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[amazonでAKB48を探す]
のんびり起きたら9時過ぎ。仮面ライダーw終わってるよね。
昼間はちょっとお台場方面で遊んでw、ゆりかもめ経由で劇場に向かう。座れたのでうとうと寝ていたら、ふと股間に圧迫感が…っ!目を開けると、ボックスシートの向かいに座っていた可愛いJK(JC?)が私の股間に顔を突っ込んでいた!爆睡していて、電車のブレーキの勢いで突っ込んだようだw。高校時代の飯塚雅弓に似た感じの可愛い子。「す、すいませんっ」と恐縮して何度も謝られるが、ぜんぜんすまなくないので♪むしろこんな股間ですいませんw。そして隣のかっこいいパパさんごめんなさいw。
最前にて。公演だと最前いけないのに…。
スクリーンにno3bのPVがリピートで流れている。19:57に、突然みぃちゃんの影アナ。
(定型文のあと3人で)みなさん、こんばんは!ノースリーブスです。頑張っていきましょう。頑張るぞー!
みぃ:それでは、想い出に残る公演にするぞー!
3人:ノースリーーーー、ブスー!!
(観客:えー、「ブス」?&wざわざわ)
M00 overture
M01『Relax!』
小嶋:小嶋陽菜です。
高橋:高橋みなみです。
峯岸:峯岸みなみです。
3人:ノースリーブスです。
高橋:本日はノースリーブス3rdシングル『キスの流星』発売記念イベントに来て頂きほんとうにありがとうございます。
峯岸:ノースリーブスも11/26で1年を迎えました。デビューシングルの『Relax!』は、いかがだったでしょうか。
小嶋:『Relax!』歌うの、ひさしぶり~。
峯岸:1年いろいろありましたけど、どうでした?
高橋:色々言いたいことがありますよ。
2人:面白い話?
高橋:ハードル上げないでくださいw。「AKBINGO!」で『Relax!』の収録の時に、この(白っぽい)衣裳が無くて「わーっ」ってなって、どうしよう、、って。「白っぽいのは無いか」、色を揃えときゃ何とかなるw。その日の私服が真っ黒で使えなくて、「白居ない?白居ない?……あっちゃん!!」って。「あっちゃん、それ、借りていい?」。あっちゃんのTシャツを借りて、収録させて頂いたという。
峯岸:でも、友ちんとかも「とも、白いよー」とか出してくれたり。野呂さんが「あたし(の服)、白いよ」
(観客:www)
峯岸:…そこは、ごめん!
高橋:ありましたね。
峯岸:ありがたいけど、ごめん!
高橋:結局、あっちゃんに。
小嶋:(野呂さんの服)何かドクロか何かのマーク付いてなかった?
高橋:探して頂くと、『Relax!』の衣裳じゃないので歌っているバージョンが。
峯岸:そんな事もあったな、と言う……。
小嶋:じゃー、そんな事もあったということで、次の曲いっちゃう?
M02『タネ』
峯岸:『タネ』といえば『Relax!』に続き「セリフ」、陽菜が噛むわ噛むわw。
高橋:今も、言い終わったときに皆さんが「良かったね」みたいな、、
小嶋:暖かいことw。自分の番になる前までは忘れてたんだけど、
高橋:えーー!!
小嶋:自分の番になったら言えたから☆
2人:すばらしいっ!
観客:拍手
峯岸:1年が人を変えたのかな?
高橋:1年、いろいろあったねー。
小嶋:(高みなに)じゃあ、何があった?
峯岸:(高みなに)何があった?
高橋:へ?勝負どころの話は、もう使い果たしました。
小嶋:もう1こ。
峯岸:アンコールで。
高橋:ちょw、、待ってくれー
(観客:アンコール!)
高橋:……ぃゃぁ、、「メン☆ドル」ですか。
一同:おー!
高橋:(劇場)公演に、ちょっと、出れない状況が。
峯岸:葛藤だったね。
高橋:チームAの5thステージ。何人か遅れてメンバーが入ったんですけれど。佐藤由加理さん、由加理さんは初日「(振りがわからない箇所は)基本、回ってた」と。
峯岸:言ってたね。わかんないところ。でも、ここだけの話、5thステージの初日、すごい泣いてたの。覚えてる?裏で。
2人:覚えてない。
観客:w
峯岸:レッスン時間がほんと無くて。(「メン☆ドル」の)撮影中に、自分でDVDを見て…。いきなりの初日でレッスンも何回かしか出来なくて、不安になっちゃったの。
2人:うんうん
峯岸:裏で泣いてたら、マネージャーのまっつんが来て「大丈夫。由加理は1週くらい回ってただけだから大丈夫」って……、
観客:w
峯岸:…言われたんですけど、「私はゆかりんとは違う!」って。
小嶋:正しいよ、それは。
峯岸:回らずに済んだという。
高橋:すごいA-5thの初日は覚えています。
小嶋:(ボーっとしている)
峯岸:……陽菜?大丈夫?
小嶋:やっぱりさー、『タネ』から半年以上開いたから、1年前が1年以上前みたい。
高橋:みんな変わったよね。私は、色が白くなった。
小嶋:ミュージックビデオ、黒かった。
高橋:理由があるんだよ。「TOKYO体操」というのがあって。炎天下の中おこなわれて。そのあと『Relax!』の撮影。黒こげちゃんみたいになった。
峯岸:陽菜は、おとなっぽくなったねw。
小嶋:わかる?笑いながら言ってるってことは、「老けた」とかそういう系でしょ!
峯岸:そんな事無いよ。21歳?自分的にはどう?
小嶋:『Relax!』のMV見てたんだけど、あの時ダンスとか覚えるのが大変で。毎回苦戦するのが「カラオケ練習用」ビデオ。
高橋:あれはこわい!
小嶋:ワンカットでやらないといけないんです。『Relax!』の時は私のせいで何回も撮り直し…。『キスの流星』は色々繋いでやってもらって……
観客:えー!
峯岸:ちょ、『タネ』まではちゃんとやってる、、なんで言うの!
高橋:『キスの流星』かっこいいですね。
<抽選会>グッズプレゼント
・サイン入りポスター3名。157、80,50番。
・小嶋陽菜私物(サイン入り「蒸気でアイマスク」と「着用済メガネ」)123番。
・高橋みなみ私物(大運動会で使用の「必勝ハチマキ」)100番。
・峯岸みなみ私物(小6の図工で作ったフォトフレームに、2チェキを入れて。)149番。
峯岸:もうすぐクリスマスじゃないですか。
(観客:おおっ!)
峯岸:6人の方だけじゃなくて、皆さんにプレゼントをしたいかなーと。
小嶋:前回の「丸ごとノースリーブス」でペルソナの曲をアカペラで歌ったじゃないですか。ペルソナと言えば、もう1曲…、この季節にピッタリの曲が。
峯岸:今回も、色んな事情で音はないんですが、アカペラでもいいですか?
観客:拍手
高橋:暖かくて良かった。
峯岸:久し振りに歌うから、緊張する。
M03『クリスマスプレゼント』(ペルソナ)(伴奏無し)
小嶋:緊張したー
高橋:うわー
峯岸:緊張したね。
高橋:プルプルした。
峯岸:皆さんの手拍子に、支えられました。みなさんの想い出に残ればと思います。
高橋:良かった。
峯岸:でも、満足しちゃったけど、今日って『キスの流星』の発売イベントじゃないの?
高橋:そうだ!忘れてた。
小嶋:「メン☆ドル」のなんかだと思ってたw。
峯岸:せっかくなんで『キスの流星』のミュージックビデオをご覧下さい。
(3人、上手側へ退場。衣裳替えタイム)
(PV終了、暗転のまま3人登場)
M04『キスの流星』
高橋:今回の曲は1st2ndとは全く違った漢字の曲で。
峯岸:セリフが今回、無いんですけど、どうなんだろう。
小嶋:まあ、イイ意味で。
峯岸:PVも、今回あまり笑顔を見せない。私はまだ高校2年生ですが「ハタチ超えの色気」を出していこうと、頑張りました。
一応:ひゅー。
高橋:アーティストっぽい。
小嶋:3人で流木みたいなのに座ったり。風が吹いたり。
高橋:風が吹くと「私、ダンスうまい」見たいに見える。
峯岸:なったよね。でもこの曲のキャッチコピーが……
高橋:「もっとゆっくり、、、キスして欲しかった」
一同:ひゅー!
峯岸:高みなに言って欲しくないセリフランキングのベスト3なの。
(この後、言って欲しくないセリフ1位2位を、「高知県に行く飛行機の中で考えていた」のに、なかなか出て来なくてグダグダにw。)
高橋:それでは最後に、私たち3人が、初めて3人で歌った曲を。
M05『純愛のクレッシェンド』
高橋:今日はまだまだ、これでおわりじゃないです。
峯岸:帰りに皆さんとハイタッチでお見送りしたいと思います。
劇場ロビーにてハイタッチ。
<おまけ>
自引きで行けたこともあって、楽しめた。
どうやら個人的に、劇場でナマで聞かないと、「AKBの曲」と認識しないようだw。
『アイサレルトイウコト』、『恋のチューイング』然り『First love』然り。今回、ノースリーブスの曲も、劇場で聞けたのでようやくしっくり(個人的に)来ました。
あとはまあ、ファンの声として「もっとゆっくり……握手したかった」(切実)。
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昼間はちょっとお台場方面で遊んでw、ゆりかもめ経由で劇場に向かう。座れたのでうとうと寝ていたら、ふと股間に圧迫感が…っ!目を開けると、ボックスシートの向かいに座っていた可愛いJK(JC?)が私の股間に顔を突っ込んでいた!爆睡していて、電車のブレーキの勢いで突っ込んだようだw。高校時代の飯塚雅弓に似た感じの可愛い子。「す、すいませんっ」と恐縮して何度も謝られるが、ぜんぜんすまなくないので♪むしろこんな股間ですいませんw。そして隣のかっこいいパパさんごめんなさいw。
最前にて。公演だと最前いけないのに…。
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(定型文のあと3人で)みなさん、こんばんは!ノースリーブスです。頑張っていきましょう。頑張るぞー!
みぃ:それでは、想い出に残る公演にするぞー!
3人:ノースリーーーー、ブスー!!
(観客:えー、「ブス」?&wざわざわ)
M00 overture
M01『Relax!』
小嶋:小嶋陽菜です。
高橋:高橋みなみです。
峯岸:峯岸みなみです。
3人:ノースリーブスです。
高橋:本日はノースリーブス3rdシングル『キスの流星』発売記念イベントに来て頂きほんとうにありがとうございます。
峯岸:ノースリーブスも11/26で1年を迎えました。デビューシングルの『Relax!』は、いかがだったでしょうか。
小嶋:『Relax!』歌うの、ひさしぶり~。
峯岸:1年いろいろありましたけど、どうでした?
高橋:色々言いたいことがありますよ。
2人:面白い話?
高橋:ハードル上げないでくださいw。「AKBINGO!」で『Relax!』の収録の時に、この(白っぽい)衣裳が無くて「わーっ」ってなって、どうしよう、、って。「白っぽいのは無いか」、色を揃えときゃ何とかなるw。その日の私服が真っ黒で使えなくて、「白居ない?白居ない?……あっちゃん!!」って。「あっちゃん、それ、借りていい?」。あっちゃんのTシャツを借りて、収録させて頂いたという。
峯岸:でも、友ちんとかも「とも、白いよー」とか出してくれたり。野呂さんが「あたし(の服)、白いよ」
(観客:www)
峯岸:…そこは、ごめん!
高橋:ありましたね。
峯岸:ありがたいけど、ごめん!
高橋:結局、あっちゃんに。
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高橋:探して頂くと、『Relax!』の衣裳じゃないので歌っているバージョンが。
峯岸:そんな事もあったな、と言う……。
小嶋:じゃー、そんな事もあったということで、次の曲いっちゃう?
M02『タネ』
峯岸:『タネ』といえば『Relax!』に続き「セリフ」、陽菜が噛むわ噛むわw。
高橋:今も、言い終わったときに皆さんが「良かったね」みたいな、、
小嶋:暖かいことw。自分の番になる前までは忘れてたんだけど、
高橋:えーー!!
小嶋:自分の番になったら言えたから☆
2人:すばらしいっ!
観客:拍手
峯岸:1年が人を変えたのかな?
高橋:1年、いろいろあったねー。
小嶋:(高みなに)じゃあ、何があった?
峯岸:(高みなに)何があった?
高橋:へ?勝負どころの話は、もう使い果たしました。
小嶋:もう1こ。
峯岸:アンコールで。
高橋:ちょw、、待ってくれー
(観客:アンコール!)
高橋:……ぃゃぁ、、「メン☆ドル」ですか。
一同:おー!
高橋:(劇場)公演に、ちょっと、出れない状況が。
峯岸:葛藤だったね。
高橋:チームAの5thステージ。何人か遅れてメンバーが入ったんですけれど。佐藤由加理さん、由加理さんは初日「(振りがわからない箇所は)基本、回ってた」と。
峯岸:言ってたね。わかんないところ。でも、ここだけの話、5thステージの初日、すごい泣いてたの。覚えてる?裏で。
2人:覚えてない。
観客:w
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2人:うんうん
峯岸:裏で泣いてたら、マネージャーのまっつんが来て「大丈夫。由加理は1週くらい回ってただけだから大丈夫」って……、
観客:w
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小嶋:正しいよ、それは。
峯岸:回らずに済んだという。
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観客:えー!
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峯岸:もうすぐクリスマスじゃないですか。
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峯岸:6人の方だけじゃなくて、皆さんにプレゼントをしたいかなーと。
小嶋:前回の「丸ごとノースリーブス」でペルソナの曲をアカペラで歌ったじゃないですか。ペルソナと言えば、もう1曲…、この季節にピッタリの曲が。
峯岸:今回も、色んな事情で音はないんですが、アカペラでもいいですか?
観客:拍手
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小嶋:緊張したー
高橋:うわー
峯岸:緊張したね。
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高橋:良かった。
峯岸:でも、満足しちゃったけど、今日って『キスの流星』の発売イベントじゃないの?
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高橋:今日はまだまだ、これでおわりじゃないです。
峯岸:帰りに皆さんとハイタッチでお見送りしたいと思います。
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TBS系列「ひるおび」お天気コーナー柏木由紀ちゃん。
1回目は、11:17ごろ。
衣裳は、暖かそうなグレーのタートルネックセーターに、ベロア?素材っぽいジャンパースカート(でいいのかな)。
髪型は、前髪パッツンストレート下し。
2回目は13:45ごろの予定。
<おまけ>
上遠野瑞穂ちゃん、18歳の誕生日おめでとうございます☆
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チケットを買いに行こうとして、バールで食事をしていた友人一行に呼び止められる。ふと店内を見ると、研究生たちが数名(石田・ゆりハム・咲子・小森・岩佐・植木とか)、レジにてテイクアウトをオーダー中w。見ていてもしょうがないので、そのままチケットを買いに。戻って来ると買い物が終わったご一行様とすれ違い。バレてる子(石田・岩佐あたり?)には「おやつ見るからね~」。
2列目にて。影アナは岩佐。
すーちゃん・はるきゃん「セーラームーン・ヘア」。岩佐左側編み込み(コーンロウ)。
なんだか、ちーちゃんがとてもかわいい。
客寄せ口上は、まりや。
自己紹介MC「取ってみたい資格はなんですか?」(抜粋)
内田:小っちゃい子供がすきなので保母さんの資格、と思ったのですが、人生に於いて英検とか漢検とか必要だと、親に聞かされましたので取ってみたいと思います。
三木:この顔なので「英語喋れるの?」って聞かれるんですけど、実はまだ英検5級なんですよ。「なんでしゃべれないの?」と、期待外れのように言われるので、英検1級とか2級とか取って、見返してやりたいなと思います。
中田:私、英検5級落ちてるんで。(観客:w&えー)小学生の時に4点足りなくて落ちちゃったんです。雑誌の裏に、色々検定とか載ってるんですけど「カラーコーディネーター」?色の勉強をしたいと思いました。
野中:小さい頃からの夢の、保母さんの資格。
岩佐:私は「走り屋」に憧れていて…。(客ざわ)暴走族じゃなくて、車のやつ。走り屋になりたいとは思ってないのですけど、車に乗りたいので、二十歳になったら免許を…(客:18!)…18歳になったら免許を取りたいです。
郭:ケーキ屋さんの資格です。クッキーとか作るのが好きで、パティシエの資格とか持ってたら役に立つかなと思います。
小森:車の免許を取りたいです。(観客:こわい…)
すみれ:中3の時に、漢字検定の準2級を受けて…あと1点だったんですよ。衣までも悔しいので、機会が有ればもう一度受けて合格したいと思います。
冨手:歴史検定です。歴史が大好きで、「祇園精舎」とか「百人一首」とか、国語系の歴史が好きなので。ぜんぶ言えるんですよ(百人一首?)。いつかみなさんに披露したいと思います。
大家:さっき公演前にはるきゃんに「しーちゃんの事、好き?」って聞いたら「好きだよ」って言われて(観客:「凹まされた!」)…すいませんw。1から10だと7ぐらいって言われて、10は、元研究生の畑山亜梨紗ちゃん。9を目指したいと思います。
村中:ネイルの資格を取りたいと思って、自分でネイルを出来るので。
まりや:任侠ヘルパーに影響を受けて、ヘルパーの資格を取りたいと思います。パパやママが年を取っても、自分が介護すれば長生きしてもらえると思ったので。
植木:この間学校でAEDの使い方をやったんですと。なので「人命救助犬」の資格を取りたいと思います。
今井:チームAの中田ちさとさんと話していたんですけど「10tトラックの免許欲しいな」って言ったら「いいじゃない」って。でもやっぱりショベルカーの免許を取って、穴を掘ってちさとさんと住みたいなと思いました。
石田:お父さんもお母さんもバイクが好きなんですよ。私もそろそろ16歳になるので、原付からでもいいので乗りたいなと思います。
咲子:漢字の資格。Qさまに佐藤夏希さんと出させて頂いて、ああいう感じだったのでw。資格を取って「漢字王」に輝きたい。
ユニット曲
『残念少女』(三木にこる・中田ちさと・内田眞由美)
なんだか「オトナ」な残念少女でした。
『口移しのチョコレート』(岩佐美咲・野中美郷・郭グレース)
なんだか「オトナ」なチョコレートでした。
『片思いの対角線』(小森美果・冨手麻妙・佐藤すみれ)
『天国野郎』(大家志津香・植木あさ香・石田晴香・村中聡美)
『愛しきナターシャ』(松井咲子・今井悠理枝・鈴木まりや)
シーラカンス鈴木・ルアー松井・スピード今井による「チームサンダーバード」MC。
グロちゃんは「グロリアス田名部」です。(「グロテスク」じゃないよーw)
シーラカンス鈴木が学校のトイレ掃除で西遊記ごっこやってモップで「伸びろ!如意棒!」ってやったら蛍光灯割ったとか。
JKじゃんけん優勝:ゆりハム、準優勝:内田
後半MC。「私の健康法」
郭:一時期ずっとストレスが溜まっていて、やばかったんですよ人生が。
(ストレス解消は、甘いものを食べること)
今井:家族全員11:30ぐらいには寝ちゃう。朝は6時とか6時半に起きて行動開始。お肌にもいいんですよ。
郭:11時半って遅くないですか?私9時とか、8時半とか。
岩佐:おばーちゃんみたいw。
後半組「劇場分の一」ゲーム。劇場の中で「1人だけ当てはまる」ものを考える。
内田:今日、おでんを食べた人!(1人)
三木:私「にこる」って言うんですけど…(観客:居るよ~)…、日本では珍しいじゃないですか…(観客:居るよ~)…、で「にこる」って言う人、、
大家:本名でw。
石田:静粛?正式?正式な名前で。
すみれ:天使か悪魔だとしたら、私は天使だと思ってる人。
大家:すみれのこと?普通に一人じゃなくない?
(結果パラパラと手が上がり、大家:(予想より)少ない、すみれ:1人か2人かと思った~)
アンコール一発芸で、内田。山手線29駅を、秋葉原スタートで外回りに。
『ありがとう』でにこる号泣。郭、植木も涙。もうステージで見ることが出来なくなる8期生も、きっといるのだろう……。
<おまけ>
公演前に運良く「見るからね~」告知出来たので3割増ぐらいで楽しかった。最近ほとんど研究生公演しか観ていない気がする…。
ところで11/21以降?ファンレターをインフォに出す場合、連絡票の記入が必要になった。ちなみに私、「連絡票制度」が施行されて以降5人ぐらいに手紙を出しているが、インフォ経由は…あ、1通も無いやw。
【PR】アイドルストア【PR】
チケットを買いに行こうとして、バールで食事をしていた友人一行に呼び止められる。ふと店内を見ると、研究生たちが数名(石田・ゆりハム・咲子・小森・岩佐・植木とか)、レジにてテイクアウトをオーダー中w。見ていてもしょうがないので、そのままチケットを買いに。戻って来ると買い物が終わったご一行様とすれ違い。バレてる子(石田・岩佐あたり?)には「おやつ見るからね~」。
2列目にて。影アナは岩佐。
すーちゃん・はるきゃん「セーラームーン・ヘア」。岩佐左側編み込み(コーンロウ)。
なんだか、ちーちゃんがとてもかわいい。
客寄せ口上は、まりや。
自己紹介MC「取ってみたい資格はなんですか?」(抜粋)
内田:小っちゃい子供がすきなので保母さんの資格、と思ったのですが、人生に於いて英検とか漢検とか必要だと、親に聞かされましたので取ってみたいと思います。
三木:この顔なので「英語喋れるの?」って聞かれるんですけど、実はまだ英検5級なんですよ。「なんでしゃべれないの?」と、期待外れのように言われるので、英検1級とか2級とか取って、見返してやりたいなと思います。
中田:私、英検5級落ちてるんで。(観客:w&えー)小学生の時に4点足りなくて落ちちゃったんです。雑誌の裏に、色々検定とか載ってるんですけど「カラーコーディネーター」?色の勉強をしたいと思いました。
野中:小さい頃からの夢の、保母さんの資格。
岩佐:私は「走り屋」に憧れていて…。(客ざわ)暴走族じゃなくて、車のやつ。走り屋になりたいとは思ってないのですけど、車に乗りたいので、二十歳になったら免許を…(客:18!)…18歳になったら免許を取りたいです。
郭:ケーキ屋さんの資格です。クッキーとか作るのが好きで、パティシエの資格とか持ってたら役に立つかなと思います。
小森:車の免許を取りたいです。(観客:こわい…)
すみれ:中3の時に、漢字検定の準2級を受けて…あと1点だったんですよ。衣までも悔しいので、機会が有ればもう一度受けて合格したいと思います。
冨手:歴史検定です。歴史が大好きで、「祇園精舎」とか「百人一首」とか、国語系の歴史が好きなので。ぜんぶ言えるんですよ(百人一首?)。いつかみなさんに披露したいと思います。
大家:さっき公演前にはるきゃんに「しーちゃんの事、好き?」って聞いたら「好きだよ」って言われて(観客:「凹まされた!」)…すいませんw。1から10だと7ぐらいって言われて、10は、元研究生の畑山亜梨紗ちゃん。9を目指したいと思います。
村中:ネイルの資格を取りたいと思って、自分でネイルを出来るので。
まりや:任侠ヘルパーに影響を受けて、ヘルパーの資格を取りたいと思います。パパやママが年を取っても、自分が介護すれば長生きしてもらえると思ったので。
植木:この間学校でAEDの使い方をやったんですと。なので「人命救助犬」の資格を取りたいと思います。
今井:チームAの中田ちさとさんと話していたんですけど「10tトラックの免許欲しいな」って言ったら「いいじゃない」って。でもやっぱりショベルカーの免許を取って、穴を掘ってちさとさんと住みたいなと思いました。
石田:お父さんもお母さんもバイクが好きなんですよ。私もそろそろ16歳になるので、原付からでもいいので乗りたいなと思います。
咲子:漢字の資格。Qさまに佐藤夏希さんと出させて頂いて、ああいう感じだったのでw。資格を取って「漢字王」に輝きたい。
ユニット曲
『残念少女』(三木にこる・中田ちさと・内田眞由美)
なんだか「オトナ」な残念少女でした。
『口移しのチョコレート』(岩佐美咲・野中美郷・郭グレース)
なんだか「オトナ」なチョコレートでした。
『片思いの対角線』(小森美果・冨手麻妙・佐藤すみれ)
『天国野郎』(大家志津香・植木あさ香・石田晴香・村中聡美)
『愛しきナターシャ』(松井咲子・今井悠理枝・鈴木まりや)
シーラカンス鈴木・ルアー松井・スピード今井による「チームサンダーバード」MC。
グロちゃんは「グロリアス田名部」です。(「グロテスク」じゃないよーw)
シーラカンス鈴木が学校のトイレ掃除で西遊記ごっこやってモップで「伸びろ!如意棒!」ってやったら蛍光灯割ったとか。
JKじゃんけん優勝:ゆりハム、準優勝:内田
後半MC。「私の健康法」
郭:一時期ずっとストレスが溜まっていて、やばかったんですよ人生が。
(ストレス解消は、甘いものを食べること)
今井:家族全員11:30ぐらいには寝ちゃう。朝は6時とか6時半に起きて行動開始。お肌にもいいんですよ。
郭:11時半って遅くないですか?私9時とか、8時半とか。
岩佐:おばーちゃんみたいw。
後半組「劇場分の一」ゲーム。劇場の中で「1人だけ当てはまる」ものを考える。
内田:今日、おでんを食べた人!(1人)
三木:私「にこる」って言うんですけど…(観客:居るよ~)…、日本では珍しいじゃないですか…(観客:居るよ~)…、で「にこる」って言う人、、
大家:本名でw。
石田:静粛?正式?正式な名前で。
すみれ:天使か悪魔だとしたら、私は天使だと思ってる人。
大家:すみれのこと?普通に一人じゃなくない?
(結果パラパラと手が上がり、大家:(予想より)少ない、すみれ:1人か2人かと思った~)
アンコール一発芸で、内田。山手線29駅を、秋葉原スタートで外回りに。
『ありがとう』でにこる号泣。郭、植木も涙。もうステージで見ることが出来なくなる8期生も、きっといるのだろう……。
<おまけ>
公演前に運良く「見るからね~」告知出来たので3割増ぐらいで楽しかった。最近ほとんど研究生公演しか観ていない気がする…。
ところで11/21以降?ファンレターをインフォに出す場合、連絡票の記入が必要になった。ちなみに私、「連絡票制度」が施行されて以降5人ぐらいに手紙を出しているが、インフォ経由は…あ、1通も無いやw。
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なんか、劇場でスペシャルイベントをやる、というのを読んだ気がしたので、フラゲ日の夕方に買いに行ったら「一般売りは完売しました」(残りは事前予約分のみ)と言われ、ショボ~ン。
でも友人の話で、発売日以降「まだ残っている」と聞いたので、研究生公演の帰りにみぃちゃん版を1枚だけ購入。当選発表は深夜だとの事。
曲は以前から、ベイFMなどで聞いていたが、今までのノースリーブスの曲というよりは「ペルソナ」が歌いそうな曲。ようやくペルソナの方が人気があったという事に気付いたかw。PVのみぃこかわいいよ、みぃこ♪
カップリングのバストトップ…ずいぶん大胆な曲名と思ったら『バスストップ』でした(汗)。まぁ、カップリングっぽい曲でした。こっちが今までの「no3bテイスト」な感じ。
<追記>『キスの流星』が大瀧詠一、『バスストップ』が杉真理、だと思った。<追記>
さて、肝心の「ノースリーブス「キスの流星」発売記念特別公演~丸ごとno3b!!~」当選番号であるが、AKB48公式ブログには2:00の時点でも掲載されていない。もしやと思って、もう1カ所、記載されると書いてあったno3bスタッフブログ見たら、1時過ぎに発表になっていました。
…1枚購入で当てるよねw。見て来ま~す☆
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曲は以前から、ベイFMなどで聞いていたが、今までのノースリーブスの曲というよりは「ペルソナ」が歌いそうな曲。ようやくペルソナの方が人気があったという事に気付いたかw。PVのみぃこかわいいよ、みぃこ♪
カップリングのバストトップ…ずいぶん大胆な曲名と思ったら『バスストップ』でした(汗)。まぁ、カップリングっぽい曲でした。こっちが今までの「no3bテイスト」な感じ。
<追記>『キスの流星』が大瀧詠一、『バスストップ』が杉真理、だと思った。<追記>
さて、肝心の「ノースリーブス「キスの流星」発売記念特別公演~丸ごとno3b!!~」当選番号であるが、AKB48公式ブログには2:00の時点でも掲載されていない。もしやと思って、もう1カ所、記載されると書いてあったno3bスタッフブログ見たら、1時過ぎに発表になっていました。
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恵比寿ガーデンプレイス「ザ・ガーデンルーム」にて。(裏でLaQuaのno3bイベ)
AKB48チームKの「とも~みちゃん」こと河西智美(かさいともみ)をツイッターアイドルとして、Twitterの拡大に努めようというもの。
「とも~みちゃんコト河西智美のSweet Tweet Vol.1」
最初に、ツイッターえらい人が、何人か講演。その後、智がお話を。ツイッター(チユッター)を始めたいきさつとか。「普通のブログより向いてるみたいです。」とか。オジサマ(失礼、お兄様?)たちが話した後に智が出て来ると、ふうわりとイイ匂いがしますw。握手会で智と握手した事がある人は分かると思いますが、あの匂いです。
下手側の座席に座り、(奥から偉い人、智、マネージャーのかなりさん)「どうやって「チユッターを盛り上げて行くか」等、意見を募集したり。観客も携帯電話などからツイッターで参加。
リアルタイムでアイデアや突っ込みw、が書き込まれ、なかなかの盛り上がりを見せた。頬杖を付くとも~みが、とてつもなく可愛いんですよ♪
あと、リクエストで眼鏡を掛けたり。取材陣が写真を撮り始め、机上のペットボトルを、被らないように横に倒す気配りに関心。とも~み成長してるよ、うん☆
募集したアイデアから、優秀作3人「夢をつぶやく」「今日のなぁ~ちゃん」「今日一日を漢字2文字で」にサイン入り『ヴィヨンの妻(文庫本)』が贈呈されたり、なぜか、かなりサンが「やぎッター」始める事になったりと、なかなか楽しいイベントでした。
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最初に、ツイッターえらい人が、何人か講演。その後、智がお話を。ツイッター(チユッター)を始めたいきさつとか。「普通のブログより向いてるみたいです。」とか。オジサマ(失礼、お兄様?)たちが話した後に智が出て来ると、ふうわりとイイ匂いがしますw。握手会で智と握手した事がある人は分かると思いますが、あの匂いです。
下手側の座席に座り、(奥から偉い人、智、マネージャーのかなりさん)「どうやって「チユッターを盛り上げて行くか」等、意見を募集したり。観客も携帯電話などからツイッターで参加。
リアルタイムでアイデアや突っ込みw、が書き込まれ、なかなかの盛り上がりを見せた。頬杖を付くとも~みが、とてつもなく可愛いんですよ♪
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所用でw、見に行けませんでした。
聞くところによると、徹夜組を含めてかなりカオスだったとか。
みぃちゃんの「バク転(バック転)」をみようとしても、混み過ぎて見えなかったらしいです。
池谷コーチの補助付きで、無事に成功?したそうで、何より怪我が無くて良かったです。
放送は来週かな…。
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公式ブログによれば、明日予定だった奥真奈美ちゃんの聖誕祭が、「メディア出演のため」延期になった。
公演まで24時間を切った時点での延期…。フラワースタンドの発注とかしちゃってるんだろうなあ。
あ、今日はえれぴょんの誕生日ですね。小野恵令奈ちゃん、16歳の誕生日おめでとう☆
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あっちゃん・麻里子様が、海外の映画スターにインタビューする企画。アワアワしていて、インタビューとしては破綻しているw。
映画「トワイライト」に出ているロバート・パティンソン氏。確か智も「誕生日に会いたい人」って、言っていたなあ。
「芸能界の皆さんをAKB48のファンにしちゃうぞ大作戦」だそうで。「ヤリコン」みたいのはやめて下さいね。
「バク転」企画のみぃちゃん。恐怖を克服するためにバンジージャンプ。高所恐怖症なんだよね。それでも最終的に飛んだのは、オリジナルメンバーの意地とプライドか。いや~でも、くれぐれも本番は無茶せず、ケガの無いように。
『キスの流星』PBオンエア。
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「バク転」企画のみぃちゃん。恐怖を克服するためにバンジージャンプ。高所恐怖症なんだよね。それでも最終的に飛んだのは、オリジナルメンバーの意地とプライドか。いや~でも、くれぐれも本番は無茶せず、ケガの無いように。
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抽選は20巡ぐらい?
自己紹介MCで咲子ちゃんが「紅白歌合戦出場決定」の発表。
お題は「ロケ企画で行けるとしたら」。
内田:富士山は何かであったので、エベレスト。
菊地:『桜の花びらたち2010』を、研究生でPVを撮りたい。
すー:遊園地(ディズニーランドとか)で「絶叫クイーンコンテスト」。おまけで「激辛部」。
冨手:森に、妖精さんを見に。私見えるので♪
咲子:激「酢」部。お酢の限界に挑戦したい。
すーちゃん・はるきゃん「ミッキーヘア」。
わさみん2テールぴょんぴょん。
ゆりハム2つ結び(垂らし気味)。
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菊地:『桜の花びらたち2010』を、研究生でPVを撮りたい。
すー:遊園地(ディズニーランドとか)で「絶叫クイーンコンテスト」。おまけで「激辛部」。
冨手:森に、妖精さんを見に。私見えるので♪
咲子:激「酢」部。お酢の限界に挑戦したい。
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Q.最近テレビに出る機会が増え、人気は出ましたが、劇場の位置づけが曖昧になって来たかなと感じています。A,K,B,SDNで切磋琢磨していくのか、それともバラエティ(個性)ということで違う方向に進んで欲しいのか。メディアに出ることで休演が増え、A,K,Bというチーム制の維持が難しいと思いますので、新しい軸として「選抜」「アンダーガールズ」「シアターガールズ」とハッキリ分けてしまって、定期的な入れ替えをして、劇場の在り方をもう一度取り戻す、というアイデアもあると思うのですが。
A.
秋元Ex.P:AKBって、先を決めちゃいけないんじゃないかと思う。スタート時に企画立案はあるが、そこからどう変わって行くかが面白いんじゃないかと思う。「ドキュメンタリーアイドル」じゃないかと思う。
最初チームAが出来たときには「チームA」という名前すら無くて。21人でやっていて、回らなくなって。毎日公演があって、土日は3回。毎日やっている上で3回公演。これはあまりにもしんどい、と月曜日を休演日にした。それでも「お台場ホットファンタジー」と行ったり来たりしながら、本当に大変だった。
「じゃあ、オーディションやろう」「もう1チーム作ろう」といって作ったのがチームK。出来たときに初めて「チームA」「チームK」という名前が出来た。それで「チームB」も。始めのコンセプトは「1軍2軍」でファン投票によって決まっていく、という事にしようとか。色んな事があって、今の形に落ち着いていると。落ち着いているわけじゃなくて、今後どう変わるかわからない。3チームのままなのか、「チーム4」「チーム8」が出て来るのか。SDNがチームS,D,Nになるのか、計画性がないんですよ。SKEもチームS,K……「あれ、K被るじゃん」「じゃあKII」って強引なw。
プロデューサーも運営も「ずるい」といわれるかも知れませんが。そこを「面白がって」欲しい。例えば「AKBのシングルなのに、なぜ珠理奈がはいってんだ」。これはほんとに後から気付いた。珠理奈を見て「これはすごいな!」と思って『大声ダイヤモンド』の選抜に入れたんですが、それで誰かに「でもこれ、クレジットAKBですよね」って言われて。「そうか、SKEか」と思ったんだけど「まあ、いいんじゃないの」と。それで猛批判を喰らいましたけど、皆さんから。
「面白ければいいんじゃないか」というのが僕のコンセプトで。それも目くじら立てる方が居らっしゃるかも知れませんが、出来ればそこをみんなで楽しんで「ゆるいなあ」という感じになって頂けたらいいなあと思っています。
Q.AKB歌劇団について、某演出家の方とお話しする機会があったのですけど。公演日程が1日キャンセルになった事に、非常にお怒りでした。はっきり「運営がズサンだ」と仰有っていまして。外部の方にまでズサンと言われることについてどうお思いですか?あっあと、宮澤佐江さん写真集の特典「留守電が掛かってくる」、は、未だに掛かって来ないのですが。
A.
秋元Ex.P:外から見ると確かにそう思われるかも知れません。広井さんは友達なのでお願いしたのですけど、 夏まゆみにしても、広井さんにしても、僕が個人的お付き合いでお願いした人は大抵呆れる、と言うか怒りますよ。ズサンな運営だったり。もちろん僕は申し訳ないと思うし、でも「だからこそAKBって成立したんだ」と信じてます。 みんなプロで、専門家だけで集まったってムーブメントは起きるか。結局は予定調和になるんじゃないかと思う。
確かにみんな怒っていましたよ。戸賀崎は、僕が舞台監督を「舞監がさあ」と言っているとき、「武官」だと思っていた。夏まゆみが「ここをバミって」と言っても、AKBスタッフは誰も動けなかった。「バミる(目印を付ける)」という言葉が解らなかった。でもだからこそ、僕の妄想とか、「こんな風になって…」と言うのに付き合ってくれたんだと思うんですよね。もしプロだったら「いやぁ、秋元さんの言ってる事は無理だよ」とか言われる。実際僕は、何人ものプロに「秋葉原でやっても50人ぐらいしか入らない。しかも土日だけね」と苦言を呈された。だけど「面白そうじゃないですか、やりましょう!」って言ってくれたのが、戸賀崎であり、今のメンバーなんですよ。
「1公演無くなった」という事について、僕はその「何で無くなったのか」という事情を聞いていたので。それをこなすのがAKBだと、僕は思っています。誰だって、例えば1ヶ月全部スケジュールを空けて、いいものが出来るなら、それに越したことはないでしょう。広井さんの言っていることは正論だし、僕はその件で広井さんに怒ったことはないし、怒られたこともないし。広井さんからは「アツくなってすいませんでした」ってメールが来ましたけれども。でも僕は、それが広井さんの良さだし、それをAKBのメンバーに教えて欲しかったので「むしろありがとうございました」って言いました。
AKBって、スタッフ大変だと思うんですよ。色んな事を同時にやって。それで、慣れてないし、スケジュールにダブルブッキングがあったり、プロダクションの思いとかあって。その中で出来る事。今年の後半戦に向かって「秋元さん、『AKB歌劇団』やるんですか?」と言われて「やりたい」と。「広井王子とこのメンバーがぶつかったら、面白いことが出来ると思うんだ」という事で、みんなを説得して演ったんですよ。
そしたらやっぱり、スケジュール的に広井さんの方にしわ寄せが行って、稽古日が足りなかったり。それがベストにならない限り、やらない方がいいのか。僕は、AKB立ち上げの時もそうですけど、フラフラになりながらでも完璧じゃなくても、少しずつ前に進みたい。そう言う思いが「歌劇団」だった。その結果、高橋・秋元・柏木に凄い負担が掛かってしまいましたけれども、結果すごく良い物が出来たと思いますし。広井王子も「再演したい」とか「来年新作やりましょう」とか言ってくれて、僕も「やりましょう」と言っている。
全てが完璧には出来ない。僕はその場にいなかったけれど、スタッフも別に「口パクで行け」って言ったんじゃないと思うんですよ。いつも(ボーカルを)重ねて出している部分があったとしたら、生歌だけでは、歌えない子が自信を無くすんじゃないか。少しガイドを入れたらどうですか、みたいな事かも知れないし。で、もちろん広井さんが正しくて「そうじゃないんだ」と、今回広井さんに感謝しているのは、「舞台の厳しさ」「舞台の面白さ」をこのメンバーたちに教えてくれたので。やろうとしたことを完璧には出来なかったけど、1ミリだけ前に進めた。今回で言えば「0.5歩」進めたし。あるいは「岩佐、こんなに演技上手いんだ。こんなに歌が上手いんだ」と、僕も感動したし。
違うプロデューサーが入ることによって、AKBという原石の違うところが磨かれて、凄く良かったと思うし、そういう事をこれからもやっていきたいと思っています。
支配人:宮澤の特典については、確認したいと思います。
Q.AKB、SKEができて、次は博多って聞きました。博多48が出来たら、九州出身の 柏木さん、梅田さん、篠田さんなどが博多でやるとか、そういう「地元に返す」ようなプランはありますか。あとゆきりんはAKBと博多48はどちらでやりたいですか。
A.
秋元Ex.P:柏木、どう?
柏木:私はやっとAKBのチームBに入れて、チームBのキャプテンを任せて頂いたので。自分に与えられた期待以上のことができるようにしたいので。AKB48で頑張りたいと思います。
(観客:拍手)
秋元Ex.P:博多はまだ(確実には)わからないですよ。
Q.各チームの代表曲のような物がありますが、今後新チームで、メンバーが作詞に挑戦というようなことはありますか。
A.
秋元Ex.P:そういうことも考えています。AKBって今は女優・歌手・タレント・グラビアアイドルを目指している人が居ると思うのですが、そのうちここから作詞家・作曲家・イラストレーターとか、クリエイティブな人が出てくるかもしれません。イラストとか「すごいな」と思う子もいる。詩は何人か見ましたが「ファンの人は喜ぶレベル」。 本末転倒になってはいけない。「AKBって楽曲がいいよね」ってところでやっていたのが、「アイドルが書きました」ってことで喜ぶ、というのでは勿体ないと思う。本当にいいものがあれば。メンバーの中に詩心ある人もいるし。星野みちるのアルバムに高橋とかメンバー何人か詩を書きましたが、それは本当によかったし。「アイドルが書いた」じゃなくてその詞がいいんだ、というものが出来たときに、真っ向から行こうと思っています。
Q.佐藤夏希さんを推してるのですけど、先日の握手会の時間が短かったり、テレビに出る機会も少ないから、学校で「誰が好きなの?」と聞かれて、僕が「言ってもわからない」としか言えなくて。干されてるメンバーも若干出始めてると思うのですけど、人数が多いAKBで、テレビに出ないと劇場に来ない人は誰が居るのかわからない。人気メンバーに限らず、多くのメンバーをテレビに出して欲しい。
A.
秋元Ex.P:AKBは団体なんです。当たり前の事なんですけど48人全員をジャケットにしても、小さくて誰が誰かわからない、印象に残らない。今、僕が思っているのは、AKBはマラソンだと思っている。マラソンはカメラが追います。先頭を走ってる人もいれば、真ん中を走ってる人もいる。 AKBって先頭が売れ始めると、先頭以外にもにカメラが来る。 1年前といまでは、例えば今までメディアに恵まれていなかった人も、相当(メディアに)出ていると思う。今は先頭の方が有名かもしれないが、前と言っても暫定で、今後、後ろから誰か来るかも知れないし、前の方が落ちるかも知れない。
僕はAKB全体を見ているので、今は中盤か、後方に紛れている夏希が居るかも知れない。夏希は夏希で、必ずそういう場が来る時がある。女子大生としてフィーチャリングされるかも知れないし、あるいは「AKBでニュース番組をやりたいでど、対応できるのは誰だろう」とか。
みんなが推して下さるメンバーを前に出したい気持ちは沢山ありますが、AKBINGO!も週刊AKBも、目まぐるしく出演メンバーが変わると、見ている側は、ファンならわかりますが一般の人はわからなくなっちゃう。だから今は、できるだけ固定しているんです。選抜も含めて。
でも、そういう皆さんの声も多いので、CDにアンダーガールズやシアターガールズを入れて、地方の見たことない人も居ると思ったので、かなり無理して両方ともミュージックビデオを作って入れたりしている。今後必ず、そういうメンバーにも光が当たってくるので待っていてください。
Q.チーム研究生のファンです。来週の「セレクション審査」について。趣旨は「落とす、有りき」の審査なのか。 以前、応援していた子が「研究生オーディション」で落選しまして。ある日突然辞めてしまったんです。「ありがとう」も「さよなら」も言う機会が無かった。もう二度とそう言うことはやめてほしいなと思うわけです。8期生は半年間、公演に出て来る機会もなかった。成長とか、育てる、という観点は今のAKBにはもう無くなってしまったのか。即戦力の9期生と育ててこなかった8期生の戦い、という風に見えるが。
もし、力がなくて去っていく子が居るなら、最後のお別れを言ってもらえるような場が欲しいです。
A.
秋元Ex.P:「研究生オーディション」と言うのは、AKBのメンバーとして迎えられるだろうか。そのためのオーディションをしているので、受かった時点でその資格があります。それはオーディションの時にも言っています。「ここで合格しても正式な合格ではありません」と。
今までオーディションを何回もやって、スタッフも学んだことがあります。すごくダンスや歌が上手くても、団体行動に著しく適応しない子が居たり。 AKBの中にはルールがいくつかあるのですが、そのルールを守れない子もいる。もちろん適正もあるのですが、「今度の公演、こういう事をやっていこう」という時に、どうしても踊れない子も中には居て。それが、踊りたくても踊れないのか、「ここのパート覚えて来て下さいね」と言ったのに、宿題をやってこなくて踊れないのか。それは研究生になった時からの約束で、そこで最終的に決めます、と話をしています。でも研究生としてステージに上がってファンになった方もいるので、もしもそこで卒業するにしても、何かファンの皆さんと話したり、メッセージできるような場は作らなきゃいけないな、と思いましたので、それは今後、対応したいと思います。
Q.AKB歌劇団やSDNと言った新しい環境で、自分たちで成長できたと思うことはどんなことでしょうか。
A.
高橋:今年は武道館が一番大きな出来事だと思っていましたが、それを上回って歌劇団に選ばれたことはよかったなと今、思っています。
AKB48は沢山のメンバーの中で動いているので、歌劇団で得る物はAKBとは違って。精神的にも、自分が足りないところ、弱い部分に気付くこともできました。
秋元才加:AKBの活動は、その時気付かなくても後から振り返って「成長したな」と思うことがほんとに多くて。韓国で(軍隊の訓練)すごく精神的にも強くなりましたしw。歌劇団でも、舞台の怖さであったり、素晴らしさであったり。K-3rdの『君はペガサス』を歌わせて頂いたんですが、「(聴いて)鳥肌が立ちました」と言われて嬉しかった。ほんとに色んな方に支えて頂いて。歌劇団が終わった後、自分では気付かなかったけど、歌い方や表現の仕方が変わったって事で「全てのことは繋がるな」って事に気付いたので。 1つ1つのことをこれからも繋げて、成長していけたらなと思います。
柏木由紀:私も「歌劇団」やらせて頂いたことが大きな出来事で。歌劇団の公演の時に、何時間前に入ってストレッチして発声をして、万全の調子で臨みたい、っていつも思っていたんですけども、こんなに自分が真剣に、やる気が底からみなぎるような感覚が、初めて体験したことで。みんなでがむしゃらに頑張ることの素晴らしさとか、大事なことを数え切れないくらい学んだなって気がして。終わってからも歌劇団って自分にとって大切だったなと思います。これからに繋げていきたいと思います。
野呂佳代:「最年長じゃなくなった」というのが有ると思います。AKBでは最年長で、先がわからないというのが少なからず不安はありました。「お笑い担当」ということでお笑いをやらせて頂いたり、イベントで司会をやらせていただく機会もあったので、AKBでは色々学ばせていただきました。
小学生の時から「ひとがやってるからマネしてやっていればいいや」という性格だったのですが、SDNに入って、キャプテンだし、AKBでやっていたぶん人よりも出来てないといけないし。ダンスもレベルアップして、歌も生歌で全部。ガイドじゃなくて生歌で歌えるようになりました。
切羽詰まっていた中でチャンスを頂いたというのはありがたかったし、これから司会業をやりたいという目標も明確になったので。
秋元先生総括
人生はデッサンのようなもの。リンゴでもバナナでも、1本の線で描こうとすると描けない。そんな天才は居ない。何本もの線で、輪郭を描いていく。AKBも何本もの線、はみ出した線もあります。「大運動会」や「1日で変わったMVP制度」。「変なカード」もあった。もう色んな過ちを犯して。「ばら・ゆり」は過ちじゃない。そういう事を繰り返して、少しずつ少しずつ輪郭が出来てきた。
たぶん、これからも色んな問題があると思いますけれども、是非、皆さんの協力で「ああした方がいい」「こうしたほうがいい」というのを伺いながら、AKBを盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
<なんとなく感想>
少なくとも秋元先生が「まだAKB48を好きで居てくれているんだな」という事を感じられて良かった。また「昔の曲が盛り上がらない」「サルオバサンが登場しても、思ったほど盛り上がらなかった」等、昔からの事を「伝えられる」ファンが思った以上に流出してしまった事、多くのファンが劇場中心ではなくなってしまった事の「つまらなさ」に、ようやく秋元先生自ら気付いたのかな、という印象。秋元先生、今ならまだ辛うじて間に合うかも知れませんよ?
またそうそうたる古参ファンが大勢居る中で、「学生限定公演」をやれという自己中心的なな自称柏木ファンピンチケ高校生のゆとりっぷりを見れば、秋元先生も、さぞかしうんざりした事だろう。3年後ぐらいにやってみても面白いかも知れないね。そいつがピンチケじゃなくなった時期に「学生限定公演」w。
元々運営がチケットの値段を一律じゃなくしたから「大人vs子供」がギクシャクし出したのではないのか。「若いファン層を増やしたい」その結果がこれ。タダでさえ優遇されているのに、それを当たり前と思ってもっと優遇しろと。こんな自分のことしか考えない連中に「応援」なんか期待しても無理。チケット安い連中は定価の¥3000の客が入った後の入場でいいじゃないか。抽選に参加したければ、定価の¥3000のチケットを買えばいい。安く見たいなら、後ろで見れば。「一律¥3000にしてしまえ」と言わないだけ、かなり譲歩した提案のつもり♪
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Q.最近テレビに出る機会が増え、人気は出ましたが、劇場の位置づけが曖昧になって来たかなと感じています。A,K,B,SDNで切磋琢磨していくのか、それともバラエティ(個性)ということで違う方向に進んで欲しいのか。メディアに出ることで休演が増え、A,K,Bというチーム制の維持が難しいと思いますので、新しい軸として「選抜」「アンダーガールズ」「シアターガールズ」とハッキリ分けてしまって、定期的な入れ替えをして、劇場の在り方をもう一度取り戻す、というアイデアもあると思うのですが。
A.
秋元Ex.P:AKBって、先を決めちゃいけないんじゃないかと思う。スタート時に企画立案はあるが、そこからどう変わって行くかが面白いんじゃないかと思う。「ドキュメンタリーアイドル」じゃないかと思う。
最初チームAが出来たときには「チームA」という名前すら無くて。21人でやっていて、回らなくなって。毎日公演があって、土日は3回。毎日やっている上で3回公演。これはあまりにもしんどい、と月曜日を休演日にした。それでも「お台場ホットファンタジー」と行ったり来たりしながら、本当に大変だった。
「じゃあ、オーディションやろう」「もう1チーム作ろう」といって作ったのがチームK。出来たときに初めて「チームA」「チームK」という名前が出来た。それで「チームB」も。始めのコンセプトは「1軍2軍」でファン投票によって決まっていく、という事にしようとか。色んな事があって、今の形に落ち着いていると。落ち着いているわけじゃなくて、今後どう変わるかわからない。3チームのままなのか、「チーム4」「チーム8」が出て来るのか。SDNがチームS,D,Nになるのか、計画性がないんですよ。SKEもチームS,K……「あれ、K被るじゃん」「じゃあKII」って強引なw。
プロデューサーも運営も「ずるい」といわれるかも知れませんが。そこを「面白がって」欲しい。例えば「AKBのシングルなのに、なぜ珠理奈がはいってんだ」。これはほんとに後から気付いた。珠理奈を見て「これはすごいな!」と思って『大声ダイヤモンド』の選抜に入れたんですが、それで誰かに「でもこれ、クレジットAKBですよね」って言われて。「そうか、SKEか」と思ったんだけど「まあ、いいんじゃないの」と。それで猛批判を喰らいましたけど、皆さんから。
「面白ければいいんじゃないか」というのが僕のコンセプトで。それも目くじら立てる方が居らっしゃるかも知れませんが、出来ればそこをみんなで楽しんで「ゆるいなあ」という感じになって頂けたらいいなあと思っています。
Q.AKB歌劇団について、某演出家の方とお話しする機会があったのですけど。公演日程が1日キャンセルになった事に、非常にお怒りでした。はっきり「運営がズサンだ」と仰有っていまして。外部の方にまでズサンと言われることについてどうお思いですか?あっあと、宮澤佐江さん写真集の特典「留守電が掛かってくる」、は、未だに掛かって来ないのですが。
A.
秋元Ex.P:外から見ると確かにそう思われるかも知れません。広井さんは友達なのでお願いしたのですけど、 夏まゆみにしても、広井さんにしても、僕が個人的お付き合いでお願いした人は大抵呆れる、と言うか怒りますよ。ズサンな運営だったり。もちろん僕は申し訳ないと思うし、でも「だからこそAKBって成立したんだ」と信じてます。 みんなプロで、専門家だけで集まったってムーブメントは起きるか。結局は予定調和になるんじゃないかと思う。
確かにみんな怒っていましたよ。戸賀崎は、僕が舞台監督を「舞監がさあ」と言っているとき、「武官」だと思っていた。夏まゆみが「ここをバミって」と言っても、AKBスタッフは誰も動けなかった。「バミる(目印を付ける)」という言葉が解らなかった。でもだからこそ、僕の妄想とか、「こんな風になって…」と言うのに付き合ってくれたんだと思うんですよね。もしプロだったら「いやぁ、秋元さんの言ってる事は無理だよ」とか言われる。実際僕は、何人ものプロに「秋葉原でやっても50人ぐらいしか入らない。しかも土日だけね」と苦言を呈された。だけど「面白そうじゃないですか、やりましょう!」って言ってくれたのが、戸賀崎であり、今のメンバーなんですよ。
「1公演無くなった」という事について、僕はその「何で無くなったのか」という事情を聞いていたので。それをこなすのがAKBだと、僕は思っています。誰だって、例えば1ヶ月全部スケジュールを空けて、いいものが出来るなら、それに越したことはないでしょう。広井さんの言っていることは正論だし、僕はその件で広井さんに怒ったことはないし、怒られたこともないし。広井さんからは「アツくなってすいませんでした」ってメールが来ましたけれども。でも僕は、それが広井さんの良さだし、それをAKBのメンバーに教えて欲しかったので「むしろありがとうございました」って言いました。
AKBって、スタッフ大変だと思うんですよ。色んな事を同時にやって。それで、慣れてないし、スケジュールにダブルブッキングがあったり、プロダクションの思いとかあって。その中で出来る事。今年の後半戦に向かって「秋元さん、『AKB歌劇団』やるんですか?」と言われて「やりたい」と。「広井王子とこのメンバーがぶつかったら、面白いことが出来ると思うんだ」という事で、みんなを説得して演ったんですよ。
そしたらやっぱり、スケジュール的に広井さんの方にしわ寄せが行って、稽古日が足りなかったり。それがベストにならない限り、やらない方がいいのか。僕は、AKB立ち上げの時もそうですけど、フラフラになりながらでも完璧じゃなくても、少しずつ前に進みたい。そう言う思いが「歌劇団」だった。その結果、高橋・秋元・柏木に凄い負担が掛かってしまいましたけれども、結果すごく良い物が出来たと思いますし。広井王子も「再演したい」とか「来年新作やりましょう」とか言ってくれて、僕も「やりましょう」と言っている。
全てが完璧には出来ない。僕はその場にいなかったけれど、スタッフも別に「口パクで行け」って言ったんじゃないと思うんですよ。いつも(ボーカルを)重ねて出している部分があったとしたら、生歌だけでは、歌えない子が自信を無くすんじゃないか。少しガイドを入れたらどうですか、みたいな事かも知れないし。で、もちろん広井さんが正しくて「そうじゃないんだ」と、今回広井さんに感謝しているのは、「舞台の厳しさ」「舞台の面白さ」をこのメンバーたちに教えてくれたので。やろうとしたことを完璧には出来なかったけど、1ミリだけ前に進めた。今回で言えば「0.5歩」進めたし。あるいは「岩佐、こんなに演技上手いんだ。こんなに歌が上手いんだ」と、僕も感動したし。
違うプロデューサーが入ることによって、AKBという原石の違うところが磨かれて、凄く良かったと思うし、そういう事をこれからもやっていきたいと思っています。
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Q.AKB、SKEができて、次は博多って聞きました。博多48が出来たら、九州出身の 柏木さん、梅田さん、篠田さんなどが博多でやるとか、そういう「地元に返す」ようなプランはありますか。あとゆきりんはAKBと博多48はどちらでやりたいですか。
A.
秋元Ex.P:柏木、どう?
柏木:私はやっとAKBのチームBに入れて、チームBのキャプテンを任せて頂いたので。自分に与えられた期待以上のことができるようにしたいので。AKB48で頑張りたいと思います。
(観客:拍手)
秋元Ex.P:博多はまだ(確実には)わからないですよ。
Q.各チームの代表曲のような物がありますが、今後新チームで、メンバーが作詞に挑戦というようなことはありますか。
A.
秋元Ex.P:そういうことも考えています。AKBって今は女優・歌手・タレント・グラビアアイドルを目指している人が居ると思うのですが、そのうちここから作詞家・作曲家・イラストレーターとか、クリエイティブな人が出てくるかもしれません。イラストとか「すごいな」と思う子もいる。詩は何人か見ましたが「ファンの人は喜ぶレベル」。 本末転倒になってはいけない。「AKBって楽曲がいいよね」ってところでやっていたのが、「アイドルが書きました」ってことで喜ぶ、というのでは勿体ないと思う。本当にいいものがあれば。メンバーの中に詩心ある人もいるし。星野みちるのアルバムに高橋とかメンバー何人か詩を書きましたが、それは本当によかったし。「アイドルが書いた」じゃなくてその詞がいいんだ、というものが出来たときに、真っ向から行こうと思っています。
Q.佐藤夏希さんを推してるのですけど、先日の握手会の時間が短かったり、テレビに出る機会も少ないから、学校で「誰が好きなの?」と聞かれて、僕が「言ってもわからない」としか言えなくて。干されてるメンバーも若干出始めてると思うのですけど、人数が多いAKBで、テレビに出ないと劇場に来ない人は誰が居るのかわからない。人気メンバーに限らず、多くのメンバーをテレビに出して欲しい。
A.
秋元Ex.P:AKBは団体なんです。当たり前の事なんですけど48人全員をジャケットにしても、小さくて誰が誰かわからない、印象に残らない。今、僕が思っているのは、AKBはマラソンだと思っている。マラソンはカメラが追います。先頭を走ってる人もいれば、真ん中を走ってる人もいる。 AKBって先頭が売れ始めると、先頭以外にもにカメラが来る。 1年前といまでは、例えば今までメディアに恵まれていなかった人も、相当(メディアに)出ていると思う。今は先頭の方が有名かもしれないが、前と言っても暫定で、今後、後ろから誰か来るかも知れないし、前の方が落ちるかも知れない。
僕はAKB全体を見ているので、今は中盤か、後方に紛れている夏希が居るかも知れない。夏希は夏希で、必ずそういう場が来る時がある。女子大生としてフィーチャリングされるかも知れないし、あるいは「AKBでニュース番組をやりたいでど、対応できるのは誰だろう」とか。
みんなが推して下さるメンバーを前に出したい気持ちは沢山ありますが、AKBINGO!も週刊AKBも、目まぐるしく出演メンバーが変わると、見ている側は、ファンならわかりますが一般の人はわからなくなっちゃう。だから今は、できるだけ固定しているんです。選抜も含めて。
でも、そういう皆さんの声も多いので、CDにアンダーガールズやシアターガールズを入れて、地方の見たことない人も居ると思ったので、かなり無理して両方ともミュージックビデオを作って入れたりしている。今後必ず、そういうメンバーにも光が当たってくるので待っていてください。
Q.チーム研究生のファンです。来週の「セレクション審査」について。趣旨は「落とす、有りき」の審査なのか。 以前、応援していた子が「研究生オーディション」で落選しまして。ある日突然辞めてしまったんです。「ありがとう」も「さよなら」も言う機会が無かった。もう二度とそう言うことはやめてほしいなと思うわけです。8期生は半年間、公演に出て来る機会もなかった。成長とか、育てる、という観点は今のAKBにはもう無くなってしまったのか。即戦力の9期生と育ててこなかった8期生の戦い、という風に見えるが。
もし、力がなくて去っていく子が居るなら、最後のお別れを言ってもらえるような場が欲しいです。
A.
秋元Ex.P:「研究生オーディション」と言うのは、AKBのメンバーとして迎えられるだろうか。そのためのオーディションをしているので、受かった時点でその資格があります。それはオーディションの時にも言っています。「ここで合格しても正式な合格ではありません」と。
今までオーディションを何回もやって、スタッフも学んだことがあります。すごくダンスや歌が上手くても、団体行動に著しく適応しない子が居たり。 AKBの中にはルールがいくつかあるのですが、そのルールを守れない子もいる。もちろん適正もあるのですが、「今度の公演、こういう事をやっていこう」という時に、どうしても踊れない子も中には居て。それが、踊りたくても踊れないのか、「ここのパート覚えて来て下さいね」と言ったのに、宿題をやってこなくて踊れないのか。それは研究生になった時からの約束で、そこで最終的に決めます、と話をしています。でも研究生としてステージに上がってファンになった方もいるので、もしもそこで卒業するにしても、何かファンの皆さんと話したり、メッセージできるような場は作らなきゃいけないな、と思いましたので、それは今後、対応したいと思います。
Q.AKB歌劇団やSDNと言った新しい環境で、自分たちで成長できたと思うことはどんなことでしょうか。
A.
高橋:今年は武道館が一番大きな出来事だと思っていましたが、それを上回って歌劇団に選ばれたことはよかったなと今、思っています。
AKB48は沢山のメンバーの中で動いているので、歌劇団で得る物はAKBとは違って。精神的にも、自分が足りないところ、弱い部分に気付くこともできました。
秋元才加:AKBの活動は、その時気付かなくても後から振り返って「成長したな」と思うことがほんとに多くて。韓国で(軍隊の訓練)すごく精神的にも強くなりましたしw。歌劇団でも、舞台の怖さであったり、素晴らしさであったり。K-3rdの『君はペガサス』を歌わせて頂いたんですが、「(聴いて)鳥肌が立ちました」と言われて嬉しかった。ほんとに色んな方に支えて頂いて。歌劇団が終わった後、自分では気付かなかったけど、歌い方や表現の仕方が変わったって事で「全てのことは繋がるな」って事に気付いたので。 1つ1つのことをこれからも繋げて、成長していけたらなと思います。
柏木由紀:私も「歌劇団」やらせて頂いたことが大きな出来事で。歌劇団の公演の時に、何時間前に入ってストレッチして発声をして、万全の調子で臨みたい、っていつも思っていたんですけども、こんなに自分が真剣に、やる気が底からみなぎるような感覚が、初めて体験したことで。みんなでがむしゃらに頑張ることの素晴らしさとか、大事なことを数え切れないくらい学んだなって気がして。終わってからも歌劇団って自分にとって大切だったなと思います。これからに繋げていきたいと思います。
野呂佳代:「最年長じゃなくなった」というのが有ると思います。AKBでは最年長で、先がわからないというのが少なからず不安はありました。「お笑い担当」ということでお笑いをやらせて頂いたり、イベントで司会をやらせていただく機会もあったので、AKBでは色々学ばせていただきました。
小学生の時から「ひとがやってるからマネしてやっていればいいや」という性格だったのですが、SDNに入って、キャプテンだし、AKBでやっていたぶん人よりも出来てないといけないし。ダンスもレベルアップして、歌も生歌で全部。ガイドじゃなくて生歌で歌えるようになりました。
切羽詰まっていた中でチャンスを頂いたというのはありがたかったし、これから司会業をやりたいという目標も明確になったので。
秋元先生総括
人生はデッサンのようなもの。リンゴでもバナナでも、1本の線で描こうとすると描けない。そんな天才は居ない。何本もの線で、輪郭を描いていく。AKBも何本もの線、はみ出した線もあります。「大運動会」や「1日で変わったMVP制度」。「変なカード」もあった。もう色んな過ちを犯して。「ばら・ゆり」は過ちじゃない。そういう事を繰り返して、少しずつ少しずつ輪郭が出来てきた。
たぶん、これからも色んな問題があると思いますけれども、是非、皆さんの協力で「ああした方がいい」「こうしたほうがいい」というのを伺いながら、AKBを盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
<なんとなく感想>
少なくとも秋元先生が「まだAKB48を好きで居てくれているんだな」という事を感じられて良かった。また「昔の曲が盛り上がらない」「サルオバサンが登場しても、思ったほど盛り上がらなかった」等、昔からの事を「伝えられる」ファンが思った以上に流出してしまった事、多くのファンが劇場中心ではなくなってしまった事の「つまらなさ」に、ようやく秋元先生自ら気付いたのかな、という印象。秋元先生、今ならまだ辛うじて間に合うかも知れませんよ?
またそうそうたる古参ファンが大勢居る中で、「学生限定公演」をやれという自己中心的なな自称柏木ファンピンチケ高校生のゆとりっぷりを見れば、秋元先生も、さぞかしうんざりした事だろう。3年後ぐらいにやってみても面白いかも知れないね。そいつがピンチケじゃなくなった時期に「学生限定公演」w。
元々運営がチケットの値段を一律じゃなくしたから「大人vs子供」がギクシャクし出したのではないのか。「若いファン層を増やしたい」その結果がこれ。タダでさえ優遇されているのに、それを当たり前と思ってもっと優遇しろと。こんな自分のことしか考えない連中に「応援」なんか期待しても無理。チケット安い連中は定価の¥3000の客が入った後の入場でいいじゃないか。抽選に参加したければ、定価の¥3000のチケットを買えばいい。安く見たいなら、後ろで見れば。「一律¥3000にしてしまえ」と言わないだけ、かなり譲歩した提案のつもり♪
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最前にて。通常公演じゃ全然最前行けないのに…。
ステージには「ハの字型」に机が並び、上手側に秋元康Ex.Pと、戸賀崎劇場支配人。下手側には各チームキャプテン。
チームA:高橋みなみ
チームK:秋元才加
チームB:柏木由紀
SDN48:野呂佳代
Q.リーダー(キャプテン)の方に。もし充分じゃないメンバーがリーダーだったとしたら、誰だったら任せられますか?秋元(康)さん、戸賀崎さんも、今のメンバーじゃなかったら、誰がよろしいか。
A.
高橋みなみ:篠田麻里子さんにお願いしたい。お姉さんですし、麻里子様はほんとに大人なので、考え方もしっかりしているので。
秋元才加:大島優子だと思います。今のチームKの初期の時も、表現だったり刺激を受けて、今のチームKがあると思うので。
柏木由紀:私は、平嶋なっちゃんじゃないかと思います。私自身、なっちゃんに色々と学ぶ事があったので。
野呂佳代:大堀恵さんだと思います。同い年なんですけど、私より考え方がはるかに大人なときもありますし。色々経験を積んでいると思うので。
戸賀崎支配人:正に今、それぞれのキャプテンが言ったメンバーではないかと思っていたので、その通りでいいと思っております。
秋元Ex.P:僕は「キャプテン」という事に於いてはこの4人がベストだと思っていて。この4人じゃなかったら、多分「キャプテン制」を取らなかったと思う。それは「高橋みなみの『責任感』」であったり、「秋元の『一生懸命さ』」であるとか、「柏木の『周りを見た調和・協調性』」、「野呂の『みんなに愛される人柄』」。そういう事でこの4人を選んでいるので、この4人じゃなければ「キャプテン制」を取らずに、また時期を待っていたかも知れない。
支配人:では、パーカーの…Mっちさん。
Q.今、シアターGロッソで公演をやっていますが、これからも続いていくんでしょうか?続いていくんだとしたら、そろそろ「誰かのために」公演を、僕は見たくなってきました。
あともうひとつなんですけど、高橋みなみちゃんは、どうしてそんなに可愛いんですか?
支配人:質問は1つでお願いしますw。
秋元P:質問って言うか、意見だねw。
A.
秋元Ex.P:シアターGロッソ公演は、来年もやっていきたいと思っています。
「誰かのために」公演もいいんですが、僕は「ひまわり1st」ができたらいいなと。
(観客:お~&一部拍手)
ただ、、権利関係とか色々あって、それがどこまでクリアになるか。交渉をスタッフに重ねて頂いていて。
できれば、今までの公演を観たことがない方のために、リバイバル公演をしたいなと思いますし、今回好評をはくしました「歌劇団」の再演あるいは続編もやりたいと思っていますので、Gロッソさんとはこれから色んな事をやって行けたらと思っています。
Q.プレゼントの件なんですけどよろしいでしょうか。イチ推しメンバーに、電気マッサージ器をあげていまして「来年も欲しい」と言われているのですが、電化製品は今後ずっと受け付け禁止なのでしょうか。あと、どうしてダメになったのかを教えていただければ。
A.
支配人:昨日も握手会で「どこまでが電化製品なのか」とご質問頂きまして。中にはiPodなど高額な物も含まれるという事で。メンバーは、皆さんから「応援」していただくためにこのステージに立っていると思います。「物が欲しくて」立っている分けではないと思います。「誕生日に◎◎をあげる約束をした」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、「物を与える」という事が、そのメンバーにプラスなのかマイナスなのか考えた時に、もしかすると良くないのではないか?という判断を一度しました。そのために只今、電化製品のプレゼントは禁止となっております。
お気持ちはとてもありがたいですし、皆さんが何かあげたいという気持ちもわかるのですが、そういった現状で(電化製品の)プレゼントは禁止とさせて頂いております。
秋元Ex.P:世知辛いと思うんですが、昔は、そんな事もあって、佐藤由加理のようにありがたがって居た人も居たわけだし。(一同w)「生活がホッとする」とか、あったと思うんですよ。
ただ、今こういう状況になって。皆さんにもルールを守って頂いて…。行き過ぎない行動が判ってらっしゃる方はいいんですが、中には「度が過ぎる」事があると。結局それが、「AKBが自由にやって来たこと」が、どんどんどんどん狭められていく。
メール抽選ではなくて、ほんとはここで「楽しく」並んで…。(客席:ざわっ)…入りたいとか。でもその「楽しさ」が、「楽しくない」ところまで行ってしまったので。本当に「死人が出てしまうんじゃないか」ぐらいの極寒の中を並んで頂いた事もあるし。そうなるとだんだん、色んな事が禁止になってしまう。
僕は見ていて「もっと自由に、もっと出来ればいいな」と思うんですが。今初めて聞きましたが「電化製品禁止」っていうアイドルもなかなか居ないと思うけどw。それもまあAKBらしいかなと。でもほんとに高額な物とかよりも「応援」して頂いて、声を掛けて頂けたらいいんじゃないかなと思います。
またそれも、いい方法が出来るかも知れませんし。遠足のおやつみたいに「300円以内」みたいに、考えながらいければいいなと思っています。
Q.ゆきりん推しの高校2年生です。今は一般の公演で、大人と子供一緒に入ってるじゃないですか。それを「学生だけの公演」みたいなものを作って頂きたいなー、って言うのを学校の友達とかと話したりしてるんで、よろしくお願いします。
A.
秋元Ex.P:すごく気持ちもわかりますし、逆に今度は古参の方は「古参だけでやらせろ」と…。例えば、そういう風に分けることも出来るんですけれども、僕の思いとしては「混ざって欲しいな」と思うんです。
学生の皆さんも、古くから劇場に通っている人にいろんな事を訊いて「こういう事があったのか」という歴史を…。例えば何でこの「柱」に3本、ピンクの線が入っているのか。あるいは「昔はこうだった」とか、そういう事を「訊きながら」応援して欲しいし。
古参の皆さんも、排他的にならずに。多少MIXが打てなくても、違うところで打とうが、優しくお互いに「まとまって」欲しいな、と思うわけです。いがみ合って「どっちが先に知ってる」とか、あるいは学生の皆さんからすると「排他的で俺たちが入りにくい」という部分があるかも知れないし。古参の皆さんは「お前らピンチケだろう、安いじゃんか」とか。
でもそれはそれ、同じAKBという存在で「想い出」を作って欲しいんです。それは、僕がこういう年齢だからなのかも知れない。「あの時に、こうだったよね」というのは、後から非常に面白いと思うんですよ。
ですから例えばここで「篠田麻里子がカフェで働いていた時」とか「大堀が居た時」とか。そういうような事も目撃した人と、「ほんとにそうだったんですか?」「その頃、どうだったんですか?」とか、始めの頃の話を聞くのもいいと思いますし。
時々僕は、面白いとか、問題になっている事とか、巨大掲示板の情報をスタッフがくれるんですけど、その中で「古参が居なければ今がない。新参が居なければ明日がない」というコピーを書いていた人が居て、まさにそうだと思うんですよね。いい言葉だと。だからそこで反目することなく、内紛が起きないように。
AKBが元々、「チームA」「チームK」だった時に「ばら組」「ゆり組」という、まあいつかこれ、僕は必ずやりますけどね。(客w)「ばら組」「ゆり組」に分けようと思った時も、「チームA」のファンと「チームK」のファンがあまりにも加熱して、同じグループのファンなのに反目し合っていた所が辛いなと思って「シャッフルしよう」と思ったわけです。
ですから「同じAKBのファン」なので、それをお願いしたい、僕の方からはね。ただ「学生だけのライブ」もあるかも知れないし、あるいはほんとに古くから通って下さっている皆さんだけのライブというのも、あるのかも知れません。この辺も試しては行きたいと思っていますし、貴重な意見として参考にします。
Q.AKB検定で優勝しました、「最強」を一人だけ名乗れる「先生」さんことYZRと申します。「AKB検定」という企画をやって頂いて。そういった企画を今後も続けていかれるのか。まず「ももいろクローバー」とかに行っている僕が「最強」を名乗る事に、非常に納得のいかない方が多いと聞いて、出来ればそういった企画をまたやっていただけたらなあと。
それで、その(企画の)中で「金のはっぴ」を頂いたんですけれども、結構「ももクロ」とかで使ってボロボロになってしまったんですけれども。僕はアレは、ずっと頂いていていいんでしょうか、と思っていたので。「2代目チャンピオン」に引き継ぐのであれば、綺麗な形でお渡ししたいというのもあるんで。そこいらへんも教えて下さい。
A.
秋元Ex.P:面白そうだと思うんで、また続けるんじゃないですかね。またやりたいと思いますけれども。
さっきの答えと被るんですけど、やっぱり「伝えて欲しい」んですよね。「先生」がおっしゃった「昔こうだったんだ」という事をどんどん伝えないと、ほんとに。
AKBって言うのは、僕は12月8日から来て下さった方はすごく感謝しているし。『RIVER』から来て下さった方も、勿論感謝しているわけで。そこは、昔の知識とか昔の事だけだと、絶対今、ファンになった方々は参加できなくなってしまうので。そういう人たちが、さかのぼって「こうだったのか」って勉強をして。例えば新しくファンになって下さった方は、過去の曲を全然知らなくて。僕もびっくりしたんですけども、昔の曲をやると「シーン」としてしまう。それも残念なことだと思うので、昔の曲も聞いて欲しいし。そういうような「AKB48駿台予備校」みたいな、勉強する場が出来たら「検定」も面白いんじゃないかなと思うわけです。参考書とか出来たりね。
だから今は、若い人たちに、新しくファンになった人たちに教えて欲しいと。やりますよ、それでは「第2回AKB検定」是非。(支配人、メモる。)(観客w)戸賀崎が書いていますから。
支配人:はっぴは洗濯をしておいて下さいw。
Q.メディアのことで質問です。キングレコードさんに変わってから、ハイビジョン映像のブルーレイが出ていない。撮っているカメラは間違いなくハイビジョンカメラだと思うのですが。以前「柱はないぜ」のブルーレイを見て、どこの女性アイドルグループよりも先に出したので、評価して期待していたのですけれども。あのあと出されていないので。高画質の時代になってきていますし、特典が付かなくても受注生産でもいいので、ハイビジョンでのコンテンツ提供を期待しています。その部分で出来ない状況などをお聞かせ頂ければ。
A.
支配人:そういった要望、結構頂いていまして。この総会終了後に、レコード会社の方いらしているので、確認をして、販売可能なようであれば、皆さんに判るように発表したいと思います。ちなみに僕も、ブルーレイが大好きなので。
Q.戸賀崎さんか秋元先生に。SDNのジャンルが何なのか。アイドルなのか、アーティストなのか。アーティストだったら、恋愛とかは禁止なのか。お酒・タバコはいいのかどうか。決まりがあったら教えて欲しいのと、無ければ「思い」のようなものを。
A.
秋元Ex.P:SDNをまだご覧になってない方もいらっしゃると思うんですけど、SDNは「コヨーテ・アグリー」というニューヨークの映画があって。それは酒場なんですけど、時間があるとみんなでワーっとショウをやるみたいなのがあって。あるいはアメリカに「ポール・バー」みたいなのがあって、ダンサーたちが非常にエロティックなんだけれども凄いダンスを見せるとか。そういう、何か「AKBでは出来ない」ものをやろうというものだったので、アイドルではない。
だから僕は、基本的にはSDNって言うのは年齢的にもハタチ以上ですので、恋愛も、お酒も、タバコも本人たちに任せるつもりです。今、現状どうなっているか判りませんが、「大人のチーム」なので。だから大堀には「早く結婚しろ」と「早く子供を産め」と。で、「幼稚園に送って行って、その帰りにSDNを演る」ってのはかっこいいんじゃないかと思って居るんです。それぐらい、色んな人生が集まった方がSDNは面白いと思いますし。
AKBの面白さって言うのは「連続ドラマ」。今は学生さんたちが「学生だけのライブが観たい」と、そういう意見もあるし。彼らが今度ハタチや21歳になった時に「いやーSDNハマりました」ってなるかも知れない。富士急ハイランドで「サルオバサン祭り」をやった時に、サルオバサンが登場してきたんですけど、あんまりウケなかったんですよ。「あれ?もうちょっとウケるかな。」って。あるいはこないだの運動会で戸賀崎が顔を紅白に塗って。あれはダダ滑りな感じがしましたが。なぜか?劇場に来たことがない人が80%ぐらい居るんですよ。富士急ハイランドに来ていた、たぶん80%ぐらいが劇場に来たことがない。そういう方々も大切にしなきゃ行けないし、もちろん劇場を支えている方も。劇場がベースですから。そうするとここ(劇場)は「聖地」みたいになってくると思うんですよ。キリスト教の皆さんは「一度はエルサレムに行ってみたい、バチカンに行ってみたい」、でもなかなか行けない。でも愛する気持ち、敬う気持ち、信じる気持ちで近くの教会に行くように。AKBもそう言う風に思って欲しい。
SDNも「SDNのこの時期の物を観られる」つまり、「今はまだ18歳じゃないけど、いつかあれを見たい」、あるいは「いつか劇場で何かを見たい」と思えるようなふうにしていきたい。その時、メンバーと一緒にファンの皆さんも年を取り……。
だからあと6年後、いよいよあの「幻の2015年チケット」が。10周年コンサート、絶対にやりますからね。2015年に、2005年の時のチケットを持っている人が10年後に現れると面白いと思うんですよ。だから「時間を掛けたもの」これがAKBの面白さだなと思います。だからSDNも、恋もするでしょう、結婚もするでしょう、色んな事があると思うんですが、それもいいんじゃないかなと、僕自身は思っています。
Q.新チームになるにあたって、キャプテンよりも年上のメンバーや、先の期の方、たとえば柏木さんだったら1期2期の方とか。そういう人にどう接していくか。差別無くどうしていきたいか、どうすべきかをお聞きしたいと思います。
A.
高橋みなみ:そこが一番重要なところで。私は1期生なので、入ってくる子は2期生とか3期生、下の子という形になるんですけど。 同じチームになったらそういうのは全く関係ないと思っているので。みんなが「居やすい」というか、自分を出しやすくなきゃいけないと思っていて。 新しいくチームAに入る子たちと話したりしているのですけど、ちょっと心配な部分も聞いているので。そういう子たちが自分を出せて、私たち1期生にもタメ口でどんどん絡んで行けたりとか。そういうのが望ましいというか、みんなが成長していけると思っているので。そういう所は、私たち1期生がちゃんとしていかなきゃいけないと思っています。
秋元才加:お互いを尊重し合う。同じ舞台に立ったら、先輩も後輩も関係ないと思うので。1人1人が自分の個性を理解して、伸び伸びと活かせるようなチームにしたい。 すぐにそれをやれと言われても、今までのA,K,Bが重なって新チームが出来たので、1つ1つ問題点をクリアにしていって、話し合ってきたいと思っています。 研究生の子たちも不安はたくさんあると思うので、私たちがこの4年間に得れた知識を教えていけたらいいなと思っています。
柏木由紀:1期生2期生の先輩の方も同じチームになるんですけど、チームAの方もチームKの方も「一緒に仲良くやっていこうね」と声を掛けてくれたりとか。 研究生の子たちは、初めてチームに入るって子も居るので。お互いの意見を尊重し合いながら、みんなで成長出来るような形にしていけたらと思っています。
野呂佳代:SDNはここ最近出来たチームなので、そんなに先輩後輩は関係なく接してるのですけど。「AKBだからこう」というのは一切無くて。同じ舞台でやるということで、教えなきゃいけないことは教えて、あとは伸び伸び。「みんな同じ夢に向かっているので、楽しくやろうね」ということで、特に気にしていません。
秋元Ex.P:「キャプテン制」を取ったときに、「柏木は先輩を指導する立場になる」「高みなが、年上に指導する」…指導ということではないかも知れませんが、まとめていかないといけない。心配なさる方もいるかと思いますが、私がなぜこの4人をキャプテンにしたか、それは「説得力」なんです。この4人が「こうしよう」とか「こうして欲しい」と言ったらメンバーは全員耳を傾けます。 なぜならこの4人は、ちゃんと自分のことをやるから。どんなに年上でも先輩でも、自分がやってなくて「こうだ」と言ってもついて来ない。この4人がこうしよう、ああしようと言うと説得力があると思うので、新チームは問題ないと思います。
Q.遠方のファンを大事にして欲しいなと言うことで。 遠方枠は一番後ろで古参の方のケチャが攻めてきて、恐怖を覚えながら見ています。もう少し、遠方席を前にして欲しいのと、 遠方公演は最近ないみたいですけど。飛行機のチケットを取ってから当選か、落ちるか発表されるので、その度にキャンセルしたりとか。FCも近くの人は毎回送れますが、私は月に1度なので、もう少し当たりやすくする方法はないか。あと、博多48はどうなったのかな、という事も。
A.
支配人:遠方優先公演は、来年から復活できるように検討したいと思います。
秋元Ex.P:博多48は、チームKのお芝居の中にこっそり情報として入れたのですが、やろうと思っていたビルがオフィスビルになってしまって。会社が幾つも入って、そこに劇場を作るのはダメだと言われて、一度挫折しています。
今あちこちからお話を頂いているので、近い将来、大阪・博多はできると思います。もうちょっとお待ちください。
遠方枠もせっかく、ここへ来てくださるのだからみんなと同じように。(支配人に)別に「遠方枠」あそこに固定しなくてもいいんじゃないかな?(支配人:わかりました。)ちょっと相談したいと思います。
Q.NHKホール、武道館、と来ましたが、東京ドームの間に、何か考えていることはありますか。(マイク無しのため、あまりよく聞こえず)
A.
秋元Ex.P:今、AKBは浮かれちゃいけない時期だと思う。今これだけのファンがいて、これだけのチャンスを頂けているのは、4年間ここで公演を1500回以上繰り返してきて、皆さまに見て頂いてきたから出来た事だと思うので。 たぶん今、東京ドームをやろうと思ったら1回公演、2回くらいなら出来るかもしれないが、 それを今無理してやるのがいいのか。それよりも今はもっと、違うことをした方がいいのかな、というのが、僕の中のイメージとしてあります。 NHKとか武道館とか。大変なのは、普通は3回4回同じセットリストですが、それを全部の回、何か変えてサプライズを仕込んでいる。「AKBって面白い。飽きないよな!」って思ってもらう事が、僕のプロデューサーとしての役割なので。すんなり東京ドームに行くよりも、もっと力を付けて、東京ドーム10daysとか出来るように色んな事を考えて。来年もいくつかホールコンサートを考えています。(東京ドームは)もうちょっと待った方がいいと思っています。
(質問者:大磯ロングビーチで水泳大会をやって欲しいとか)
秋元Ex.P:大磯ロングビーチ、やりたいねw。丸いワイプの中で歌いたいもんねw。
Q.今年全国ツアーをやりましたけど、来年もあるのか。もしやるんであれば名古屋・大阪・福岡以外、マイナーな地域にも行くのかどうか。
A.
秋元Ex.P:地方コンサートはやりたいと思っています。皆さんご存じのように、AKBは関東ローカルアイドルだったんです。それが少しずつ少しずつ広がって。みなさんが ブログで書いてくれたり、友達に教えてくれたりして。でもまだ見たことのない人は多いので、 大阪・博多・札幌は至急やらないといけないと思ってます。本当はそこには劇場を作って。ここより小さくてもいいのでやりたいのですが。現状札幌とかはまだ難しいと思うので。その前にはライブで回りたい。
来年の夏にはまた、「分身の術を使いたい」と思っています。あとはスケジュールとの戦いじゃないかなとおもうんです。とにかく、友達とかに声を掛けて、AKBを広めて頂きたいと思います。
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最前にて。通常公演じゃ全然最前行けないのに…。
ステージには「ハの字型」に机が並び、上手側に秋元康Ex.Pと、戸賀崎劇場支配人。下手側には各チームキャプテン。
チームA:高橋みなみ
チームK:秋元才加
チームB:柏木由紀
SDN48:野呂佳代
Q.リーダー(キャプテン)の方に。もし充分じゃないメンバーがリーダーだったとしたら、誰だったら任せられますか?秋元(康)さん、戸賀崎さんも、今のメンバーじゃなかったら、誰がよろしいか。
A.
高橋みなみ:篠田麻里子さんにお願いしたい。お姉さんですし、麻里子様はほんとに大人なので、考え方もしっかりしているので。
秋元才加:大島優子だと思います。今のチームKの初期の時も、表現だったり刺激を受けて、今のチームKがあると思うので。
柏木由紀:私は、平嶋なっちゃんじゃないかと思います。私自身、なっちゃんに色々と学ぶ事があったので。
野呂佳代:大堀恵さんだと思います。同い年なんですけど、私より考え方がはるかに大人なときもありますし。色々経験を積んでいると思うので。
戸賀崎支配人:正に今、それぞれのキャプテンが言ったメンバーではないかと思っていたので、その通りでいいと思っております。
秋元Ex.P:僕は「キャプテン」という事に於いてはこの4人がベストだと思っていて。この4人じゃなかったら、多分「キャプテン制」を取らなかったと思う。それは「高橋みなみの『責任感』」であったり、「秋元の『一生懸命さ』」であるとか、「柏木の『周りを見た調和・協調性』」、「野呂の『みんなに愛される人柄』」。そういう事でこの4人を選んでいるので、この4人じゃなければ「キャプテン制」を取らずに、また時期を待っていたかも知れない。
支配人:では、パーカーの…Mっちさん。
Q.今、シアターGロッソで公演をやっていますが、これからも続いていくんでしょうか?続いていくんだとしたら、そろそろ「誰かのために」公演を、僕は見たくなってきました。
あともうひとつなんですけど、高橋みなみちゃんは、どうしてそんなに可愛いんですか?
支配人:質問は1つでお願いしますw。
秋元P:質問って言うか、意見だねw。
A.
秋元Ex.P:シアターGロッソ公演は、来年もやっていきたいと思っています。
「誰かのために」公演もいいんですが、僕は「ひまわり1st」ができたらいいなと。
(観客:お~&一部拍手)
ただ、、権利関係とか色々あって、それがどこまでクリアになるか。交渉をスタッフに重ねて頂いていて。
できれば、今までの公演を観たことがない方のために、リバイバル公演をしたいなと思いますし、今回好評をはくしました「歌劇団」の再演あるいは続編もやりたいと思っていますので、Gロッソさんとはこれから色んな事をやって行けたらと思っています。
Q.プレゼントの件なんですけどよろしいでしょうか。イチ推しメンバーに、電気マッサージ器をあげていまして「来年も欲しい」と言われているのですが、電化製品は今後ずっと受け付け禁止なのでしょうか。あと、どうしてダメになったのかを教えていただければ。
A.
支配人:昨日も握手会で「どこまでが電化製品なのか」とご質問頂きまして。中にはiPodなど高額な物も含まれるという事で。メンバーは、皆さんから「応援」していただくためにこのステージに立っていると思います。「物が欲しくて」立っている分けではないと思います。「誕生日に◎◎をあげる約束をした」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、「物を与える」という事が、そのメンバーにプラスなのかマイナスなのか考えた時に、もしかすると良くないのではないか?という判断を一度しました。そのために只今、電化製品のプレゼントは禁止となっております。
お気持ちはとてもありがたいですし、皆さんが何かあげたいという気持ちもわかるのですが、そういった現状で(電化製品の)プレゼントは禁止とさせて頂いております。
秋元Ex.P:世知辛いと思うんですが、昔は、そんな事もあって、佐藤由加理のようにありがたがって居た人も居たわけだし。(一同w)「生活がホッとする」とか、あったと思うんですよ。
ただ、今こういう状況になって。皆さんにもルールを守って頂いて…。行き過ぎない行動が判ってらっしゃる方はいいんですが、中には「度が過ぎる」事があると。結局それが、「AKBが自由にやって来たこと」が、どんどんどんどん狭められていく。
メール抽選ではなくて、ほんとはここで「楽しく」並んで…。(客席:ざわっ)…入りたいとか。でもその「楽しさ」が、「楽しくない」ところまで行ってしまったので。本当に「死人が出てしまうんじゃないか」ぐらいの極寒の中を並んで頂いた事もあるし。そうなるとだんだん、色んな事が禁止になってしまう。
僕は見ていて「もっと自由に、もっと出来ればいいな」と思うんですが。今初めて聞きましたが「電化製品禁止」っていうアイドルもなかなか居ないと思うけどw。それもまあAKBらしいかなと。でもほんとに高額な物とかよりも「応援」して頂いて、声を掛けて頂けたらいいんじゃないかなと思います。
またそれも、いい方法が出来るかも知れませんし。遠足のおやつみたいに「300円以内」みたいに、考えながらいければいいなと思っています。
Q.ゆきりん推しの高校2年生です。今は一般の公演で、大人と子供一緒に入ってるじゃないですか。それを「学生だけの公演」みたいなものを作って頂きたいなー、って言うのを学校の友達とかと話したりしてるんで、よろしくお願いします。
A.
秋元Ex.P:すごく気持ちもわかりますし、逆に今度は古参の方は「古参だけでやらせろ」と…。例えば、そういう風に分けることも出来るんですけれども、僕の思いとしては「混ざって欲しいな」と思うんです。
学生の皆さんも、古くから劇場に通っている人にいろんな事を訊いて「こういう事があったのか」という歴史を…。例えば何でこの「柱」に3本、ピンクの線が入っているのか。あるいは「昔はこうだった」とか、そういう事を「訊きながら」応援して欲しいし。
古参の皆さんも、排他的にならずに。多少MIXが打てなくても、違うところで打とうが、優しくお互いに「まとまって」欲しいな、と思うわけです。いがみ合って「どっちが先に知ってる」とか、あるいは学生の皆さんからすると「排他的で俺たちが入りにくい」という部分があるかも知れないし。古参の皆さんは「お前らピンチケだろう、安いじゃんか」とか。
でもそれはそれ、同じAKBという存在で「想い出」を作って欲しいんです。それは、僕がこういう年齢だからなのかも知れない。「あの時に、こうだったよね」というのは、後から非常に面白いと思うんですよ。
ですから例えばここで「篠田麻里子がカフェで働いていた時」とか「大堀が居た時」とか。そういうような事も目撃した人と、「ほんとにそうだったんですか?」「その頃、どうだったんですか?」とか、始めの頃の話を聞くのもいいと思いますし。
時々僕は、面白いとか、問題になっている事とか、巨大掲示板の情報をスタッフがくれるんですけど、その中で「古参が居なければ今がない。新参が居なければ明日がない」というコピーを書いていた人が居て、まさにそうだと思うんですよね。いい言葉だと。だからそこで反目することなく、内紛が起きないように。
AKBが元々、「チームA」「チームK」だった時に「ばら組」「ゆり組」という、まあいつかこれ、僕は必ずやりますけどね。(客w)「ばら組」「ゆり組」に分けようと思った時も、「チームA」のファンと「チームK」のファンがあまりにも加熱して、同じグループのファンなのに反目し合っていた所が辛いなと思って「シャッフルしよう」と思ったわけです。
ですから「同じAKBのファン」なので、それをお願いしたい、僕の方からはね。ただ「学生だけのライブ」もあるかも知れないし、あるいはほんとに古くから通って下さっている皆さんだけのライブというのも、あるのかも知れません。この辺も試しては行きたいと思っていますし、貴重な意見として参考にします。
Q.AKB検定で優勝しました、「最強」を一人だけ名乗れる「先生」さんことYZRと申します。「AKB検定」という企画をやって頂いて。そういった企画を今後も続けていかれるのか。まず「ももいろクローバー」とかに行っている僕が「最強」を名乗る事に、非常に納得のいかない方が多いと聞いて、出来ればそういった企画をまたやっていただけたらなあと。
それで、その(企画の)中で「金のはっぴ」を頂いたんですけれども、結構「ももクロ」とかで使ってボロボロになってしまったんですけれども。僕はアレは、ずっと頂いていていいんでしょうか、と思っていたので。「2代目チャンピオン」に引き継ぐのであれば、綺麗な形でお渡ししたいというのもあるんで。そこいらへんも教えて下さい。
A.
秋元Ex.P:面白そうだと思うんで、また続けるんじゃないですかね。またやりたいと思いますけれども。
さっきの答えと被るんですけど、やっぱり「伝えて欲しい」んですよね。「先生」がおっしゃった「昔こうだったんだ」という事をどんどん伝えないと、ほんとに。
AKBって言うのは、僕は12月8日から来て下さった方はすごく感謝しているし。『RIVER』から来て下さった方も、勿論感謝しているわけで。そこは、昔の知識とか昔の事だけだと、絶対今、ファンになった方々は参加できなくなってしまうので。そういう人たちが、さかのぼって「こうだったのか」って勉強をして。例えば新しくファンになって下さった方は、過去の曲を全然知らなくて。僕もびっくりしたんですけども、昔の曲をやると「シーン」としてしまう。それも残念なことだと思うので、昔の曲も聞いて欲しいし。そういうような「AKB48駿台予備校」みたいな、勉強する場が出来たら「検定」も面白いんじゃないかなと思うわけです。参考書とか出来たりね。
だから今は、若い人たちに、新しくファンになった人たちに教えて欲しいと。やりますよ、それでは「第2回AKB検定」是非。(支配人、メモる。)(観客w)戸賀崎が書いていますから。
支配人:はっぴは洗濯をしておいて下さいw。
Q.メディアのことで質問です。キングレコードさんに変わってから、ハイビジョン映像のブルーレイが出ていない。撮っているカメラは間違いなくハイビジョンカメラだと思うのですが。以前「柱はないぜ」のブルーレイを見て、どこの女性アイドルグループよりも先に出したので、評価して期待していたのですけれども。あのあと出されていないので。高画質の時代になってきていますし、特典が付かなくても受注生産でもいいので、ハイビジョンでのコンテンツ提供を期待しています。その部分で出来ない状況などをお聞かせ頂ければ。
A.
支配人:そういった要望、結構頂いていまして。この総会終了後に、レコード会社の方いらしているので、確認をして、販売可能なようであれば、皆さんに判るように発表したいと思います。ちなみに僕も、ブルーレイが大好きなので。
Q.戸賀崎さんか秋元先生に。SDNのジャンルが何なのか。アイドルなのか、アーティストなのか。アーティストだったら、恋愛とかは禁止なのか。お酒・タバコはいいのかどうか。決まりがあったら教えて欲しいのと、無ければ「思い」のようなものを。
A.
秋元Ex.P:SDNをまだご覧になってない方もいらっしゃると思うんですけど、SDNは「コヨーテ・アグリー」というニューヨークの映画があって。それは酒場なんですけど、時間があるとみんなでワーっとショウをやるみたいなのがあって。あるいはアメリカに「ポール・バー」みたいなのがあって、ダンサーたちが非常にエロティックなんだけれども凄いダンスを見せるとか。そういう、何か「AKBでは出来ない」ものをやろうというものだったので、アイドルではない。
だから僕は、基本的にはSDNって言うのは年齢的にもハタチ以上ですので、恋愛も、お酒も、タバコも本人たちに任せるつもりです。今、現状どうなっているか判りませんが、「大人のチーム」なので。だから大堀には「早く結婚しろ」と「早く子供を産め」と。で、「幼稚園に送って行って、その帰りにSDNを演る」ってのはかっこいいんじゃないかと思って居るんです。それぐらい、色んな人生が集まった方がSDNは面白いと思いますし。
AKBの面白さって言うのは「連続ドラマ」。今は学生さんたちが「学生だけのライブが観たい」と、そういう意見もあるし。彼らが今度ハタチや21歳になった時に「いやーSDNハマりました」ってなるかも知れない。富士急ハイランドで「サルオバサン祭り」をやった時に、サルオバサンが登場してきたんですけど、あんまりウケなかったんですよ。「あれ?もうちょっとウケるかな。」って。あるいはこないだの運動会で戸賀崎が顔を紅白に塗って。あれはダダ滑りな感じがしましたが。なぜか?劇場に来たことがない人が80%ぐらい居るんですよ。富士急ハイランドに来ていた、たぶん80%ぐらいが劇場に来たことがない。そういう方々も大切にしなきゃ行けないし、もちろん劇場を支えている方も。劇場がベースですから。そうするとここ(劇場)は「聖地」みたいになってくると思うんですよ。キリスト教の皆さんは「一度はエルサレムに行ってみたい、バチカンに行ってみたい」、でもなかなか行けない。でも愛する気持ち、敬う気持ち、信じる気持ちで近くの教会に行くように。AKBもそう言う風に思って欲しい。
SDNも「SDNのこの時期の物を観られる」つまり、「今はまだ18歳じゃないけど、いつかあれを見たい」、あるいは「いつか劇場で何かを見たい」と思えるようなふうにしていきたい。その時、メンバーと一緒にファンの皆さんも年を取り……。
だからあと6年後、いよいよあの「幻の2015年チケット」が。10周年コンサート、絶対にやりますからね。2015年に、2005年の時のチケットを持っている人が10年後に現れると面白いと思うんですよ。だから「時間を掛けたもの」これがAKBの面白さだなと思います。だからSDNも、恋もするでしょう、結婚もするでしょう、色んな事があると思うんですが、それもいいんじゃないかなと、僕自身は思っています。
Q.新チームになるにあたって、キャプテンよりも年上のメンバーや、先の期の方、たとえば柏木さんだったら1期2期の方とか。そういう人にどう接していくか。差別無くどうしていきたいか、どうすべきかをお聞きしたいと思います。
A.
高橋みなみ:そこが一番重要なところで。私は1期生なので、入ってくる子は2期生とか3期生、下の子という形になるんですけど。 同じチームになったらそういうのは全く関係ないと思っているので。みんなが「居やすい」というか、自分を出しやすくなきゃいけないと思っていて。 新しいくチームAに入る子たちと話したりしているのですけど、ちょっと心配な部分も聞いているので。そういう子たちが自分を出せて、私たち1期生にもタメ口でどんどん絡んで行けたりとか。そういうのが望ましいというか、みんなが成長していけると思っているので。そういう所は、私たち1期生がちゃんとしていかなきゃいけないと思っています。
秋元才加:お互いを尊重し合う。同じ舞台に立ったら、先輩も後輩も関係ないと思うので。1人1人が自分の個性を理解して、伸び伸びと活かせるようなチームにしたい。 すぐにそれをやれと言われても、今までのA,K,Bが重なって新チームが出来たので、1つ1つ問題点をクリアにしていって、話し合ってきたいと思っています。 研究生の子たちも不安はたくさんあると思うので、私たちがこの4年間に得れた知識を教えていけたらいいなと思っています。
柏木由紀:1期生2期生の先輩の方も同じチームになるんですけど、チームAの方もチームKの方も「一緒に仲良くやっていこうね」と声を掛けてくれたりとか。 研究生の子たちは、初めてチームに入るって子も居るので。お互いの意見を尊重し合いながら、みんなで成長出来るような形にしていけたらと思っています。
野呂佳代:SDNはここ最近出来たチームなので、そんなに先輩後輩は関係なく接してるのですけど。「AKBだからこう」というのは一切無くて。同じ舞台でやるということで、教えなきゃいけないことは教えて、あとは伸び伸び。「みんな同じ夢に向かっているので、楽しくやろうね」ということで、特に気にしていません。
秋元Ex.P:「キャプテン制」を取ったときに、「柏木は先輩を指導する立場になる」「高みなが、年上に指導する」…指導ということではないかも知れませんが、まとめていかないといけない。心配なさる方もいるかと思いますが、私がなぜこの4人をキャプテンにしたか、それは「説得力」なんです。この4人が「こうしよう」とか「こうして欲しい」と言ったらメンバーは全員耳を傾けます。 なぜならこの4人は、ちゃんと自分のことをやるから。どんなに年上でも先輩でも、自分がやってなくて「こうだ」と言ってもついて来ない。この4人がこうしよう、ああしようと言うと説得力があると思うので、新チームは問題ないと思います。
Q.遠方のファンを大事にして欲しいなと言うことで。 遠方枠は一番後ろで古参の方のケチャが攻めてきて、恐怖を覚えながら見ています。もう少し、遠方席を前にして欲しいのと、 遠方公演は最近ないみたいですけど。飛行機のチケットを取ってから当選か、落ちるか発表されるので、その度にキャンセルしたりとか。FCも近くの人は毎回送れますが、私は月に1度なので、もう少し当たりやすくする方法はないか。あと、博多48はどうなったのかな、という事も。
A.
支配人:遠方優先公演は、来年から復活できるように検討したいと思います。
秋元Ex.P:博多48は、チームKのお芝居の中にこっそり情報として入れたのですが、やろうと思っていたビルがオフィスビルになってしまって。会社が幾つも入って、そこに劇場を作るのはダメだと言われて、一度挫折しています。
今あちこちからお話を頂いているので、近い将来、大阪・博多はできると思います。もうちょっとお待ちください。
遠方枠もせっかく、ここへ来てくださるのだからみんなと同じように。(支配人に)別に「遠方枠」あそこに固定しなくてもいいんじゃないかな?(支配人:わかりました。)ちょっと相談したいと思います。
Q.NHKホール、武道館、と来ましたが、東京ドームの間に、何か考えていることはありますか。(マイク無しのため、あまりよく聞こえず)
A.
秋元Ex.P:今、AKBは浮かれちゃいけない時期だと思う。今これだけのファンがいて、これだけのチャンスを頂けているのは、4年間ここで公演を1500回以上繰り返してきて、皆さまに見て頂いてきたから出来た事だと思うので。 たぶん今、東京ドームをやろうと思ったら1回公演、2回くらいなら出来るかもしれないが、 それを今無理してやるのがいいのか。それよりも今はもっと、違うことをした方がいいのかな、というのが、僕の中のイメージとしてあります。 NHKとか武道館とか。大変なのは、普通は3回4回同じセットリストですが、それを全部の回、何か変えてサプライズを仕込んでいる。「AKBって面白い。飽きないよな!」って思ってもらう事が、僕のプロデューサーとしての役割なので。すんなり東京ドームに行くよりも、もっと力を付けて、東京ドーム10daysとか出来るように色んな事を考えて。来年もいくつかホールコンサートを考えています。(東京ドームは)もうちょっと待った方がいいと思っています。
(質問者:大磯ロングビーチで水泳大会をやって欲しいとか)
秋元Ex.P:大磯ロングビーチ、やりたいねw。丸いワイプの中で歌いたいもんねw。
Q.今年全国ツアーをやりましたけど、来年もあるのか。もしやるんであれば名古屋・大阪・福岡以外、マイナーな地域にも行くのかどうか。
A.
秋元Ex.P:地方コンサートはやりたいと思っています。皆さんご存じのように、AKBは関東ローカルアイドルだったんです。それが少しずつ少しずつ広がって。みなさんが ブログで書いてくれたり、友達に教えてくれたりして。でもまだ見たことのない人は多いので、 大阪・博多・札幌は至急やらないといけないと思ってます。本当はそこには劇場を作って。ここより小さくてもいいのでやりたいのですが。現状札幌とかはまだ難しいと思うので。その前にはライブで回りたい。
来年の夏にはまた、「分身の術を使いたい」と思っています。あとはスケジュールとの戦いじゃないかなとおもうんです。とにかく、友達とかに声を掛けて、AKBを広めて頂きたいと思います。
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ビッグサイトから駆けつけ、18時に整理券の番号順に整列。屋外で寒い。窓越しに会場が見える。ほどなく2Fエスカレーターからメンバーたち登場。リハーサル。2階からエスカレーターで登場するメンバーを見ていたら、新宿NSビル大時計広場で昔やっていた「ソフトクリーム」のイベントを思い出したw。上手の袖ぐらいの角度でステージが見えたので、参加メンバーとフォーメーションを確認。座る位置とか。
なんでも、韓国・中国と結んで衛星生中継との事。椅子席にて。
前説。「大いに盛り上げて下さい」と言いつつ「他の(買い物等の一般の)お客さんも居るので大声出すな」とかw。ひたすら無言でケチャればいいのか(こわい)。
本番開始。エスカレーターよりステージへ。
全員:メリークリスマス!
司会:後方のツリーの説明とか。高さ8m。ライトアップ1.1kmのLEDの数は85万個。「皆さんイルミネーションよりキラキラしていますね。」
ちょっとやりとりがあって『RIVER』。
椅子が出て来て着席。
<参加メンバー12名>椅子の並び順下手側より。
(後列)板野・優子・敦子・高橋・渡辺・小野。
(前列)河西・柏木・篠田・小嶋・宮澤・秋元。
『RIVER』1位の話。何人居るんですか?とか。
優子:変動があるんです。
ちょwww。優子おもろいよ優子。
お題「AKB48、今年の漢字」
板野:『進』
(あっちゃん「かぶった~どうしよう…」)
「進歩」とか「進展」的な?自分自身が、少しずつでも一歩一歩、この1年進んで来れたと思うので。
司会:みなさん、板野さんの進歩は感じ取られましたか?
高橋:同い年なんですけど、見た目も大人っぽいですし、内面も。歳よりも上に見える。
板野:年寄り?
高橋:違う、違うw。
司会:「歳よりも」ですね、「年寄りに見える」じゃないですよw。来年はどんな年に?
板野:1年明るく、元気に。
司会:年寄りかも知れませんねw、若干そんな気がw。
優子:『瞬』
優子:今年が一瞬過ぎたことと、それが瞬きもせずに一瞬だったという意味を込めて。
司会:深いですね。瞬きをする間もなく。
優子:してる間もなく、あっと言う間に過ぎてしまったなと。それほど濃い1年を送ったと思いました。
司会:忙しかった分、充実していた?
優子:もう、凄く楽しい毎日を送っていました。
司会:皆さんに取っても一瞬だった?
各自:はい。アッという間でした。
敦子:『川』
(書く前に)
優子:あっちゃんは、友ちんと被ってたんだ?
敦子:優子に「進む」って「しん」って読むんだよね?って確認していました。
司会:『川』ですね。英語では?
敦子:Riverです。
司会:この漢字にはどういう思いが?
敦子:新曲『RIVER』は、川を自分の向かっている夢に例えて歌っているので、夢に向かって進めたんじゃないかな、って思いました。
司会:ほぉー。
敦子:川のように流れていけたかな、ってw。
一同:www。
司会:ちょっと意味が変わってしまいますがw。
高橋:『漫』
高橋:意味はちゃんとあります。漫画のように有り得ない日常だった。AKBの毎日も漫画のように。夢が叶ったりだとか、有意義だったので。
司会:例えばどんな「漫画のような」ありえない出来事がありましたか。
高橋:私ずっと、AKBに入る前から「武道館に立つ」というのが夢だという風に言っていたんですけれども、今年その夢が叶いまして。
(客:拍手)
司会:武道館って、特別でしょう?
高橋:そうですね。もうほんと、立って涙が出ました。「ここまで来たんだ」って。
司会:漫画の「漫」ってところがいいですね。「浪漫」の漫でもありますね。
高橋:ありがとうございます!素敵なフォローを。
渡辺:『生』
周り:アナゴさん?
渡辺:アナゴさんは漢字じゃないよ。(といいつつ、脇に「アナゴさん」のイラストを書く。)
司会:「なま」ですか?
渡辺:「生きる」って意味なんです。今年はほんとに色んな事を経験できて。武道館でコンサートを初めて出来たりとか。あと私、今年2回インフルエンザに掛かってしまって。ほんとにもう色々あって。ほんとにもう今年は、生きてる事を実感しました。
司会:それに対してアナゴさんは、なんて言っていますか?
渡辺:「あぁ、そうかい。」
一同:w。
司会:なかなか本編でも「そうかい」って言わないですけどねw。
渡辺:珍しく。
(ニューヨークコンサートの話題とか。)
小野:『恵』
(書く前に)
司会:(まゆゆが)アナゴさん書いたおかげで、この先皆さん何か付け加えなきゃいけない感じで…。
小野:(一瞬フリーズした後、書き書き…)
司会:そうそう、フランスにも行ったんでしょ?カンヌ。どうでした?カンヌ?
河西:何かぁ~、建物メッチャ綺麗なんですょぉ~。お城みたいでぇ~。なんかもぅ、ホント、ともゎもぅ映画の中に迷い込んだんじゃないかって。
司会:おっ、もう大丈夫ですか?
小野:ハイ、大丈夫です。
司会:お「恵」。それ(脇のイラスト)は?
小野:これ、あの、「クラゲくん」って言うんですけど。(三角おにぎりに目・口が付いて、足が3本生えた感じ)
司会:若干、中途半端な感じもしますがw。
小野:や、これ今年クルんですよ。
一同:今年、終わっちゃうよ?
小野:来年、来年。
司会:おにぎりかと思ったんですが。
小野:こっち(漢字)メインでお願いしますw。
司会:はい。「めぐみ」って字ですね。
小野:恵令奈の「え」でもあるんですけれども。今年は、恵まれたスタッフさんや、恵まれたファンの方?
司会:w、ファンに恵まれているんですよね。
小野:はい。えっと……。
一同:w。、
小野:えっと、恵まれた環境、そして、えっと、恵まれたファ…???
一同:w。、頑張れー。
小野:えっと、私たちが恵まれてて。皆さまも恵まれて???
一同:w。、
小野:そうなんです。恵まれた環境に居られたことによって、ニューヨークとか、カンヌだったり、武道館ライブだったりとか。出来たのも皆さんのお陰だと言う事で。恵まれた年だったんじゃないかな、という事で。
司会:その横にいるキャラクターが来年流行ることを、心から願っていますw。
河西:『心』
司会:出来ました?
河西:いや……
司会:おにぎりとか書いて下さってもいいですから。
小野:いや、クラゲですから。この子はすごい子なんです。海の中の3丁目に住んでて、プランクトンを食べて生きてるんですけど。「週刊AKB」って言う番組やってるんですけど、そちらでDVDが発売されまして。特典映像にも出て来ますので。是非皆さん「週刊AKB」よろしくお願いします☆
河西:ハイ、出来ましたぁ。
司会:じゃあ、上に上げてください。
河西:じゃんっ♪
司会:「こころ」。そして、隣には可愛らしい…、
河西:これは「チユウ」です。
司会??ち、「ちゆう」ですか?
河西:はい♪チユウって言うんですけどぉ…。うふふ。
優子:クマ?
河西:や、「チユウ」です☆
司会:(弱っちゃったな風に)はい…いいですよ(汗)。
河西:あのですね、珍しく真面目な事を言いますと、今年一年は心が成長した年だな、と思ってて。心構えが変わったって言うか、何だろう?気持ちに変化があって「このままじゃいけないな」ってすごい思ったし、「大人になろう」ってすごい自分から決心した年だったんで。心が成長したんじゃないかな、って意味を込めて。
司会:なるほど、皆さんどうですか、心の成長は。
高橋:AKBは1年1年で相当成長できるんですよ。
司会:先ほど、久々に対面したスタッフの方と、感動の3年振りの対面を…。「みんな本当に成長したね」って言われて、嬉しかったんじゃないですか?
一同:嬉しいですね、はい。
司会:久々に会う人に「成長したね」って言われると嬉しいですよね。
一同:はい。
司会:「心構えが変わった」って言っていましたが、そんなに、前はひどかったんですかw?
河西:そんな事ない…つもりなんですけど。でもやっぱりちょっと「甘えた」だって言われてたんで。それはちょっと「直さなきゃいけないな」って思って。あまえるばっかりじゃなくて、たまには「甘えられる」存在に。
司会:おー。
河西:…ならなくちゃいけないかなって。
司会:いい事ですね。甘える立場から、甘えられる立場。
河西:そうですね。お姉さんになろうかな、みたいな。
司会:どうですか、河西さんのどこかに「お姉さん」感じましたか?
一同:……、、。
司会:何でシーンとするんですかw?
一同:www。
司会:今日で一番シーンとしましたよ。
河西:これからじゃあ頑張っていきます。
司会:来年も「心」って書いて…、
河西:来年こそ☆
柏木:『旅』
(書く前に)
司会:柏木さん、ところで明日の天気はどうでしょう?
柏木:東京は雨です。……たぶん、たぶん。
司会:今のでだいぶ、信憑性が薄れましたが。
柏木:雨の予定でしたね、朝は。
司会:天気予報は「予定」じゃないと思いますよw?
柏木:出来ました。『旅』
司会:字は綺麗なんですけど、横の…、中途半端に人ですか?
(○の下に線で手足。)
柏木:描けなかったんです、ごめんなさい。「旅」、今年は武道館でコンサートがあったり、全国ツアーだったり、オリコンで1位を頂いたりと、夢の中を旅しているような1年だったと思います。
司会:おー。
柏木:それで来年2010年も、こんな風に自分の目標だったり、夢を旅できたらいいな、どんどん続いていけばいいな、という気持ちを込めて「旅」という漢字にしました。
司会:ちなみに、個人的に旅してみたいところは、どこですか?
柏木:個人的に…国内。私、47都道府県を全部回りたいんですよ。全国の方にAKBとして会いに行けたらと。
司会:なるほど。47都道府県のうち、どれくらい回れましたか?
柏木:全然行けてないです。
司会:じゃあ、少しでも多くの人に。その土地で会えると、美味しい物も食べれるし。
一同:はい。
司会:旅はいつまでも続きますからね。人生の旅は。おやじ臭いことばかり言ってすいません。
小嶋:『犬』
(書く前に)
司会:よろしくお願いします。
小嶋:よーし!
司会:「よーし!」と気合いが入りました。「大丈夫かな?」って声も出ていますよ。
小嶋:だいじょうぶでーす。
優子:彼女が一番、漢字が心配なんです。
司会:あぁ。ファンの方からも「あぁ」という声が出てましたけど。
篠田:すごい漢字。良く書けたね。
司会:「良く書けたね」という。
小嶋:得意な漢字です、じゃん!
司会:『犬』。えーと、すいません、隣は何でしょうか?
(ちっちゃいにゃんにゃん)
小嶋:これは、得意な猫の絵です。
司会:どうして「犬」ですか?
小嶋:今年は本当に色んな事があって、ニューヨークに行ったり……
司会:ちょw、犬と関係が……
小嶋:いい話だから、聞いて下さい。ニューヨークや武道館のコンサートや、オリコン初登場1位になったり。夢がたくさん叶って。ファンの方やスタッフさんにほんとうに感謝して居るんですけれども。その「漢字」が全然わかんないのでw。1時間考えたんですよ。その結果、今年犬をもう1匹飼ったので「犬」にしました。
一同:ガヤガヤと。
司会:今日の趣旨は「個人的な漢字」なんでね。
小嶋:そうそう、個人的☆
司会:ということは、これまで何匹だったんですか?
小嶋:1匹です。
司会:ちなみに名前は?
小嶋:メープルさん。
司会:ずいぶんカナダ的な、なんでメープルさん。
小嶋:そこはあまり広げないでw。
司会:自分から「犬」って振ったんですからw。
小嶋:や、犬はあまり関係ないんですよ。皆さんに感謝していますってことで。
(韓国では、犬の鳴き声は「モンモン」だとか言う話し。)
篠田:『成』(司会の似顔絵)
篠田:成長の成でもあるんですけども、「成せば成る、成さねば成らぬ何事も」。挑戦して頑張ってきたつもりなんですけど。それで成長できたかな、と。
司会:ちなみに、今年挑戦した中で、自分にとって感動的だったのは何ですか?
篠田:なんだろう?……特に無いです。
司会:w、せっかくいいこと言ったのに。
篠田:w。
司会:じゃあ来年「成せば成る」で挑戦してみたいことはありますか?
篠田:AKB48としては、目標が「東京ドームでライブ」なので。「東京ドームでライブ」したいと思います
司会:ぜひ、して下さい。「東京ドームでライブ」。
宮澤:『暖』(脇にクリスマスツリーの絵)
司会:「あたたかい」、暖ですね。
宮澤:今年、色んな事にチャレンジさせて頂いたんですけど、それは応援して下さる皆さんのお陰だったり、スタッフさんのお陰だったりすると思うので。暖かさをすごく感じたな、と思って。
司会:このツリーは、後ろのですか?
宮澤:はい。台座の部分がわからなくて、こんな風になりました。
司会:今日もお客さんたくさんいらしてますけど、皆さんの暖かさもパワーになっていると。
宮澤:はい。
司会:宮澤さん「暖かい」と言う漢字でした。
秋元:『繋』
司会:スポーツではアンカーによって勝負が決まると言う事もありますが。
秋元:はい。
司会:「はい」って言った時の笑顔と、書いているときの真顔が。
秋元:合ってるかな?
司会:全く想像できませんが。
秋元:(見せて)合ってる?
司会:若干違ってるかも…
秋元:さっき調べたのに。
(「繋」で正解でした。)
司会:「つながる」ですが。
秋元:私たちは秋葉原の「AKB48劇場(シアター)」でずっとやって来て。今年オリコン1位とか、色んな事が全て「繋がっている」と言うか。海外に行ったことも、次に繋がって活かせているので。この番組に出させて頂いたことも、来年に繋がるかな、って。
司会:綺麗に締めて頂きましたよ。バッチリ。最後が「犬」だったらどうしようかと……w。
(椅子がハケて、間もなく20時)
Music Awardsから賞が贈られることになったとの知らせ。
「Mnet Asian Music Awards」アジアンレコメンド賞受賞。
トロフィーを受け取る高みな。
高橋:AKB48として、初めて頂く賞なので。
優子:賞自体、こういうのもらったのは初めてです。
(確かに、デビュー4年目だから新人賞とかももらえないし……。)
生中継は20:06ぐらいから。
メンバー韓国語で挨拶「アンニョンハセヨ」と「カムサムニダ」。
LIVEで『RIVER』。
20時15分 終了
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ビッグサイトから駆けつけ、18時に整理券の番号順に整列。屋外で寒い。窓越しに会場が見える。ほどなく2Fエスカレーターからメンバーたち登場。リハーサル。2階からエスカレーターで登場するメンバーを見ていたら、新宿NSビル大時計広場で昔やっていた「ソフトクリーム」のイベントを思い出したw。上手の袖ぐらいの角度でステージが見えたので、参加メンバーとフォーメーションを確認。座る位置とか。
なんでも、韓国・中国と結んで衛星生中継との事。椅子席にて。
前説。「大いに盛り上げて下さい」と言いつつ「他の(買い物等の一般の)お客さんも居るので大声出すな」とかw。ひたすら無言でケチャればいいのか(こわい)。
本番開始。エスカレーターよりステージへ。
全員:メリークリスマス!
司会:後方のツリーの説明とか。高さ8m。ライトアップ1.1kmのLEDの数は85万個。「皆さんイルミネーションよりキラキラしていますね。」
ちょっとやりとりがあって『RIVER』。
椅子が出て来て着席。
<参加メンバー12名>椅子の並び順下手側より。
(後列)板野・優子・敦子・高橋・渡辺・小野。
(前列)河西・柏木・篠田・小嶋・宮澤・秋元。
『RIVER』1位の話。何人居るんですか?とか。
優子:変動があるんです。
ちょwww。優子おもろいよ優子。
お題「AKB48、今年の漢字」
板野:『進』
(あっちゃん「かぶった~どうしよう…」)
「進歩」とか「進展」的な?自分自身が、少しずつでも一歩一歩、この1年進んで来れたと思うので。
司会:みなさん、板野さんの進歩は感じ取られましたか?
高橋:同い年なんですけど、見た目も大人っぽいですし、内面も。歳よりも上に見える。
板野:年寄り?
高橋:違う、違うw。
司会:「歳よりも」ですね、「年寄りに見える」じゃないですよw。来年はどんな年に?
板野:1年明るく、元気に。
司会:年寄りかも知れませんねw、若干そんな気がw。
優子:『瞬』
優子:今年が一瞬過ぎたことと、それが瞬きもせずに一瞬だったという意味を込めて。
司会:深いですね。瞬きをする間もなく。
優子:してる間もなく、あっと言う間に過ぎてしまったなと。それほど濃い1年を送ったと思いました。
司会:忙しかった分、充実していた?
優子:もう、凄く楽しい毎日を送っていました。
司会:皆さんに取っても一瞬だった?
各自:はい。アッという間でした。
敦子:『川』
(書く前に)
優子:あっちゃんは、友ちんと被ってたんだ?
敦子:優子に「進む」って「しん」って読むんだよね?って確認していました。
司会:『川』ですね。英語では?
敦子:Riverです。
司会:この漢字にはどういう思いが?
敦子:新曲『RIVER』は、川を自分の向かっている夢に例えて歌っているので、夢に向かって進めたんじゃないかな、って思いました。
司会:ほぉー。
敦子:川のように流れていけたかな、ってw。
一同:www。
司会:ちょっと意味が変わってしまいますがw。
高橋:『漫』
高橋:意味はちゃんとあります。漫画のように有り得ない日常だった。AKBの毎日も漫画のように。夢が叶ったりだとか、有意義だったので。
司会:例えばどんな「漫画のような」ありえない出来事がありましたか。
高橋:私ずっと、AKBに入る前から「武道館に立つ」というのが夢だという風に言っていたんですけれども、今年その夢が叶いまして。
(客:拍手)
司会:武道館って、特別でしょう?
高橋:そうですね。もうほんと、立って涙が出ました。「ここまで来たんだ」って。
司会:漫画の「漫」ってところがいいですね。「浪漫」の漫でもありますね。
高橋:ありがとうございます!素敵なフォローを。
渡辺:『生』
周り:アナゴさん?
渡辺:アナゴさんは漢字じゃないよ。(といいつつ、脇に「アナゴさん」のイラストを書く。)
司会:「なま」ですか?
渡辺:「生きる」って意味なんです。今年はほんとに色んな事を経験できて。武道館でコンサートを初めて出来たりとか。あと私、今年2回インフルエンザに掛かってしまって。ほんとにもう色々あって。ほんとにもう今年は、生きてる事を実感しました。
司会:それに対してアナゴさんは、なんて言っていますか?
渡辺:「あぁ、そうかい。」
一同:w。
司会:なかなか本編でも「そうかい」って言わないですけどねw。
渡辺:珍しく。
(ニューヨークコンサートの話題とか。)
小野:『恵』
(書く前に)
司会:(まゆゆが)アナゴさん書いたおかげで、この先皆さん何か付け加えなきゃいけない感じで…。
小野:(一瞬フリーズした後、書き書き…)
司会:そうそう、フランスにも行ったんでしょ?カンヌ。どうでした?カンヌ?
河西:何かぁ~、建物メッチャ綺麗なんですょぉ~。お城みたいでぇ~。なんかもぅ、ホント、ともゎもぅ映画の中に迷い込んだんじゃないかって。
司会:おっ、もう大丈夫ですか?
小野:ハイ、大丈夫です。
司会:お「恵」。それ(脇のイラスト)は?
小野:これ、あの、「クラゲくん」って言うんですけど。(三角おにぎりに目・口が付いて、足が3本生えた感じ)
司会:若干、中途半端な感じもしますがw。
小野:や、これ今年クルんですよ。
一同:今年、終わっちゃうよ?
小野:来年、来年。
司会:おにぎりかと思ったんですが。
小野:こっち(漢字)メインでお願いしますw。
司会:はい。「めぐみ」って字ですね。
小野:恵令奈の「え」でもあるんですけれども。今年は、恵まれたスタッフさんや、恵まれたファンの方?
司会:w、ファンに恵まれているんですよね。
小野:はい。えっと……。
一同:w。、
小野:えっと、恵まれた環境、そして、えっと、恵まれたファ…???
一同:w。、頑張れー。
小野:えっと、私たちが恵まれてて。皆さまも恵まれて???
一同:w。、
小野:そうなんです。恵まれた環境に居られたことによって、ニューヨークとか、カンヌだったり、武道館ライブだったりとか。出来たのも皆さんのお陰だと言う事で。恵まれた年だったんじゃないかな、という事で。
司会:その横にいるキャラクターが来年流行ることを、心から願っていますw。
河西:『心』
司会:出来ました?
河西:いや……
司会:おにぎりとか書いて下さってもいいですから。
小野:いや、クラゲですから。この子はすごい子なんです。海の中の3丁目に住んでて、プランクトンを食べて生きてるんですけど。「週刊AKB」って言う番組やってるんですけど、そちらでDVDが発売されまして。特典映像にも出て来ますので。是非皆さん「週刊AKB」よろしくお願いします☆
河西:ハイ、出来ましたぁ。
司会:じゃあ、上に上げてください。
河西:じゃんっ♪
司会:「こころ」。そして、隣には可愛らしい…、
河西:これは「チユウ」です。
司会??ち、「ちゆう」ですか?
河西:はい♪チユウって言うんですけどぉ…。うふふ。
優子:クマ?
河西:や、「チユウ」です☆
司会:(弱っちゃったな風に)はい…いいですよ(汗)。
河西:あのですね、珍しく真面目な事を言いますと、今年一年は心が成長した年だな、と思ってて。心構えが変わったって言うか、何だろう?気持ちに変化があって「このままじゃいけないな」ってすごい思ったし、「大人になろう」ってすごい自分から決心した年だったんで。心が成長したんじゃないかな、って意味を込めて。
司会:なるほど、皆さんどうですか、心の成長は。
高橋:AKBは1年1年で相当成長できるんですよ。
司会:先ほど、久々に対面したスタッフの方と、感動の3年振りの対面を…。「みんな本当に成長したね」って言われて、嬉しかったんじゃないですか?
一同:嬉しいですね、はい。
司会:久々に会う人に「成長したね」って言われると嬉しいですよね。
一同:はい。
司会:「心構えが変わった」って言っていましたが、そんなに、前はひどかったんですかw?
河西:そんな事ない…つもりなんですけど。でもやっぱりちょっと「甘えた」だって言われてたんで。それはちょっと「直さなきゃいけないな」って思って。あまえるばっかりじゃなくて、たまには「甘えられる」存在に。
司会:おー。
河西:…ならなくちゃいけないかなって。
司会:いい事ですね。甘える立場から、甘えられる立場。
河西:そうですね。お姉さんになろうかな、みたいな。
司会:どうですか、河西さんのどこかに「お姉さん」感じましたか?
一同:……、、。
司会:何でシーンとするんですかw?
一同:www。
司会:今日で一番シーンとしましたよ。
河西:これからじゃあ頑張っていきます。
司会:来年も「心」って書いて…、
河西:来年こそ☆
柏木:『旅』
(書く前に)
司会:柏木さん、ところで明日の天気はどうでしょう?
柏木:東京は雨です。……たぶん、たぶん。
司会:今のでだいぶ、信憑性が薄れましたが。
柏木:雨の予定でしたね、朝は。
司会:天気予報は「予定」じゃないと思いますよw?
柏木:出来ました。『旅』
司会:字は綺麗なんですけど、横の…、中途半端に人ですか?
(○の下に線で手足。)
柏木:描けなかったんです、ごめんなさい。「旅」、今年は武道館でコンサートがあったり、全国ツアーだったり、オリコンで1位を頂いたりと、夢の中を旅しているような1年だったと思います。
司会:おー。
柏木:それで来年2010年も、こんな風に自分の目標だったり、夢を旅できたらいいな、どんどん続いていけばいいな、という気持ちを込めて「旅」という漢字にしました。
司会:ちなみに、個人的に旅してみたいところは、どこですか?
柏木:個人的に…国内。私、47都道府県を全部回りたいんですよ。全国の方にAKBとして会いに行けたらと。
司会:なるほど。47都道府県のうち、どれくらい回れましたか?
柏木:全然行けてないです。
司会:じゃあ、少しでも多くの人に。その土地で会えると、美味しい物も食べれるし。
一同:はい。
司会:旅はいつまでも続きますからね。人生の旅は。おやじ臭いことばかり言ってすいません。
小嶋:『犬』
(書く前に)
司会:よろしくお願いします。
小嶋:よーし!
司会:「よーし!」と気合いが入りました。「大丈夫かな?」って声も出ていますよ。
小嶋:だいじょうぶでーす。
優子:彼女が一番、漢字が心配なんです。
司会:あぁ。ファンの方からも「あぁ」という声が出てましたけど。
篠田:すごい漢字。良く書けたね。
司会:「良く書けたね」という。
小嶋:得意な漢字です、じゃん!
司会:『犬』。えーと、すいません、隣は何でしょうか?
(ちっちゃいにゃんにゃん)
小嶋:これは、得意な猫の絵です。
司会:どうして「犬」ですか?
小嶋:今年は本当に色んな事があって、ニューヨークに行ったり……
司会:ちょw、犬と関係が……
小嶋:いい話だから、聞いて下さい。ニューヨークや武道館のコンサートや、オリコン初登場1位になったり。夢がたくさん叶って。ファンの方やスタッフさんにほんとうに感謝して居るんですけれども。その「漢字」が全然わかんないのでw。1時間考えたんですよ。その結果、今年犬をもう1匹飼ったので「犬」にしました。
一同:ガヤガヤと。
司会:今日の趣旨は「個人的な漢字」なんでね。
小嶋:そうそう、個人的☆
司会:ということは、これまで何匹だったんですか?
小嶋:1匹です。
司会:ちなみに名前は?
小嶋:メープルさん。
司会:ずいぶんカナダ的な、なんでメープルさん。
小嶋:そこはあまり広げないでw。
司会:自分から「犬」って振ったんですからw。
小嶋:や、犬はあまり関係ないんですよ。皆さんに感謝していますってことで。
(韓国では、犬の鳴き声は「モンモン」だとか言う話し。)
篠田:『成』(司会の似顔絵)
篠田:成長の成でもあるんですけども、「成せば成る、成さねば成らぬ何事も」。挑戦して頑張ってきたつもりなんですけど。それで成長できたかな、と。
司会:ちなみに、今年挑戦した中で、自分にとって感動的だったのは何ですか?
篠田:なんだろう?……特に無いです。
司会:w、せっかくいいこと言ったのに。
篠田:w。
司会:じゃあ来年「成せば成る」で挑戦してみたいことはありますか?
篠田:AKB48としては、目標が「東京ドームでライブ」なので。「東京ドームでライブ」したいと思います
司会:ぜひ、して下さい。「東京ドームでライブ」。
宮澤:『暖』(脇にクリスマスツリーの絵)
司会:「あたたかい」、暖ですね。
宮澤:今年、色んな事にチャレンジさせて頂いたんですけど、それは応援して下さる皆さんのお陰だったり、スタッフさんのお陰だったりすると思うので。暖かさをすごく感じたな、と思って。
司会:このツリーは、後ろのですか?
宮澤:はい。台座の部分がわからなくて、こんな風になりました。
司会:今日もお客さんたくさんいらしてますけど、皆さんの暖かさもパワーになっていると。
宮澤:はい。
司会:宮澤さん「暖かい」と言う漢字でした。
秋元:『繋』
司会:スポーツではアンカーによって勝負が決まると言う事もありますが。
秋元:はい。
司会:「はい」って言った時の笑顔と、書いているときの真顔が。
秋元:合ってるかな?
司会:全く想像できませんが。
秋元:(見せて)合ってる?
司会:若干違ってるかも…
秋元:さっき調べたのに。
(「繋」で正解でした。)
司会:「つながる」ですが。
秋元:私たちは秋葉原の「AKB48劇場(シアター)」でずっとやって来て。今年オリコン1位とか、色んな事が全て「繋がっている」と言うか。海外に行ったことも、次に繋がって活かせているので。この番組に出させて頂いたことも、来年に繋がるかな、って。
司会:綺麗に締めて頂きましたよ。バッチリ。最後が「犬」だったらどうしようかと……w。
(椅子がハケて、間もなく20時)
Music Awardsから賞が贈られることになったとの知らせ。
「Mnet Asian Music Awards」アジアンレコメンド賞受賞。
トロフィーを受け取る高みな。
高橋:AKB48として、初めて頂く賞なので。
優子:賞自体、こういうのもらったのは初めてです。
(確かに、デビュー4年目だから新人賞とかももらえないし……。)
生中継は20:06ぐらいから。
メンバー韓国語で挨拶「アンニョンハセヨ」と「カムサムニダ」。
LIVEで『RIVER』。
20時15分 終了
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萌乃は1時間睡眠でどこへ向かったかと思えば、東京ドームでの「ジャイアンツ・ファンフェスタ2009」。
あっちゃんブログの画像によれば、出演は、智・萌乃・板野・北原・篠田・敦子・宮崎・秋元・優子・小野・宮澤・指原。
運良く見れた方、おめでとうございます☆
萌乃はこの後泊まりだそう。新K-6th絡みかなぁ…?
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あっちゃんブログの画像によれば、出演は、智・萌乃・板野・北原・篠田・敦子・宮崎・秋元・優子・小野・宮澤・指原。
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