WEBニュース番組のリライズ・ニュースのインタビューを受けました。
その様子がWEBに配信されました。明智光秀研究にかけた思い、明智継承会にかける思いを
語りました。
短時間なので語りつくせませんでしたが、以下のような質問に答えています。
Q1. どのような夢やビジョンをお持ちですか?
Q2. それを具現化するために、どんな目標や計画がありますか?
Q3. 目標や計画に対して、どのような活動 . . . 本文を読む
教えて憲三郎先生!! 連載中!!です。
明智ガラシャさんのホームページに、ガラシャさんが質問して私が回答する問答形式で本能寺の変や明智光秀について解説しているコーナーができました。第1話から順にご覧ください。現在第30話まで掲載されています。
>>> 教えて憲三郎先生!!のページ
なお、質問と回答つくりには「みつひでAI」制作で培ったノウハウを活かして、よくある質問にやさしく、わかりやすく . . . 本文を読む
2009年に拙著『本能寺の変 四二七年目の真実』で1582年以来427年目にして初めて指摘したのが、豊臣秀吉の中国大返しは本人が捏造したスケジュールが定説となってしまっており、本当はもっと早くに撤収を開始していた、それは光秀の謀反が起きることを知っていたからだと仮説検証法によって主張しました。歴史学者は1958年に最高権威者とされる高柳光寿教授が『明智光秀』に書いた秀吉の嘘を史実として盲従してき . . . 本文を読む
「子孫が明かす「真説・明智光秀」。大河ドラマ『麒麟がくる』主人公の「謀反人の子孫」と呼ばれた少年時代と、衝撃の新事実!」と題するニコニコ・ニュース記事です。
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明智光秀についての研究用の情報をご提供する一般社団法人明智継承会のみつひでDB>の中に光秀についての質問に答える「みつひでQA」を開設しましたが、光秀の四 . . . 本文を読む
タイトルに魅かれて速攻購入。歴史学者の書いた光秀物で感激した初めての本。著者は奈良大学史学科教授。「東京」じゃないからできた研究であり、出版できた本なのでしょう。
光秀の定説・俗説が江戸時代以降、どのように発生し成立していったかが書かれている。私が多大な労力をかけて研究した京都の明智光秀公首塚の歴史とそれにからんだ明田利右衛門(私の6代目の先祖)のことや明田家が明智家に改姓した経緯なども。私の . . . 本文を読む
明智光秀についての研究用の情報をご提供する一般社団法人明智継承会のみつひでDB>の中に光秀についての質問に答える「みつひでQA」を開設しましたが、光秀の四国へ逃れた子の末裔と伝わる歌手明智ガラシャさんのホームページに私がガラシャさんに質問に答える形式で、あまり予備知識のない方にも丁寧にご説明した「教えて憲三郎先生!!」コーナーが開設されました。ご覧ください。
なお、みつひでQAも教えて憲三郎先 . . . 本文を読む
知らない中学生から依頼があり、メールで質問に回答しました。
よくある典型的な質問なので以下にご紹介します。
【質問】
1・明智光秀の母、牧が殺害されましたが、その時の光秀の気持ちをどうお考えですか?
2・信長が、牧を殺害した真の目的は何とお考えですか?
3・本能寺の変はなぜ起きたと思いますか?明智様なりの考えを教えてください。
【回答】
1.母親が八上城で磔になった話のことと思いますが、それは江戸 . . . 本文を読む
明智光秀の研究用データベースである「みつひでDB」に光秀に関する質問コーナー「みつひでQA」を公開しました。よくある質問への回答を見ることができます。
たとえば、謎とされる光秀の系譜や前半生など。
>>> みつひでQAの目次ページ
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1.これは徳川家康黒幕説である。
2.よって、陰謀論である。
3.陰謀論 . . . 本文を読む
拙著を読みもしないで妄想と批判している研究者がいます。
>>> 徳川家康は黒幕ではない!
>>> 最強の徳川家康黒幕説
一方で、拙著『光秀からの遺言』をクッタクタになるまで読み込んだ読者は次のような評価を行っています。
光秀研究、読み比べ。光秀の前半生については、やっぱ『光秀からの遺言』が最先端かな。
渡邊大門氏の新刊を『光秀からの遺言』と照らし合わせながら、かなり綿密に読んでます。 . . . 本文を読む
【2017年9月6日更新】
今後のスケジュールは>>>>こちら>>>>
【文庫】 本能寺の変 431年目の真実明智 憲三郎文芸社
>>> TBSテレビ「ゴロウ・デラックス」で語った「日本中が秀吉に騙されている!」
>>> BS日テレ「解明!歴史捜査」出演
>>> TBSテレビ「世界ふしぎ発見」が発見した「本能寺の変の真実」本
明智憲三郎
1947年生まれ。72年に . . . 本文を読む
某歴史学者が近著で明智憲三郎批判を展開しているが、批判内容は論理性がなく、巧みなプロパガンダ手法を駆使したレッテル貼りにとどまっている。ただ、明智説なるものへの危機感が尋常ではないこと、なんとしても明智説を抹殺したいという強烈な意思は読み取れる。
どうやら、その原因は『本能寺の変 431年目の真実』における以下の記述らしい。このような理解が世の中に広まってしまうのは、どんな手を使ってでも阻止し . . . 本文を読む
一般社団法人織田木瓜紋会主催の第6回楽学楽座の講師は米沢新田藩ご子孫 上杉孝久さん!
「赤穂事件の真実」をお話頂きます。
上杉家が何故赤穂事件?と思われる方も多くいらしゃると思いますが、吉良上野介の実子が上杉家に養子に入って上杉家は存続しているのです。その関係から上杉家には赤穂事件に関する記録・文書が多数残されています。被害者側から見た赤穂事件とはどのようなものだったのか、をお話しいたします . . . 本文を読む
【写真は福井の明智神社の祠「あけっつぁま」です】
一般社団法人織田木瓜紋会が主催して3月から毎月開催する楽学楽座「明智光秀の謎に迫る」シリーズの講演会の第4回目のお知らせです。各回独立したお話ですので、途中の回から聴講していただいても大丈夫です。
日時 6月10日(土)16時
(15時30分より入場可能です)
場所 新橋・レンガ通りホール 港区新橋2-14-4
新橋レンガ通りビル . . . 本文を読む
4月8日(土)に行なわれた楽学楽座第2回講座「安土山の謎-織田家と安土山」の実施レポートが一般社団法人織田木瓜紋会のブログに掲載されました。その抜粋をご紹介します。講師は会の理事長織田和茂氏です。
織田木瓜紋会は安土山の再建を目標に掲げる社団法人ですが、なぜ安土にこだわっているかというと理事長の家系は安土山にある總見寺という寺社(織田信長公が建立、その後織田家の家系が守っていたお寺)の江戸期 . . . 本文を読む
一般社団法人織田木瓜紋会主催の講座が新学期を迎えました。1年間のテーマは「明智光秀の謎に迫る」。その第1回「本能寺の変の真実」が3月11日新橋レンガ通りホールで開催されました。その講演レポートが織田木瓜紋会ブログに掲載されましたので、ご覧ください。
>>> 第1回「本能寺の変の真実」講演レポート
会場は満席で「内容豊富な講演「話に引き込まれた」など大変高評価をいただきました。
次回は4月8 . . . 本文を読む