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なにせ1回しか見ていないので、ほぼ速報というか、First impressionという感じです。曲名は適当です。
印象的だったこと:
自己紹介MC1人目のなたりのハァハァ。
川崎さんのへそピアス。さすが、尊敬するのはパリス=ヒルトンというだけのことはある。
#7の歌詞「1秒だけでいいから失神させてよ」「私のカラダが覚えてる一瞬の天国」ぉぃぉぃ。
2列目で観戦。見た限り、デジタルマーケットのカメラと、TBSビジョンのロゴ入りの取材カメラ。
#1「ただいま恋愛中」
お馴染みのオーバーチュアで幕が開き、全体曲から。今までの20人から16人になり、ちょっとスペース的に余裕があるかなという気もしたが、何せここひと月K公演しか見ていないので、人数の少なさがあまり気にならない(笑)。16人ですら、見たこと無いから。
2曲目、3曲目と全体曲が続き、自己紹介MC。最初に振られた梨紗ちゃんが、息が上がってタイヘンそうだ。
#4「7:12の初恋」通学電車で一緒になる男の子に恋してしまった曲。衣装もパステル調で、可愛らしい感じ。
#5麻衣・ちるデュエット曲。「恋の雪」?恋愛中と言うよりは、まだ告白前。
#6「純愛のクレッシェンド」みぃちゃん、たかみな、陽菜。この辺から歌詞がだんだん妖しくなって……。書き取りながら「えぇっ?」という感じに。「誘いましょうか、抱かれてもいい ずぶ濡れのまま 成り行き次第で」とか(汗)。
#7「永遠なんていらない」友、花、希。いや、だからそのちょっと歌詞……。「1秒だけでいいから失神させてよ」「私のカラダが覚えてる一瞬の天国」と、へそピ。Kでは才加も開けていたが、付けてはいなかった。
#8「なんか故郷を偲ぶ歌」里菜、麻里子、由加理。オーバーオールにリュックという、微妙に垢抜けない衣装が似合ってしまう里菜てぃん。冒頭では、田舎の風景に、リアル里菜母?の台詞も入って、びっくりなてぃん。
#9「ダルいカンジ」一見、投げやりな言葉の裏に、自分の存在意義を模索したいメッセージがあるのかも知れない。
#10「Mr. Kiss Man」ハロー、ハロー、ミスターモンキー……じゃないけど、思い出してしまった。誰でも挨拶替わりにキスしちゃう奴の歌。
#11「キミが教えてくれた」あのオリオン座みたいに2人は永遠になれる……な曲。
#12「ビンゴ」偶然はいつだって用意されたシナリオ……あなたは「サプライズ」な曲。
#13「軽蔑していた愛情」次のシングルらしい。
屋上に靴をちゃんと揃えて、マナーを褒めて欲しかったのか、それとも当てつけなのか……、という内容からも判るように、自殺やらいじめやらがテーマっぽい。
これは、秋元先生が20年振りに書いた『赤い涙』だ。1986年3/19にリリースされた、森川美穂の3rdシングル。「大人はいつも、話も聞かないでわかったふりするけれど……」と、この曲よりもストレートな表現で、「訳知り顔」な大人に対して焦れる、多感な少女の心情を描いていた。プロモーションビデオには『翔びたい……さよなら』の文字があった。同年4月、岡田有希子さんが投身自殺して、プロモーション一切が止まってしまったという経緯がある曲。本人はもちろん、YAMAHAの鈴木さん、VAPの岩田さんも、事情が事情だけに断腸の思いだったに違いない。っと、話が逸れた。
#EC1「ラブ・チェイス」ジュリアナっすよジュリアナ。ヴェルファじゃなくジュリアナ。ボディコンにマラボー!これに「ジュリ扇」があったならパーペキ(笑)。こじはるのミニスカが、踊ってるうちにどんどんずり上がってくるのがヤバイ!目のやり場に困る(見てるけど)。
#EC2「制服が邪魔をする」このブログでもさんざんやかっているように、最新シングルの曲を、劇場公演で見ることが出来ない、という現象を、ようやっと解決した感じ。できればボディコンドレスじゃなく制服で歌って欲しかったけれど。
#EC3「誰かを愛し、愛されてごらん」な曲。
また見たいのに、次回はいつになるのやら……。
印象的だったこと:
自己紹介MC1人目のなたりのハァハァ。
川崎さんのへそピアス。さすが、尊敬するのはパリス=ヒルトンというだけのことはある。
#7の歌詞「1秒だけでいいから失神させてよ」「私のカラダが覚えてる一瞬の天国」ぉぃぉぃ。
2列目で観戦。見た限り、デジタルマーケットのカメラと、TBSビジョンのロゴ入りの取材カメラ。
#1「ただいま恋愛中」
お馴染みのオーバーチュアで幕が開き、全体曲から。今までの20人から16人になり、ちょっとスペース的に余裕があるかなという気もしたが、何せここひと月K公演しか見ていないので、人数の少なさがあまり気にならない(笑)。16人ですら、見たこと無いから。
2曲目、3曲目と全体曲が続き、自己紹介MC。最初に振られた梨紗ちゃんが、息が上がってタイヘンそうだ。
#4「7:12の初恋」通学電車で一緒になる男の子に恋してしまった曲。衣装もパステル調で、可愛らしい感じ。
#5麻衣・ちるデュエット曲。「恋の雪」?恋愛中と言うよりは、まだ告白前。
#6「純愛のクレッシェンド」みぃちゃん、たかみな、陽菜。この辺から歌詞がだんだん妖しくなって……。書き取りながら「えぇっ?」という感じに。「誘いましょうか、抱かれてもいい ずぶ濡れのまま 成り行き次第で」とか(汗)。
#7「永遠なんていらない」友、花、希。いや、だからそのちょっと歌詞……。「1秒だけでいいから失神させてよ」「私のカラダが覚えてる一瞬の天国」と、へそピ。Kでは才加も開けていたが、付けてはいなかった。
#8「なんか故郷を偲ぶ歌」里菜、麻里子、由加理。オーバーオールにリュックという、微妙に垢抜けない衣装が似合ってしまう里菜てぃん。冒頭では、田舎の風景に、リアル里菜母?の台詞も入って、びっくりなてぃん。
#9「ダルいカンジ」一見、投げやりな言葉の裏に、自分の存在意義を模索したいメッセージがあるのかも知れない。
#10「Mr. Kiss Man」ハロー、ハロー、ミスターモンキー……じゃないけど、思い出してしまった。誰でも挨拶替わりにキスしちゃう奴の歌。
#11「キミが教えてくれた」あのオリオン座みたいに2人は永遠になれる……な曲。
#12「ビンゴ」偶然はいつだって用意されたシナリオ……あなたは「サプライズ」な曲。
#13「軽蔑していた愛情」次のシングルらしい。
屋上に靴をちゃんと揃えて、マナーを褒めて欲しかったのか、それとも当てつけなのか……、という内容からも判るように、自殺やらいじめやらがテーマっぽい。
これは、秋元先生が20年振りに書いた『赤い涙』だ。1986年3/19にリリースされた、森川美穂の3rdシングル。「大人はいつも、話も聞かないでわかったふりするけれど……」と、この曲よりもストレートな表現で、「訳知り顔」な大人に対して焦れる、多感な少女の心情を描いていた。プロモーションビデオには『翔びたい……さよなら』の文字があった。同年4月、岡田有希子さんが投身自殺して、プロモーション一切が止まってしまったという経緯がある曲。本人はもちろん、YAMAHAの鈴木さん、VAPの岩田さんも、事情が事情だけに断腸の思いだったに違いない。っと、話が逸れた。
#EC1「ラブ・チェイス」ジュリアナっすよジュリアナ。ヴェルファじゃなくジュリアナ。ボディコンにマラボー!これに「ジュリ扇」があったならパーペキ(笑)。こじはるのミニスカが、踊ってるうちにどんどんずり上がってくるのがヤバイ!目のやり場に困る(見てるけど)。
#EC2「制服が邪魔をする」このブログでもさんざんやかっているように、最新シングルの曲を、劇場公演で見ることが出来ない、という現象を、ようやっと解決した感じ。できればボディコンドレスじゃなく制服で歌って欲しかったけれど。
#EC3「誰かを愛し、愛されてごらん」な曲。
また見たいのに、次回はいつになるのやら……。