今朝の新聞に載っていた記事の中で、
昨年から気にしていた事が出ていました。
霧島市にある「和気公園の藤まつり」です。
「甘い香り フジ見頃 」というタイトルに惹かれて 車を走らせました。
うちから1時間弱で、到着しました。
和気公園は、和気清麿を祀った神社の境内の一角にあります。
和気の清麿は、岡山県和気町出身者で 奈良時代の後半の貴族の人で 弓削道鏡が権力を振るっていた時に 道鏡を天皇にしてはいけないと言って、道鏡の反感をかい 大隅の国に流されたということらしいです。
今は、この地が和気公園となり 岡山県の和気町から送られた藤の木が100本以上有り、剪定も綺麗にされて良い香りと綺麗な色合いの藤の花を見ることが出来ました。
展望台より
遠くに見える山は、霧島の高千穂の峰です。
手前の平な所が藤棚です。
帰りは、妙見温泉に寄って一風呂浴びて帰りました。
昨年から気にしていた事が出ていました。
霧島市にある「和気公園の藤まつり」です。
「甘い香り フジ見頃 」というタイトルに惹かれて 車を走らせました。
うちから1時間弱で、到着しました。
和気公園は、和気清麿を祀った神社の境内の一角にあります。
和気の清麿は、岡山県和気町出身者で 奈良時代の後半の貴族の人で 弓削道鏡が権力を振るっていた時に 道鏡を天皇にしてはいけないと言って、道鏡の反感をかい 大隅の国に流されたということらしいです。
今は、この地が和気公園となり 岡山県の和気町から送られた藤の木が100本以上有り、剪定も綺麗にされて良い香りと綺麗な色合いの藤の花を見ることが出来ました。
展望台より
遠くに見える山は、霧島の高千穂の峰です。
手前の平な所が藤棚です。
帰りは、妙見温泉に寄って一風呂浴びて帰りました。