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Kしかないので、必然的にK公演の感想。(2007.02.06を中心に)
「友よ」overtureが終わると、別世界だ。西陽射す教室でのガールズバンド。
サビ前で、智がえれぴょんに向かって「せぇのっ!」って言うところが好き☆
自分が歌ってないパートで、手のひらで脚をペチペチやってリズムを取る有華が好き。
「脳内パラダイス」パッパッパ……で、目をクリクリさせてる有華が可愛い!
「気になる転校生」指差し絨毯爆撃☆とは言っても、推しメンから貰うのはそれなりのポ主とアピールとタイミングが重要。
「MC」チユウ会同盟がアツイ(笑)。あの脱力&萌えの境地が(笑)。今日は無かったな。智が有華のマフラーを「ショッキング黄色」とか言ってたけど。
「泣きながら微笑んで」目が離せない。今日は、なにをやってくれるのか。2/6版は、ポツリポツリと独白みたいな感じで始まって、「悲しみの雫」部分では「なに泣いてんだろ、私」みたいな、ちょっと泣き笑いみたいな表情にグっと来た。
「MARIA」イントロの「有華ちゃん智美、め~たん!」コールも、すっかり定番化。キ、キュラは(汗)?有華が歌うまいのは当然として、智のアニメ声シャウト?が意外に破壊力があると気付かせてくれた曲。
「君はペガサス」元々ペガサスって、ゴーゴン(メドゥーサ説もあり)がペルセウスに討たれた時の血から産まれたんだそうだ。ちなみに太陽に向かって飛び、翼が落ちて死んだのは「イカロス」ね。ちなみに、冒頭はMARIA隊が奥に残っていてダンスもするが「この手を伸ばしても」の智の切なそうな「お得意の」表情が☆あと、Nなっちが青い小鳥のようだ。
「ほねほねワルツ」K-3rdスタート時の「体操着&ちょうちんブルマ風ver.」ほどのインパクトは無いが、充分可愛いよね。えれぴょんが、最近めきめきとお姉さん風になってきていて、悲しむ声もチラホラ……。
「くるくるぱー」なかなか全員揃わないのが残念だが、みんなそれぞれイイ味出している。ユニットメンの健康的な脚線美でも見比べてみてはどうだろうか。
「MC」ヨシっ!このひと言で全ては丸く治まるのでのであった(笑)。
「クリスマスがいっぱい」いつも有華の歌い出しの「街の」が聞き辛いのは、マイクが入ってないのか?
ひらひらの衣装が可愛らしいよねえ。クリスマス時期が終わっても、年が明けても歌ってくれているのは嬉しい。
「シアター・パイレーツ」最近、どうしても「力で女や『高田を』」って聞こえてしまって仕方ない。いっつも、そこ聞いて笑っちゃうんだよなあ。高田手に入れて、どうすんだ?その前に「女や高田」って、高田、女なんじゃ……???
「片思いの卒業式」やはり、現役中高生は似合うよね。歌い出し2人は、それぞれ中高を卒業だし。
「花と散れ」いや~ほんと、カッコイイんですけど!才加とか武術の型みたいにカッコイイ。ローライズで見える誰かの腰と、サイドステップで揺れる誰かの腹。
「メドレー」Virgin Love~シンデレラは騙されない~転がる石になれ。「We are the Team K」の部分でうっかり「Team ぴょん」の指マネをしてしまう。(あのキツネみたいなやつ)
「草原の奇跡」冒頭、才加が自分パートを、ほんとうに気持ちよさそうに伸び伸び歌っていて、聞いている自分も、思わずホコリっぽい劇場にいることを、しばし忘れてしまいそうになる。自分パート後にマイクオフで「ありがとうございました」って言うのも、なんか清々しい。
この曲を聴きながら、楽しい時間がずっと続けばいいのにと、切実に思う。でも歌が終わり、エンディングでメンバーたちが振っていた手も、フィンガークラップを合図にスッと下ろされてお仕舞い。あたかも、指をパチンと鳴らされて、催眠術から醒めてしまったような気分だ。
<07.2.8 一部、熱い思いを追加。>
「友よ」overtureが終わると、別世界だ。西陽射す教室でのガールズバンド。
サビ前で、智がえれぴょんに向かって「せぇのっ!」って言うところが好き☆
自分が歌ってないパートで、手のひらで脚をペチペチやってリズムを取る有華が好き。
「脳内パラダイス」パッパッパ……で、目をクリクリさせてる有華が可愛い!
「気になる転校生」指差し絨毯爆撃☆とは言っても、推しメンから貰うのはそれなりのポ主とアピールとタイミングが重要。
「MC」チユウ会同盟がアツイ(笑)。あの脱力&萌えの境地が(笑)。今日は無かったな。智が有華のマフラーを「ショッキング黄色」とか言ってたけど。
「泣きながら微笑んで」目が離せない。今日は、なにをやってくれるのか。2/6版は、ポツリポツリと独白みたいな感じで始まって、「悲しみの雫」部分では「なに泣いてんだろ、私」みたいな、ちょっと泣き笑いみたいな表情にグっと来た。
「MARIA」イントロの「有華ちゃん智美、め~たん!」コールも、すっかり定番化。キ、キュラは(汗)?有華が歌うまいのは当然として、智のアニメ声シャウト?が意外に破壊力があると気付かせてくれた曲。
「君はペガサス」元々ペガサスって、ゴーゴン(メドゥーサ説もあり)がペルセウスに討たれた時の血から産まれたんだそうだ。ちなみに太陽に向かって飛び、翼が落ちて死んだのは「イカロス」ね。ちなみに、冒頭はMARIA隊が奥に残っていてダンスもするが「この手を伸ばしても」の智の切なそうな「お得意の」表情が☆あと、Nなっちが青い小鳥のようだ。
「ほねほねワルツ」K-3rdスタート時の「体操着&ちょうちんブルマ風ver.」ほどのインパクトは無いが、充分可愛いよね。えれぴょんが、最近めきめきとお姉さん風になってきていて、悲しむ声もチラホラ……。
「くるくるぱー」なかなか全員揃わないのが残念だが、みんなそれぞれイイ味出している。ユニットメンの健康的な脚線美でも見比べてみてはどうだろうか。
「MC」ヨシっ!このひと言で全ては丸く治まるのでのであった(笑)。
「クリスマスがいっぱい」いつも有華の歌い出しの「街の」が聞き辛いのは、マイクが入ってないのか?
ひらひらの衣装が可愛らしいよねえ。クリスマス時期が終わっても、年が明けても歌ってくれているのは嬉しい。
「シアター・パイレーツ」最近、どうしても「力で女や『高田を』」って聞こえてしまって仕方ない。いっつも、そこ聞いて笑っちゃうんだよなあ。高田手に入れて、どうすんだ?その前に「女や高田」って、高田、女なんじゃ……???
「片思いの卒業式」やはり、現役中高生は似合うよね。歌い出し2人は、それぞれ中高を卒業だし。
「花と散れ」いや~ほんと、カッコイイんですけど!才加とか武術の型みたいにカッコイイ。ローライズで見える誰かの腰と、サイドステップで揺れる誰かの腹。
「メドレー」Virgin Love~シンデレラは騙されない~転がる石になれ。「We are the Team K」の部分でうっかり「Team ぴょん」の指マネをしてしまう。(あのキツネみたいなやつ)
「草原の奇跡」冒頭、才加が自分パートを、ほんとうに気持ちよさそうに伸び伸び歌っていて、聞いている自分も、思わずホコリっぽい劇場にいることを、しばし忘れてしまいそうになる。自分パート後にマイクオフで「ありがとうございました」って言うのも、なんか清々しい。
この曲を聴きながら、楽しい時間がずっと続けばいいのにと、切実に思う。でも歌が終わり、エンディングでメンバーたちが振っていた手も、フィンガークラップを合図にスッと下ろされてお仕舞い。あたかも、指をパチンと鳴らされて、催眠術から醒めてしまったような気分だ。
<07.2.8 一部、熱い思いを追加。>
後の、劇場公演が中止になった。公式ブログに掲載されたのが「19時00分00秒」。掲載時刻をいじる技を覚えたかな(笑)。
ひとつ前のエントリで「公演だけでなくても」とは書いたが、劇場スケジュールがコロコロ変わって公演自体が無くなったりするのもいかがなものか?……と、書いているものの、個人的には別に困っていない。A-4thのリハも走っているだろうし、舞台セリや照明のプログラミングも、メンバーの立ち位置やフォーメーションによるカブリ具合、身長を見ながら合わせなくてはいけないし、この時期はこんなものかな、と思ってしまっているからだ。なんと聞き分けの良いファンなのだろう(笑)。
地方枠や福袋枠は、当選後の発表になるのかな?かわいそうに。そろそろ、試験休みを利用して出てくる若者も居るだろうに。所詮劇場は、気軽に来れる人たちが見るためのものか。
そう言えば「AKB48」という書き方もすっかり定着し、元々が「AKIHABARA48」だった事も薄まってきている。ちょうど「C-C-B」と「ココナッツボーイズ」みたいに(笑)。秋葉原色を払拭したいのかどうかは不明だが、新曲は渋谷、写真展は六本木、とお洒落な街が続く。
いっそ「AKB48」は「AK(秋元)」「KB(窪田)」「48(芝)」(敬称略)をくっつけただけなんですよー、と風説の流布をしてみようか。
ひとつ前のエントリで「公演だけでなくても」とは書いたが、劇場スケジュールがコロコロ変わって公演自体が無くなったりするのもいかがなものか?……と、書いているものの、個人的には別に困っていない。A-4thのリハも走っているだろうし、舞台セリや照明のプログラミングも、メンバーの立ち位置やフォーメーションによるカブリ具合、身長を見ながら合わせなくてはいけないし、この時期はこんなものかな、と思ってしまっているからだ。なんと聞き分けの良いファンなのだろう(笑)。
地方枠や福袋枠は、当選後の発表になるのかな?かわいそうに。そろそろ、試験休みを利用して出てくる若者も居るだろうに。所詮劇場は、気軽に来れる人たちが見るためのものか。
そう言えば「AKB48」という書き方もすっかり定着し、元々が「AKIHABARA48」だった事も薄まってきている。ちょうど「C-C-B」と「ココナッツボーイズ」みたいに(笑)。秋葉原色を払拭したいのかどうかは不明だが、新曲は渋谷、写真展は六本木、とお洒落な街が続く。
いっそ「AKB48」は「AK(秋元)」「KB(窪田)」「48(芝)」(敬称略)をくっつけただけなんですよー、と風説の流布をしてみようか。
不定期開催でよいから、自由発表会みたいなものをやってみたらどうだろう?
「隠し芸会」のように、やらされるのではなくて、「こんな事をやりたい」という立候補制で。そうすれば、やりたくないメンバーはやらなければいいし、観客はやる気のない出し物を見せられる事も無い。
普段歌えないジャンルの歌を歌っても良いし、ショートコントやミニ演劇のようなもの、ダンスや舞踏系、楽器の演奏系などなど。英語スピーチや、お点前(笑)も良いかも知れない。メンバーが企画書(というか申込書)を出して、いくつかたまったら開催する方式で。
現状、劇場のベースとして公演があるというのもわかるが、セットリストやCD選抜などで「推し」「干され」が見えてしまう閉塞感をうち破るためにも。
「私には、こんな一面がある。」
「通常公演では見せるきっかけが無いけど、こんな事が出来る。」
「新ネタ、仕入れました。」
といった事を、アピール出来る場が提供できても良いのではないかと思うのだ。誰かに見てもらい、評価してもらえる場所を。
せっかく、自前で好き勝手に使える劇場を持っているのだから、そこではAKB48が、つねに「何か」をやっていれば良い場所であって、それが別に「公演」である必要はないんじゃないか?
極端な話、平日公演前や休日の2公演の間に、メンバーが宿題やテスト勉強をやっていて、「これ解らない」と思った問題をスタッフがコピーしてカフェに張り出して、居合わせた客が解き方を教えてやったりしても面白いんじゃないか、とか。正解者には何かご褒美があるかも知れないし(笑)。
「隠し芸会」のように、やらされるのではなくて、「こんな事をやりたい」という立候補制で。そうすれば、やりたくないメンバーはやらなければいいし、観客はやる気のない出し物を見せられる事も無い。
普段歌えないジャンルの歌を歌っても良いし、ショートコントやミニ演劇のようなもの、ダンスや舞踏系、楽器の演奏系などなど。英語スピーチや、お点前(笑)も良いかも知れない。メンバーが企画書(というか申込書)を出して、いくつかたまったら開催する方式で。
現状、劇場のベースとして公演があるというのもわかるが、セットリストやCD選抜などで「推し」「干され」が見えてしまう閉塞感をうち破るためにも。
「私には、こんな一面がある。」
「通常公演では見せるきっかけが無いけど、こんな事が出来る。」
「新ネタ、仕入れました。」
といった事を、アピール出来る場が提供できても良いのではないかと思うのだ。誰かに見てもらい、評価してもらえる場所を。
せっかく、自前で好き勝手に使える劇場を持っているのだから、そこではAKB48が、つねに「何か」をやっていれば良い場所であって、それが別に「公演」である必要はないんじゃないか?
極端な話、平日公演前や休日の2公演の間に、メンバーが宿題やテスト勉強をやっていて、「これ解らない」と思った問題をスタッフがコピーしてカフェに張り出して、居合わせた客が解き方を教えてやったりしても面白いんじゃないか、とか。正解者には何かご褒美があるかも知れないし(笑)。
握手会@劇場
K公演@劇場
CDJ@スペイン坂
写真展@六本木
スペイン坂以外は、行けました。朝起きたら9時で、あまりがっつかない方向で行こうと決めました。
劇場に着いたのは10時半過ぎでしたが、握手会も参加できたし、座って公演も見れたし。
劇場公演では、メンバー何人かが「節分ですね」との前振りがあったので、去年のように豆まきをやるのかと思っていたが、至って普通に何事もなく終了。ちょっと衣装トラブルはあったようだが見えませんでした。
写真展は、「メンバーが来る」と煽った割には、展示している写真を購入するコーナー(即売会も兼ねており、展示している写真を1枚¥2万9千円~¥35万円で販売していた)(展示室とは別の部屋)に居たので、作品を見ているだけの一般客には、誰が来ているのかも判らない状態。購入者に聞くとメンバーが「ありがとうございます」と言ってくれたとか。それでン万円ですか、無いわ~。受け取りは劇場で手渡し可能だそうです。
作品としては、智ちゃんwithなぁ~ちゃんが、もう強烈に可愛かった。あと、顔は見えないが体育座りのとか。
モデルとなったメンバーは全員ではない。篠山さん自身が何度か劇場に足を運んでいるので、ご自身でチョイスされたのだと思う。個人的には、花ちゃん(写真を録られるのは嫌いらしいけど)とか、見てみたかった。ステージを見ていたのなら、被写体として興味深いと思うんだけどなぁ?巨匠篠山さんの琴線には触れなかったのか?
め~たんは年長組ということもあり、かなり頑張った「裸にシーツ」みたいな大胆なカットも。これで名実共にSEXY担当か。
見終わったみんなが言っていたことは……「出してないカット、かなり有る筈だよね」だった。何せ「キシン・シノヤマ」であるからして、他に脱がされちゃったメンバーも居てもおかしくないし。ex曼珠沙華@山口百恵。
あと、少なくとも展示しているカットでは、ふだん劇場で何百時間も見てきた我々にとっては、さほど目新しい表情のカットは、正直言って無かった。むしろ、先日入れ替わった劇場インフォ~カフェに続く廊下の、メンバー写真の方が、可愛らしく親しみやすい印象がした。何となく「あぁ、カメラマンさんもわかって撮っているな」という感じ。きっと、野呂さんファンなんじゃないかな、とか(笑)。
あー!そして16時間前になって明日の手売り&握手会の詳細が……。久々に、今日とは違ったAメンと話してみようかな。。。
K公演@劇場
CDJ@スペイン坂
写真展@六本木
スペイン坂以外は、行けました。朝起きたら9時で、あまりがっつかない方向で行こうと決めました。
劇場に着いたのは10時半過ぎでしたが、握手会も参加できたし、座って公演も見れたし。
劇場公演では、メンバー何人かが「節分ですね」との前振りがあったので、去年のように豆まきをやるのかと思っていたが、至って普通に何事もなく終了。ちょっと衣装トラブルはあったようだが見えませんでした。
写真展は、「メンバーが来る」と煽った割には、展示している写真を購入するコーナー(即売会も兼ねており、展示している写真を1枚¥2万9千円~¥35万円で販売していた)(展示室とは別の部屋)に居たので、作品を見ているだけの一般客には、誰が来ているのかも判らない状態。購入者に聞くとメンバーが「ありがとうございます」と言ってくれたとか。それでン万円ですか、無いわ~。受け取りは劇場で手渡し可能だそうです。
作品としては、智ちゃんwithなぁ~ちゃんが、もう強烈に可愛かった。あと、顔は見えないが体育座りのとか。
モデルとなったメンバーは全員ではない。篠山さん自身が何度か劇場に足を運んでいるので、ご自身でチョイスされたのだと思う。個人的には、花ちゃん(写真を録られるのは嫌いらしいけど)とか、見てみたかった。ステージを見ていたのなら、被写体として興味深いと思うんだけどなぁ?巨匠篠山さんの琴線には触れなかったのか?
め~たんは年長組ということもあり、かなり頑張った「裸にシーツ」みたいな大胆なカットも。これで名実共にSEXY担当か。
見終わったみんなが言っていたことは……「出してないカット、かなり有る筈だよね」だった。何せ「キシン・シノヤマ」であるからして、他に脱がされちゃったメンバーも居てもおかしくないし。ex曼珠沙華@山口百恵。
あと、少なくとも展示しているカットでは、ふだん劇場で何百時間も見てきた我々にとっては、さほど目新しい表情のカットは、正直言って無かった。むしろ、先日入れ替わった劇場インフォ~カフェに続く廊下の、メンバー写真の方が、可愛らしく親しみやすい印象がした。何となく「あぁ、カメラマンさんもわかって撮っているな」という感じ。きっと、野呂さんファンなんじゃないかな、とか(笑)。
あー!そして16時間前になって明日の手売り&握手会の詳細が……。久々に、今日とは違ったAメンと話してみようかな。。。
♪女優志願のあたし22(歳)そろそろ夢も終わりかな……(岸田智史「女優志願」)
あゆちゃん、優ちゃんと立て続けに卒業が決まり、結構な人が思い浮かべたんじゃないか。「ほかに女優志望って誰が居たっけ?」という事を。
いつぞやの靖国神社の演目ではないが、確かに「歌とダンス」がメインのステージ。ただ、仕草や表情などは、自分なりに作り込んでいくことは可能だと思う。だがしかし、そこに演技指導があるわけでもなさそうだし、コンスタントに演技関連のオーディションを受けているというわけでも無さそうだ。ヘタに連ドラでも決まったら、それこそ劇場公演に出れないし……、ってファンなら、これは本来喜ばなくちゃいけない場面ですね(汗)。
メンバーの中にもミュージカルやドラマ、CM経験者が何人か居るが、今のところ扱いで抜きん出ているのが、やはりソロ曲「泣きながら微笑んで」をもらっている優子ちゃんであろう。K-3rdが始まってすぐは、声は細いし大丈夫かなと思ったが、年が明けてからは、安心して観ている。
以前にも少し書いたが、私はあの曲は、歌というよりは一幕のひとり芝居として鑑賞している。芝居は特に、台詞のない『間』の持たせ方にも技量を問われるものであって、この曲は、たぶん意図的にアイドルっぽい振り付けを付けていない。優子ちゃんの真骨頂と言えよう。
視線の先には、舞台の照明しかないと判っていても、つい彼女の視線の先を追ってしまったり。ちょうどノラ猫が時々、何もない虚空を凝視しているのにつられてそちらを見てしまうような……ってちょっと違うか(笑)。最近はさらに、歌の主人公の女の子を複数パターン用意して、日によって演じ分けている風な部分もある。昨日と同じフレーズを歌っているのに表情が違うんですよ。気付いたときには、そら恐ろしさすら感じた。優子やるなぁ。
要は「AKB48の中で出来ることを、やる」という面白みのない結論になってしまうのだが。歌詞を覚えてメロディに乗せて、振りを間違えず。で終わるのか、そこから先へ自分の作品として表現を追求していくのか。それで「やり尽くした」と思ったら、卒業という道も、有るのかも知れない。
大切な誰かと、リアル人生ドラマを作っていく、とかもね☆
あゆちゃん、優ちゃんと立て続けに卒業が決まり、結構な人が思い浮かべたんじゃないか。「ほかに女優志望って誰が居たっけ?」という事を。
いつぞやの靖国神社の演目ではないが、確かに「歌とダンス」がメインのステージ。ただ、仕草や表情などは、自分なりに作り込んでいくことは可能だと思う。だがしかし、そこに演技指導があるわけでもなさそうだし、コンスタントに演技関連のオーディションを受けているというわけでも無さそうだ。ヘタに連ドラでも決まったら、それこそ劇場公演に出れないし……、ってファンなら、これは本来喜ばなくちゃいけない場面ですね(汗)。
メンバーの中にもミュージカルやドラマ、CM経験者が何人か居るが、今のところ扱いで抜きん出ているのが、やはりソロ曲「泣きながら微笑んで」をもらっている優子ちゃんであろう。K-3rdが始まってすぐは、声は細いし大丈夫かなと思ったが、年が明けてからは、安心して観ている。
以前にも少し書いたが、私はあの曲は、歌というよりは一幕のひとり芝居として鑑賞している。芝居は特に、台詞のない『間』の持たせ方にも技量を問われるものであって、この曲は、たぶん意図的にアイドルっぽい振り付けを付けていない。優子ちゃんの真骨頂と言えよう。
視線の先には、舞台の照明しかないと判っていても、つい彼女の視線の先を追ってしまったり。ちょうどノラ猫が時々、何もない虚空を凝視しているのにつられてそちらを見てしまうような……ってちょっと違うか(笑)。最近はさらに、歌の主人公の女の子を複数パターン用意して、日によって演じ分けている風な部分もある。昨日と同じフレーズを歌っているのに表情が違うんですよ。気付いたときには、そら恐ろしさすら感じた。優子やるなぁ。
要は「AKB48の中で出来ることを、やる」という面白みのない結論になってしまうのだが。歌詞を覚えてメロディに乗せて、振りを間違えず。で終わるのか、そこから先へ自分の作品として表現を追求していくのか。それで「やり尽くした」と思ったら、卒業という道も、有るのかも知れない。
大切な誰かと、リアル人生ドラマを作っていく、とかもね☆
参加していないイベントの話題を書いても仕方ないのだが(笑)、断片的に聞こえてきた事とか。
タワレコイベントは、競争率約10倍。定員150に対して整理券1500余。ただ、当選番号もランダムで飛び飛びなので、絶対入りたい人は(連番で買えたんだとしたら)15枚ぐらい購入の必要があったのではないか。当然、ハズレたら何の意味もない。
進行は、2曲+全員握手。荒れるのはライブ中なので2曲なら大丈夫か。1万数千円でこれはちょっと。
あと、109でゲリラライブがあったとか、無かったとか。本当にゲリラであまり見られてないんじゃ(笑)?
石丸握手会は、まったりだったみたいです。
タワレコイベントは、競争率約10倍。定員150に対して整理券1500余。ただ、当選番号もランダムで飛び飛びなので、絶対入りたい人は(連番で買えたんだとしたら)15枚ぐらい購入の必要があったのではないか。当然、ハズレたら何の意味もない。
進行は、2曲+全員握手。荒れるのはライブ中なので2曲なら大丈夫か。1万数千円でこれはちょっと。
あと、109でゲリラライブがあったとか、無かったとか。本当にゲリラであまり見られてないんじゃ(笑)?
石丸握手会は、まったりだったみたいです。