AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

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せっかく自由に使える劇場があるのだから

2007年02月04日 22時10分19秒 | Weblog
不定期開催でよいから、自由発表会みたいなものをやってみたらどうだろう?
「隠し芸会」のように、やらされるのではなくて、「こんな事をやりたい」という立候補制で。そうすれば、やりたくないメンバーはやらなければいいし、観客はやる気のない出し物を見せられる事も無い。

普段歌えないジャンルの歌を歌っても良いし、ショートコントやミニ演劇のようなもの、ダンスや舞踏系、楽器の演奏系などなど。英語スピーチや、お点前(笑)も良いかも知れない。メンバーが企画書(というか申込書)を出して、いくつかたまったら開催する方式で。

現状、劇場のベースとして公演があるというのもわかるが、セットリストやCD選抜などで「推し」「干され」が見えてしまう閉塞感をうち破るためにも。

「私には、こんな一面がある。」
「通常公演では見せるきっかけが無いけど、こんな事が出来る。」
「新ネタ、仕入れました。」

といった事を、アピール出来る場が提供できても良いのではないかと思うのだ。誰かに見てもらい、評価してもらえる場所を。

せっかく、自前で好き勝手に使える劇場を持っているのだから、そこではAKB48が、つねに「何か」をやっていれば良い場所であって、それが別に「公演」である必要はないんじゃないか?

極端な話、平日公演前や休日の2公演の間に、メンバーが宿題やテスト勉強をやっていて、「これ解らない」と思った問題をスタッフがコピーしてカフェに張り出して、居合わせた客が解き方を教えてやったりしても面白いんじゃないか、とか。正解者には何かご褒美があるかも知れないし(笑)。
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