思うんだけど、レベルが高すぎるものってつらいんだよね。
日頃、接するには。
覚悟が必要。
人は自分のレベルに近いものを好むし。
それが人気と、たとえばミュージシャンや作家の、作品のクオリティの高さが直結しない理由。
だと私は思う。
思うんだけど、レベルが高すぎるものってつらいんだよね。
日頃、接するには。
覚悟が必要。
人は自分のレベルに近いものを好むし。
それが人気と、たとえばミュージシャンや作家の、作品のクオリティの高さが直結しない理由。
だと私は思う。
植物学ってエロティックだよね。
たとえば動物学よりぜんぜん。
なんでだろう。
動物学者はわんぱくなイメージ。
言語学者は・・・堅物な感じ?
ポリグロット(多言語話者・・・むかしの言語学者は十以上の言語を操る人が多かった、チョムスキー以前の言語学者のイメージ)はちょっとプレイボーイっぽい?
それかまぁ、単に変な人か。
John Mayer - Edge of Desire (Live at the Hollywood Bowl, August 22, 2010)
Life is too short to keep playing the game
DEF. DIVA『好きすぎて バカみたい』H!P 2006冬
http://www.youtube.com/watch?v=11BKz_hVGgM&feature=endscreen
・・・最近、YouTubeの「共有」からgooブログへのリンクがなくなったんですよね。
前もそういうことがあったから、また戻るかなと思ったりしてるんですが。
(自分でタイトル書かなきゃいけなかったからー自動で出てこないからーちょっと照れた。)
URLはアイドルの曲です。(タイトルからして、そうね)
この2月くらいからファンになった石川梨華ちゃんが出ています。
こう言っていいかわからないけど、他のメンバーは有名で、ごまきちゃん、あやや、なっちは、私も当時から知ってました。
でもこうして見ると、梨華ちゃんが圧倒的にタイプ(笑)。
声がかわいいんですよね。
動きもかわいい。
なんか、キュンとなる。
次は後藤真希ちゃんかな。
うちの母は昔からわりと、あややびいきだったな。
みんなきれいだけどね。
いや、タイトルで思うところがあって。
大人なると、自分の感情に折り合いをつけられるようになってきた気がするなって。
10代のころは、好きすぎてバカみたいなことがあったけど、大人になると開き直るというか。
意地を張らなくなるというか。
好きな人には、好きだよーって接せるようになって、きらいな人はさり気なく、でも実は注意を払って、かわせるようになってきたような。
好きだよーって接してたけど、相手がかわしてきたから、じゃあしょうがないね、っていうこともあるだろうし。
そういえば聞いた話だから真偽のほどはよくわからないけど、ブラジルって痴漢がないんだって。
そりゃ痴漢とかじゃなくて、すぐ声かけちゃうからじゃないの?って思ったけど、まぁそれもあるだろうけど、聞いた話を自分なりに解釈して書くと、ブラジルでは性的な意味合いでの身体接触と、性的な意味合いのない身体接触がきっちり分化している、ということだった。
電車で知らない人に触ってその気になる、みたいなことはありえない、というか。
で、そういう分化された身体感覚は、親戚とかいろんな立場の人と暮らすことで、それぞれの立場の人との距離感が身に付くんだとか、なんだとか。
たしかにな、私とか身体接触の経験がすくないから、いまだにちょっと手が触れただけでドキドキしたりするもんなぁ。
まぁ、この話を書いたのは、身体接触の分化はできてないけど、もうちょっと広義の接触において、大人になってそれなりにいろんな立場の人と関わる経験が蓄積されて、人間関係の距離感が掴めるようになった、と言いたかったわけです。
思っていた以上に、個々人の(能力とか感覚の)違いというのは顕著で。
くらくらしている。
何を前提に話すことができるのでしょうね。