では気づきにくい、部位を改善する取り組みや、全身の繋がりからの動きや体操を紹介しています。
「自分一人で行っていても、いつも同じところばかりを動かしているようで改善しない」...
と...感じられる方、ぜひ一度ご参加くださいお待ちしています



月二回開催している草津教室の1月、2月の予定は次の通りです。お気軽にご参加ください。
【 第二木曜日(午後) 】1月14日 2月11日
【 第四木曜日(午前) 】1月28日 2月25日
詳しくは、HPの教室*開講中*をご覧ください。


















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教室風景◆草津(第4木)◆11月~腎臓の働きを促進しましょう♪

2020年12月26日 |  ├ 月一☆ゆるむ教室
”ゆるむ body メソッド”、草津教室(第4木)の11月の教室風景を紹介します。

身体は、全体として繋がり働いています
各臓器も連携しながら働いていて、気温が下がる冬場においては、特に腎臓の負担が大きくなります。

そのため寒さが増してきた今回の教室では、腎臓の働き促進することを大切にしました

腎臓は、身体の血液を濾過して不要なもので尿を作ります。
そして尿の排出量によって、全身の水分量体温を調節しています。
身体の健康にとって、血液&体液が良い状態に保たれることが大切ですから、腎臓の役割が大きいことが分かります。

また東洋医学では、腎臓が生命エネルギーを蓄える臓器とされ、それは腎臓・膀胱の経絡によって全身を巡とされています。
腎臓と膀胱は一つの働きとして見られ、その腎臓・膀胱経絡は全身を走り、そして他の経絡とも交わっています。

以上のことで、腎臓がいかに全身と繋がり大切な働きをしているかを、再認識して頂けると思います。


その腎臓にとって、気温が下がる冬場は、働くためにいつもより力を必要とする時節と言えます。
それは、身体が体温維持を優先して、全身の循環・代謝が落ちる中で、
血液&体液を良い状態に保ちながら、各臓器などが必要とする生命エネルギーを巡らす必要があるからです

今回の教室でも、腎臓・膀胱の経絡上の、足裏・腰・背中などが緊張して硬くなっている方が多かったです。
その辺りを、動かしたり刺激したりしてゆるめ、全身の循環・代謝を促進して頂きました。

教室風景ではその中から、お気軽に実践して頂ける効果的な動きを紹介させて頂きます






ゆるむ body メソッド
教 室 風 景 ◇草津◇11月

参加してくださった皆様、ありがとうございました
今回は、いつものゆるむ基本的な動きの中で、腎・膀胱系の経絡を動かしゆるめていきました。

全身を巡っている腎・膀胱系の経絡は、主に次のような部分を走行しています
足裏~ふくらはぎ~腿裏~お尻~背中~後頭部~額

腎・膀胱系の経絡の動きを促進する動き
マッサージ棒の上に乗って、足裏をマッサージ
ふくらはぎ、腿裏のストレッチ
お尻のストレッチ
腎臓のあたりを軽くたたくさする&手を置いて暖める

【 皆さんの様子 】
[足裏がゆるむ][腰もゆるんで] →→気持ち良く立てたと感じられた方もおられました。
( 足裏では、腎・膀胱系のツボのある土踏まず辺りがとても痛いと感じる方が多かった )
[腎臓のあたりを暖めると] →→[下半身全体がゆるんで] →→心地よく感じる方もおられました。

ふくらはぎ・腿裏・お尻などは、緊張していても気づきにくい部分です。
教室では、毎回丁寧にストレッチを行っていますが、ご自宅でもぜひ刺激したり、動かしたりしてみてください。
またこれらの動きに、捻じる動きを加えることも、腎臓の働きの促進に効果的です。


身体は、気温や様々な条件の中で、緊張したり&ゆるんだりしながら、良い状態を保っていこうとします。
その身体が必要としている動きがスムーズに動いていくよう
さらにその身体の働き自体(元気)が促進されていくよう
心地良いと感じる動き&刺激を、楽しんで頂けたらと思います



月二回開催している草津教室の1月2月の予定は次の通りです。お気軽にご参加ください。
【 第二木曜日(午後) 】1月14日 2月11日
【 第四木曜日(午前) 】1月28日 2月25日
詳しくは、HPの教室*開講中*をご覧ください。


















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教室風景◆草津(第2木)◆11月~故障や不調も動いて改善

2020年12月08日 |  ├ 月一☆ゆるむ教室
”ゆるむ body メソッド”、草津教室(第2木)の11月の教室風景を紹介します。
今回は、病によって動かすだけで痛みが走っていた腕を、改善されたYさんのことを紹介させていただきます
 
人生には、思わぬ事故病気などで、身体のある部分に強いダメージを持ってしまうことがあります
例えば、身体のある部分が動かなくなったり、動かすと強い痛みを感じたり、動かしにくかったりなどです。
 
でも、身体はどこかに不調や不具合があると、自然にそれを補って動けるようになっていきます。
これは、身体が持つ素晴らしい力と言えます。
 
 
でも、ダメージ部分を補う動きに順応してしまうと、次のような身体の力が発揮できにくい状態を進めてしまいます。
中心軸や姿勢が狂いやすく各部分や各臓器に負担がかかった状態で、働き続ける。
・支障や痛みをかばう動きによって、使わなくなった部分の働き&筋力&機能が落ちていく。
 
なので、支障がある部分や痛い部分に炎症が無くなったら・・・・
通常の姿勢通常の動き出来るように、今出来る動きを続けていくことが大切です
 
自分の力(意欲・神経・筋肉)を使って身体を動かすと、身体が持つ力(元気)を使うことになり、嬉しい効果が期待できます
身体が持つ力(元気)を、さらに高め&働かせる。
循環代謝を促進する。
各内臓各器官の働き(元気)を促進する。
 
教室風景では、健康&元気への意欲を高めながら、できる体操を続けてこられたYさんを紹介します
Yさんは、ある疾患によって、右肘に腫れと強い痛みを抱えることになられた方です。
 
 
 
 
 
 
 
ゆるむ body メソッド
教 室 風 景 ◇草津◇11月第2木
 
参加してくださった皆様、ありがとうございました
いつもの“ゆるむ”基本的な動きを行いながら、さらに丁寧にゆるめ全身の循環を促進していきました。
 
 [ Yさんの以前の症状&状態 ]
右肘に腫れと強い痛みがあることで、次のような状態になられていました。
右肘の腫れと痛みで、腕や手を使おうとすると、身体が右肘をかばう動きをする。
両腕はバランスして動くため、左腕の動きもぎこちない
身体の中心軸が整いにくく、全身を使った動きのバランスが取りにくい
右腕と右掌&右手指を使うことを自然に避けるため、その部分の筋力が低下している。
肩関節の動きが減るために、循環が滞り、溜まりやすい脇の下にリンパ液が溜まる
 
でも今、Yさんは、こんなに変化されています
肘関節が本来の動きができるようになり、二の腕も筋肉で太なっている。
動きにくかった、指も動かしやすくなっている。
*下半身も安定するようになり、色々な動きの時に、全身がスムーズに動いている。
*姿勢よく立ち続けられるようになっている。
身体を動かす心地よさを、十分に感じておられる表情をされる。
 
 
Yさんは今、腕の状態が改善され、無駄な力を使う必要がなく、また全体的に&細部まで動かせるようになられています
そして、身体を動かしゆるんでいく心地よさと親しまれ、体操は楽しいと思われているそうです
 
最初は、毎日体操をすることを大変に感じられていたYさんでした。
でも次第に、自分で取り組んでいくしかない!という気持ちを強くされ、身体もどんどん良い状態になっていきました。
 
Yさんのお陰で、健康と元気への意欲を持ち出来る動きを続けていく効果の大きさを再確認させて頂きました
 
身体の不調故障や、また年齢などで、今の状態を仕方ないと思われている方...おられませんか
まずは、身体を動かしゆるめる心地よさを感じてみませんか〜お待ちしています
 
 
 
 
月二回開催している草津教室の12月1月の予定は次の通りです。お気軽にご参加ください。
【 第二木曜日(午後) 】12月10日 1月14日
【 第四木曜日(午前) 】12月24日 1月28日
詳しくは、HPの教室*開講中*をご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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教室風景◆草津(第4木)◆10月~秋の始めの『ゆるめない夜にお勧めの動き』

2020年11月25日 |  ├ 月一☆ゆるむ教室
”ゆるむ body メソッド”、草津教室(第4木)の10月の教室風景を紹介します。
 
秋も深まり、朝夕の冷え込みも強くなってきました
今の時期のように、寒くなり始めの身体は、寒さに慣れていこうとして働いています
 
身体は、全身的に少しずつ寒さに適応していくので、全体としてはアンバランスな状態となることも多いです。
例えば、身体のある部分が冷たかったり、神経や筋肉が硬くなったり、血圧が不安定になったりします。
 
そして全身的にゆるめないことで、次のような眠れない状態を経験されてる方もおられるはずです。
・なんだか目が冴えて眠れない
背中や腰や、いろいろ痛くて眠れない
 
 
今回の教室でも「よく眠れない」と伝えてくださる方があり、ご一緒に改善のための動きを行いました。
 
その動きを、教室風景で『ゆるめない夜にお勧めの動き』として紹介させて頂きます。
所要時間は、すべてを簡単に行えば、3分くらいです
丁寧にゆ~っくり心地よさを感じながら行っても10分もあれば終了です
 
寝る前のひと時ゆるむ心地よさと親しみながら、心地よい眠りについて頂けたら、とても嬉しいです
 
 
 
 
 
ゆるむ body メソッド
教 室 風 景 ◇草津◇10月第4木
 
参加してくださった皆様、ありがとうございました
いつもの“ゆるむ”基本的な動きを行いながら、『ゆるめない夜にお勧めの動き』を取り入れました。
 
ご紹介する動きは、主に背中~お尻~脚の裏側をゆるめて頂くものです。
身体の背面には、全身を繋ぐ神経や経絡が集まっていて、動かしゆるめると全身にゆるみが広がって行きやすいです。
 
 
全て仰向けに“寝た”状態で、行って頂く動きです
「さあ寝ようか〜」・・・と思われた時に、気軽に実践して頂けたらと思います
 
全身の伸ばす
両手を万歳のように伸ばし、手足を上下に引っ張るようにして伸びをして、脱力する。
数回繰り返す。
 
全体を捻じる(腰を中心にして)
右脚の膝を軽く曲げて、左脚の向こう側に倒して、腰を中心に全身を捻じり感じる。
左脚も同様に行う。
足を上げた側の肩が、床から離れない方が、心地よく効果が上がりやすいです。
 
お尻~足のストレッチ
右脚を上げて、親指か足首辺りを持って、手前に引っ張り、お尻~かかとまでをストレッチする。
数回、小刻みに動かしながら伸ばして、最後に気持ちの良いところまで伸ばす。
左脚も同様に行う。
やりにくい方は、足裏や足首にタオルをかけて行ってもよいです。
 
 
動かした部分や全身に、次のようなゆるんだ心地よさを感じましょう。
ふぁ~と暖かく広がったよう
軽〜く感じる
身体が、布団に落ちていくよう
 
心地よさを感じていると、いつの間にか心も身体も穏やかに落ち着き、自然に眠たくなっていくと思います。
 
 
教室で、『最近よく眠れない』と伝えてくださった方がおられたので、提案させて頂くことができました。
改善したい状態は同じでも、行っていただくことは違っていたりします。
どうぞ教室で、お気軽にお尋ねください
 
 
月二回開催している草津教室の年内の予定は次の通りです。お気軽にご参加ください。
【 第二木曜日(午後) 】12月10日
【 第四木曜日(午前) 】11月26日、12月24日
詳しくは、HPの教室*開講中*をご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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教室風景◆草津(第2木)◆10月~足指&足裏を十分に使う

2020年11月09日 |  ├ 月一☆ゆるむ教室
”ゆるむ body メソッド”、草津教室(第2木)の10月の教室風景を紹介します。

皆さんは、体操を行われる時だけではなく、立っている時や歩く時などに足裏足指を意識されるでしょうか。
今回の教室では、動きにも健康にも関わりの深い、この足裏&足指に注目した取り組みを行いました


足裏&足指というのは、身体を動かす時の支点となる中心軸のポイントとなる部分です。
また、中心軸が通り、足裏&足指にバランスよく体重をのせて動くと、次のような嬉しい効果が期待できます。

動きに必要な部分必要な力のみを入れて、無駄のない整った動きをすることができる。
足先から両脚と腰にある、関節や筋肉を柔軟に十分に使うことができ、経絡神経などが刺激されて循環・代謝を促進する。



でも、色々な方の歩く姿を見させて頂いていると、足指や足裏を十分に使って歩いている方は、少ないように感じます
立っている時、歩いている時に、足指&足裏を十分に動かすだけで、全身の健康を増進します

教室では、中心軸を通す動き(HPで紹介)の実感を深めながら、十分に足指と足裏を使って頂く動きを行いました。
皆さんの日常にすぐにお役立て頂ける動きを、教室風景で紹介させて頂きますお試し頂けたら幸いです







ゆるむ body メソッド
教 室 風 景 ◇草津◇10月

参加してくださった皆様、ありがとうございました
今回は、いつものゆるむ基本的な動きの中で、足指と足裏を丁寧に動かして頂きました。

この日は寒かったので、先ず足を暖めゆるめるために、足裏・足の甲・足指などを丁寧にマッサージして頂きました。
その後、足指&足裏を使って頂くために、次のような動きを行いました。


足の親指に力を入れる練習

立っている時にも様々な動きを行う時にも、10本の足指が満遍なく使えていることが大切です。
その中でも、特に親指にしっかりと力が入ることが必要なので、その練習を行って頂きました。

【 立つ 】・・・・足の親指で床を押さえるようにして立つ
(可能な方は、他の4本の指を床から離す)
親指を意識しない立ち方と比べると、内腿や下腹に力が入る安定感が増したと感じた方もおられました

【 つま先立ちをする 】・・・・足の親指とその下の母指球に乗るようにして立つ
中心が取りやすいようで、ふらつくことなく立たれる方が多かった


足指に力を入れる練習(+足裏を使う)

歩く時のように足を前後に開いて立ち、身体の重心を前後に移動させながら、足指から足裏・足首を使って頂きました。

①[ 身体を前へ押し出す ]後ろ足のかかとを上げて、足指に力を入れて前へ踏み出す。
②[ 身体を後ろへ引く ]後ろの足指に入れた力を抜いて、かかとを下ろし、前足のつま先をあげる。
①②を繰り返す。
*前後の足を入れ替えて行う。

足指足裏・足首をしっかりと使うことで、身体が楽に前に押し出されることを感じていただきました


足指&足裏は、体操教室では大切な部分として、丁寧にメンテナンスを行っています。
今回のように、立った状態で、動きながらその機能を引き出していくようなメンテナンスは、全身にとっても効果的です

教室では、さらに足指から下半身全体の機能を引き出していけるよう、色々な動きを楽しんで頂きたいと思っています


月二回開催している草津教室の年内の予定は次の通りです。お気軽にご参加ください。
【 第二木曜日(午後) 】11月12日、12月10日
【 第四木曜日(午前) 】11月26日、12月24日
詳しくは、HPの教室*開講中*をご覧ください。


















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