うっかりブログを書かずにいたらあっという間に2週間が過ぎていた。理由は皆さんご承知のあれ…というわけではない。それも多少は(^_^;)あるが、主要因ではなく、単に個人的な事情によるもの。何とか睡眠時間を毎日4時間以上に維持しようとしてみたのだけれど、仕事の要領が悪いもので、結局のところ、自分の時間を削ってしまうことになってしまっていた。まぁ一方では平日のうち1回は劇場に行こうとか、やっぱり友達と語り合う時間も大切とか、たまには酒飲んで息抜きも…てな具合に、あれもこれもと諦めが悪いのも事実で、その意味では仕事に追われまくって何の楽しみもない人生を送っているというわけではないのでご心配なきよう。というかこんな辺境の偏狭なブログの書き手の心配をする暇があったら、皆様にはぜひ、推しメンのことを考えてあげていただきたく。
このところ週末が研究生公演ということもあり、研究生公演を何度か見た。しかも私にしては珍しく、そこそこ抽選準が良く、わりあい良い場所で見られることが続いた。だから気分が良いというのは脇に置いても、研究生公演は今、見ていて一番楽しい時期かなぁ、という気がする。8・9期生が実力を伸ばして、公演を安心して観ていられる。おそらく本人たちも楽しみつつ、そして手応えを感じながらステージを務めているんだろうなぁというのが感じられる。
個人差はそれなりにあるものの、8・9期生に関する限り、とりあえず研究生としてクリアすべきラインまでは、全員が到達したのではないか。もちろん、まだまだ成長の余地はたくさんあるのだが、ただ、誰がいつ、メンバーに昇格してもおかしくない水準にはなっていると思う。ここからは油断せず、ルーティンワーク化せず、先の展望がなかなか見えなくても腐らずに、日々のどれだけ充実した公演を重ねられるか。自分の「現在」を疑うことなく、いや仮に疑うことがあってもステージの上ではそれを忘れて、ひたむきに打ち込めるかどうかが重要になって来るのではないかと思う。
一方、10期生については、出番の多い子の成長が著しい。市川さん金沢さんは9期生に比べてもほとんど遜色ないほどだし、阿部さん仲俣さんは今が伸び盛りといった印象。入山さん加藤さんも、上昇曲線に入ったように見えるので、1回1回の公演に自分なりの課題意識を持って臨むようにすれば、回を重ねるごとにますます良くなっていくだろう。ほかの4人については、申し訳ないがどうこう言えるほど見たことがない。ただ、わずかに見た限りで言うと、同じ10期生として括るには気の毒なほどの差がつき始めていると感じた。
研究生といえども競争システムの一部なのでやむを得ない部分はあるにせよ、これではオーディション合格前に他所で経験を積んでいる子でなければ生き残れないということになりはしないか。できる子はより多くのチャンスを与えられてさらに実力を伸ばし、未経験の子はどんなに意欲があってもステージに立つ機会すらもらえない、というのでは、未経験の素人は仮に研究生になれても未来はないと言っているに等しい。結局のところ、既存の芸能スクールによる早期育成を促進するだけになってしまう。だが、果たしてそれは、AKB48が目指していた姿だろうか。
最初は少々下手でも、ステージに乗せて演じさせ続けることで、演じ手として目覚めさせ、成長を促すことができる。そういう「劇場の力」を、私たちは信じ続けて来た。その力は、今もまだ変わらずにあるはずだ。ただ、その機会を誰にどう振り分けるかは、ひとえに大人たちのさじ加減にかかっている。このままの状態が続き、やがて次の研究生が入って来て、セレクションを迎えるというのでは、本人にも、そして私たちファンにも割り切れないものが残る。この際、少々の不出来は目をつぶって、また全曲が無理なら同じパートを2人で分担するようにして、たとえ1曲でも2曲でもステージに出させるようにしてはどうだろうか。
このところ週末が研究生公演ということもあり、研究生公演を何度か見た。しかも私にしては珍しく、そこそこ抽選準が良く、わりあい良い場所で見られることが続いた。だから気分が良いというのは脇に置いても、研究生公演は今、見ていて一番楽しい時期かなぁ、という気がする。8・9期生が実力を伸ばして、公演を安心して観ていられる。おそらく本人たちも楽しみつつ、そして手応えを感じながらステージを務めているんだろうなぁというのが感じられる。
個人差はそれなりにあるものの、8・9期生に関する限り、とりあえず研究生としてクリアすべきラインまでは、全員が到達したのではないか。もちろん、まだまだ成長の余地はたくさんあるのだが、ただ、誰がいつ、メンバーに昇格してもおかしくない水準にはなっていると思う。ここからは油断せず、ルーティンワーク化せず、先の展望がなかなか見えなくても腐らずに、日々のどれだけ充実した公演を重ねられるか。自分の「現在」を疑うことなく、いや仮に疑うことがあってもステージの上ではそれを忘れて、ひたむきに打ち込めるかどうかが重要になって来るのではないかと思う。
一方、10期生については、出番の多い子の成長が著しい。市川さん金沢さんは9期生に比べてもほとんど遜色ないほどだし、阿部さん仲俣さんは今が伸び盛りといった印象。入山さん加藤さんも、上昇曲線に入ったように見えるので、1回1回の公演に自分なりの課題意識を持って臨むようにすれば、回を重ねるごとにますます良くなっていくだろう。ほかの4人については、申し訳ないがどうこう言えるほど見たことがない。ただ、わずかに見た限りで言うと、同じ10期生として括るには気の毒なほどの差がつき始めていると感じた。
研究生といえども競争システムの一部なのでやむを得ない部分はあるにせよ、これではオーディション合格前に他所で経験を積んでいる子でなければ生き残れないということになりはしないか。できる子はより多くのチャンスを与えられてさらに実力を伸ばし、未経験の子はどんなに意欲があってもステージに立つ機会すらもらえない、というのでは、未経験の素人は仮に研究生になれても未来はないと言っているに等しい。結局のところ、既存の芸能スクールによる早期育成を促進するだけになってしまう。だが、果たしてそれは、AKB48が目指していた姿だろうか。
最初は少々下手でも、ステージに乗せて演じさせ続けることで、演じ手として目覚めさせ、成長を促すことができる。そういう「劇場の力」を、私たちは信じ続けて来た。その力は、今もまだ変わらずにあるはずだ。ただ、その機会を誰にどう振り分けるかは、ひとえに大人たちのさじ加減にかかっている。このままの状態が続き、やがて次の研究生が入って来て、セレクションを迎えるというのでは、本人にも、そして私たちファンにも割り切れないものが残る。この際、少々の不出来は目をつぶって、また全曲が無理なら同じパートを2人で分担するようにして、たとえ1曲でも2曲でもステージに出させるようにしてはどうだろうか。










