警戒心が強くて、どうしても初対面の人をわるい方向に誤解してしまう。
‘世の中、そんなに敵意に満ちてないんだよ’ってことを、もっといつも意識していよう。
今までの自分の世界にないものに出会った時、どうしてもこわいと思ってしまうね。
でも、人間同士、必ず生物学的に共通部分があるわけだから、絶対に一ミリ足りともわかり得ない人っていうのは、本当はいないんだ。
個体差があるから、部分的に理解できない所も絶対あるけど。
自己と他者の関係。
最近、自分にとって自分というのは絶対的な存在なんだということを認めたら、他の人との関わりがこわくなくなってきた。
自分は自分の目を通して、自分の耳を通して、自分の肌で感じて、世界を理解している。
それは、自分の身体を通じてしかできないことで、それはどの人にも言えることだ。
そういう意味で、自分にとって自分が特別なのは当たり前だ。
自己中とかとは、別の次元の話だ。
そういうことがわからなくて、自分を批判し続けてきた。
アホやったっていうか、子供やったんやね。
いろいろ誤解してた。
自分のことも、人のことも。
一つひとつ和解していくこと。
そのたびに元気になれる。
‘世の中、そんなに敵意に満ちてないんだよ’ってことを、もっといつも意識していよう。
今までの自分の世界にないものに出会った時、どうしてもこわいと思ってしまうね。
でも、人間同士、必ず生物学的に共通部分があるわけだから、絶対に一ミリ足りともわかり得ない人っていうのは、本当はいないんだ。
個体差があるから、部分的に理解できない所も絶対あるけど。
自己と他者の関係。
最近、自分にとって自分というのは絶対的な存在なんだということを認めたら、他の人との関わりがこわくなくなってきた。
自分は自分の目を通して、自分の耳を通して、自分の肌で感じて、世界を理解している。
それは、自分の身体を通じてしかできないことで、それはどの人にも言えることだ。
そういう意味で、自分にとって自分が特別なのは当たり前だ。
自己中とかとは、別の次元の話だ。
そういうことがわからなくて、自分を批判し続けてきた。
アホやったっていうか、子供やったんやね。
いろいろ誤解してた。
自分のことも、人のことも。
一つひとつ和解していくこと。
そのたびに元気になれる。