寝る前に、あれはヒプノともいえないけれど
ちょっと過去生の私を呼び出してみました。
シスターでした。
黒いシスターの服?を来て、襟は白でした。
それを見て、かつてそのような服を見て、心が反応したのを思い出しました。
黒のベルベットの様なもの、なんかときめくんですよね。
でも、最近黒い服を着ると自分の光が遮られるような
そんな気がして、黒は嫌いになってきました。
そう、そうして、シスターが言っていました。
人に必要とされたい
これだ。
これが根っこだ。
人に必要とされてなんぼ、みたいな考え方、生き方が私にはある。
ということは、必要とされなければ、自分て存在価値がない
くらいに思っていたのかもしれない。
もっと言うと、人に必要とされない自分は愛せない。
そんなのすごくかわいそうじゃん、私。
それを光に還してみました。
人にどれだけ奉仕するかで自分の価値を決めていた
そこに自分の価値を見出していた、シスターの魂。
自分が自分を必要とすればいいのだ。
自分をもっと見つめて受け入れて抱きしめるといいのだ。
自分の喜ぶことを中心にやればいいのだ。
大好きなことをやる許可を自分に与えてあげたい。
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黒いシスターの服?を来て、襟は白でした。
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でも、最近黒い服を着ると自分の光が遮られるような
そんな気がして、黒は嫌いになってきました。
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人に必要とされたい
これだ。
これが根っこだ。
人に必要とされてなんぼ、みたいな考え方、生き方が私にはある。
ということは、必要とされなければ、自分て存在価値がない
くらいに思っていたのかもしれない。
もっと言うと、人に必要とされない自分は愛せない。
そんなのすごくかわいそうじゃん、私。
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人にどれだけ奉仕するかで自分の価値を決めていた
そこに自分の価値を見出していた、シスターの魂。
自分が自分を必要とすればいいのだ。
自分をもっと見つめて受け入れて抱きしめるといいのだ。
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