夏空か、つゆの晴れ間

2010-06-30 10:16:06 | Weblog
電車のダイヤ乱れで、いつもは降りない駅で乗り換え。

見上げれば、夏みたい。
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ものは言いよう

2010-06-29 22:22:00 | Weblog
人の論文を読んでいて、「この研究のなにが悪いか」って問い立ては、やっていくと自分の表情がわるくなってくる気がする。

だから「この研究は、どうしたらもっとよくなるか」を考える。

出てくる答えは一緒でも、至るまでの過程がちがえば、やはり何かちがっているだろう。

ただ単純に、気分よくしているってことに、大きな力が宿る。

たとえば、体調がいいほどすばらしいことはない。
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カーテンを開いて 雨上がりの庭を

2010-06-28 18:21:15 | Weblog
・下北沢でライブやってるバンドの人たちは、前髪重めの黒髪のイメージ。

・最初は信じられなかったけど、ここ2、3 ヵ月、びっくりするほどびんぼうゆすりをする人をいたる所で見かける。

♪目に映るすべてのことは メッセージ

なんのメッセージでしょうね、ユーミン?
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メレンゲ 「春雨の午後」

2010-06-28 13:17:17 | 音楽
メレンゲ 「春雨の午後」


アルバム『サーチライト』の曲?

聞いたことがあるようなないような。


めずらしく日本のバンドできちんとフォローしようと思ってるバンドです。
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梅雨はいつまで

2010-06-28 03:00:44 | Weblog
梅雨はいつまでつづくのだろう。
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なにかを掴もうとしていた

2010-06-26 23:48:02 | Weblog
身長は伸びなくなっても成長はつづき、急にできるようになることっていうのもある。

すこし前から、急に、音をはずさずに歌を歌えるようになった。

しかし、不思議なことに、音をはずして歌を歌っていたころの方が歌が好きだったんだな。

飽きることなく、ひとり、部屋でずっと歌ったりしていた。

今はそこそこで飽きる。

なんか、おとなになる、ということを知る気がする。

10代のころ、ずっと歌っていられたのは、主観的世界が強かったからではないかと思う。

そこは、成長するための空間。

たとえば、小さい子供は何度も同じおとぎ話を聞きたがるし、赤ちゃんはいないいないばぁを何度も笑う。

なにか掴もうとしてるんじゃないか、と。

純粋に自分のための時間。

おとなになって、根気がなくなるのは、自然なことで、ほどほどというのは本当によいものだと思うし、ただ、そうやって、人は生きていく、その時その時、必要な生き方をしている、ということだと思う。
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○○じゃないからムリ、は嘘だね

2010-06-25 19:04:16 | Weblog
たとえば、90年代は留学してる人達が日本語研究を牽引していた感じだが、それは今までの話だ。

今、注目すべきは、今、何が起きているか、ということ。

より正確には、今、何を起こすか、ということ。
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ストレスの因

2010-06-25 16:33:20 | Weblog
キャリア志向とは相容れない。

息がつまりそう。

わるい人たちじゃないってことと、自分と空気が合うってことはイコールではない。

そういう側面に気づいていよう。
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やらされてたわけじゃない-I was not forced

2010-06-25 10:42:45 | Weblog
過去にやっていたことを、外的な力でやらされていたと思うと、いきどおりを感じたりもするが、

結局、だれがなんと言ったとしても、

自分の選んだ道はいつも自分の内面の反映だった

と思えば腹が立つこともない。

そして、たぶん、後者が真実。
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勘違いに気づいた瞬間

2010-06-25 03:37:49 | Weblog
拝金主義ってあるけど、まぁ、もちろん意味はわかっていて、お金第一主義みたいなことだよね。

だけど、この言葉を耳にするたび、あるいは漢字を目にしていても、たとえばテレビ業界は拝金主義をやめるべきだ、とかいう文脈の時、なんとなく島田しんすけさんがお金を配ってるイメージを思い浮べていた。

拝金の「拝」をなんとなく「配」で感じてしまうんだね、文字の意味を無視して、音だけで。

で、今、寝ようとしてて急に「拝って、おがむだ!」って思ってガッテン行ったわけでございます。

なんとなくの勘違いイメージってままあって、実はけっこうな力を持ってるんじゃないか(人の心への影響力というか)と思っています。
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