もうすぐ バレンタインデー

今日は、東京でも雪が降っているようです。
こちらは、朝方雨でしたが　昼前に雨は上がりました。

1月のお絵かきは、エクセルのオートシェープ機能を使ってのお絵かきでした。
題材は、「バレンタインのイラストを描こう」です。

私たちの年代になると　縁遠いイベントですが、
勤めていたころは　チョコを買いに　並んだものでした。
今は　懐かしく眺めています。

今回のイラストは、ハートを沢山描きました。
今までの方法と違っていたのは、大きさも角度もすべて数字が示されていました。
描きやすかった半面、もっと自由に大きさを描きたいと思ったので、　
又いつの日かこの絵を参考にしてオリジナルのイラストを描いてみようと思います。

一応　その通りにしたつもりのイラストです。

このイラストには、可愛らしい子供の恋心　シルエットもいいですね。
男の子がびっくりしている表情がかわいい!!
ペロペロキャンデイもいっぱいあって楽しいし、
若い大人のハートを射抜く恋もあり　落ち着いた愛の形も有りで
沢山の気持ちを込めたイラストですね。

さてさて・・・　私の描いたイラストは皆様のところへ飛んで行ったでしょうか。
まだ早いか？

　

入来温泉

今日は、午後から予報通り雨になりました。
木曜日は、温泉に行こうと計画していたから、初めての処に行って来ました。
行ったのは、入来温泉の「柴垣湯」
道を聞きつつ到着したら、駐車場は車でいっぱいで、少し待ってから駐車出来ました。

柴垣湯の前景

雨のせいなのか、沢山のお客様でしたが、幸いに1個だけ洗い場が空いていて良かったです。
古い温泉みたいで、中央に浴槽があります。お湯の温度は熱めで、熱め好きの私も躊躇して少し待ってから浸かりました。
洗い場も初めて見ましたが、温泉のお湯が目の前のお湯だまりにドンドン流れて来ました。
蛇口は水だけで、お湯だまりのお湯と水を調節して使うようになっていました。
ここの温泉は、2月で終了して 4月からは今建設中の写真上に見える処に移動するとの事でした。
お湯は熱めでしたが、湯冷めしなくて良い温泉でした。

千両

昨日、実家に帰って来ました。
昼間は お日様がさんさんで暖かくて、南国だと思いましたが、今朝は霜が降りていました。
畑の白菜やサラダ菜などを抜いて、朝ごはんを作りましたが、冷たかった事。野菜が冷えきっていました。
でも、美味しくいただきました。

友人のみよちゃんに頂いた「千両」を持って来たので、我が家の庭の築山に植え込みました。

周りは冬枯れですが、千両だけが青々として明るくなりました。

植えた千両の近くにある　枝垂れ梅の蕾が膨らんでいます。



しばらく又、実家で過ごします。

切手シート

先日の日曜日に 今年のお年玉年賀ハガキの当選発表がありました。
1等は、82243
2等は、 1351
3等は、 27 30 でした。
うちは、3等が 2枚当たっていました。

3等の賞品の 今年の切手シートです。

羊のあどけない表情が可愛いです。

お祭り

昨日は、雨の中 東京ドームで開催されている「ふるさと祭り」に行って来ました。
娘が秋田にいる関係で、秋田のものに興味があり、この日にしました。
秋田の代表的な「竿灯祭り」

この日は、平日で雨なので観客は少ないと思っていましたが、やはりこのイベントは大勢の人人でした。土日は、凄い事でしょう。
入って直ぐに 青森のねぶたのお面が飾ってあり、又 場内にもねぶたの迫力有る飾り物が展示してあり、下から見上げる大きさでした。

お昼用のお弁当や買い物を済ませてから、お祭りひろばの催し物の「牛深ハイヤ踊り見て、終わってから一緒に踊ってお土産も貰いました。

それからは、催し物を見る座席に座ってゆっくりと見ました。

秋田の竿灯は、提灯の中に灯をともした物を沢山吊るして 片手で持ち上げたり、肩や 腰 おでこで支えて操っていました。

一昨年秋田で竿灯を持った事を思い出しました。


ゆるキャラ大集合と運動会

いろんなゆるキャラがいるのだと興味を持って見ていました。初めて見たゆるキャラが多いでした。

山形の「花笠音頭」を見て、
最後に、やはり秋田の踊り「西馬音内(にしもない)踊り」を見ました。
会場を暗くして、スポットライトと篝火で踊るので、幻想的で不思議な感じの踊りでした。
ひこざ頭巾と言われる黒の布を顔の前に垂らしているので、顔は見えないです。
このひこざ頭巾をしている人は、未成年の女の子だそうです。
成人の女の人は、編み笠を深く被っていました。この人も顔は見えませんでした。
お盆に戻ってきた精霊様をお送りする踊りらしく、曲調もマイナーで哀愁を帯びていました。
踊り手も上手で、手先から奏でる踊りに色気を感じました。

こういう雰囲気の踊りは、初めてでした。全国には もっともっといろんな踊りがあるのでしょう。

モスバーガー

最近の事
1月の連休を利用して、9日から娘夫婦が 寒く雪の多い秋田から来てくれました。
こちらにいる間中 晴天でお日様の光を浴びて喜んでおりました。
連日のなまり色の空ばかり見ていると 青空は嬉しかったようです。
こちら親も 4日間を楽しく過ごして 昨日娘達は、秋田へ無事に帰って行きました。
秋田は、もうしばらく雪の季節がありますが、頑張ってね～と思います。

娘達からは、いろんなお土産を貰いましたが、その中の一つにモスバーガーの食事券があり、羽田に送って行った帰りに早速食べて来ました。

モスバーガー店に入ったのは、何年振りなのかしら? 記憶にない位前ですね。
歯が弱くなってからは、意識的に避けていた所為もありますね。
モスバーガーは、新鮮な野菜を使っているのと注文してから焼くので、ジュウシーで美味しいでした。

私が食べた「とびきりプレーンバーガー」

主人は、「とびきりマッシュルームバーガー」とポテトフライを頼んでいました。
写真は、撮り忘れました。

版画展

昨日 1月6日にお友達と日本橋に行って来ました。
大正から昭和にかけて活躍した版画家・川瀬巴水(かわせはすい)展を観て来ました。
初めは、その人なりも知らず 観客の皆さんの流れに添いながら観ていましたが、次第に版画の素晴らしさに引き込まれてじっくりと観入ってしまう程でした。

パンフレットの表紙

(パンフレットの案内文章より)
巴水は東京芝の組み紐屋さんの長男として生まれました。
幼い頃から絵を好みましたが、暫くは家業を継いでいましたが、家業は妹夫婦に譲り画家を志して入門しました。
同門の「伊東深水」の版画「近江八景」に影響を受けて版画家に転向します。
以後、日本中に旅に出ては 何処にでもあった風景のスケッチをし、東京に戻っては版画を作る暮らしを続けました。
数々の版画を渡邊商店から発表し、終生 夜・雪・雨等 詩情的風景版画を貫きました。
北海道から鹿児島まで各地の今は存在しない懐かしい風景が見られる版画展でした。

今の世の中は、印刷が進んでいるので色の濃淡をつけるにも、楽にできますが、「芝増上寺」の版画などは、42行程もかけて擦りあげたようです。

沢山の版画に まだまだあるの? と
行っても行っても有る版画に疲れながらも 魅了されっぱなしでした。

初詣

今年になって初外出が、初詣になりました。
行き先は、例年通りに品川神社です。
いつも混んでいる神社ですが、午前中は比較的に空いていて 楽にお参りできました。

例年通りに 破魔矢を買い、おみくじも引いてみました。
今年は、めでたい事に「大吉」で、心ウキウキの新年になりました。

神社に行く途中の「品女」の横に咲いていたヒマラヤ桜も綺麗だったので添えてみました。
校舎の陰で日が当っていないのから、良く見えないですが、実際はもっと素敵です。


午後からは、箱根大学駅伝を応援していました。
沿道の応援する人達の多さに 写真を撮るのにうろうろしてしまいました。
自分が撮った写真は、人の頭が沢山入ったものばかりで、今回は 主人が写した写真を貰いました。

毎年の事ながら、必死に走る各大学の選手の姿に元気を貰えます。

お正月

あけましておめでとう ございます。





今年も、ぼちぼち更新しますが よろしくお願いいたします。