心理を再度学ぶ

心理学系の本を数冊買い込んで、読んでいます。
こういう本なら読めます。
以前心理を学んだ時には気付かなかったことも
今は更に深く気付くことができ
スピリチュアルだけでなく
こういう学術的？なものも重要だと思います。

今読んでいるものは

パーソナリティ障害　いかに接しどう克服するか　岡田尊司

です。
すごく分かりやすいので、興味のある方はお勧めです。

ただ、これを読んでいると自分にも当てはまるところが多々出てきます。
障害と呼ばれるレベルは、家族や社会の人に多大な迷惑を与える
というレベルですし、全ての人に歪みはありますから
これを読んで自分がそうだって思って落ち込まないでくださいね。

家族や近しい人にこのようなタイプがいたら
接し方が絞れるのでとてもいいと思います。

私も真理を学んだ頃よりも、今は実際の体験が多いので
気付きが多くて驚きます。
スピリチュアルだけでは解決できないことも
これによって理解が深まります。
いつも、身体や心だけ見ていても人は癒されない
などと言っておりますが、魂だけでも難しい部分はあります。
やはりトータルで見ていくことが大事ですね。

なので改めてこういう心理的な学びをしていこうと思います。



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