現在、フランスはナント市で開催されている音楽祭、
ラ・フォル・ジュルネの取材に来ています。
東京では5月のゴールデンウィークに、
有楽町の東京国際フォーラムで開催される音楽祭に先駆けて、
こちらナントでたくさんの指揮者や演奏者たちにインタビューしています。
本場ナントでのレポートや、アーティストインタビューは、
日本での開催前に「ぴあ」から発刊される公式ガイドブック、
およびCD店などで入手可能なフリーペーパー「ぴあクラシック」などに
掲載されますので、
ぜひLFJにお越しの際には、手にとって見てくださいね。
東京ともまた一味ちがったナントの盛り上がり具合や、、
アーティストたちの生の声をできるだけお届けしたいと思っています。
ナントでの会場「シテ・デ・コングレ」。
朝は曇り空が続いています。
こちらでもこの熱気!
お客さんたちがぎゅ~~~!!
ミシェル・コルボさんとローザンヌ声楽アンサンブルのドイツ・レクイエムは日本でも必聴です!
コンチェルトでソリストの音楽性を引き出し、自由に歌わせることにかけては天下一品の指揮者チチナゼさん。
インタビューはこんな風に、アーティストたちがとても気さくに応じてくれるのです。
現在二日目を終了したところですが、
現地のスタッフがアポを取り付けて下さっている方から、
その辺を歩いているアーティストへの突撃インタビューまで、
お話を伺ったのは、総勢17名ほど!
本日最終日もまだまだ伺います♪
どんなアーティストがどんな様子で出演しているかは、
今年も日本のLFJ公式グログ隊記者が今年も鋭意レポート中!
すっごく面白い記事がガンガンアップされていますので、
一足先にチェックしてみてくださいね!!↓コチラ
ラ・フォル・ジュルネ公式レポートブログ
ラ・フォル・ジュルネの取材に来ています。
東京では5月のゴールデンウィークに、
有楽町の東京国際フォーラムで開催される音楽祭に先駆けて、
こちらナントでたくさんの指揮者や演奏者たちにインタビューしています。
本場ナントでのレポートや、アーティストインタビューは、
日本での開催前に「ぴあ」から発刊される公式ガイドブック、
およびCD店などで入手可能なフリーペーパー「ぴあクラシック」などに
掲載されますので、
ぜひLFJにお越しの際には、手にとって見てくださいね。
東京ともまた一味ちがったナントの盛り上がり具合や、、
アーティストたちの生の声をできるだけお届けしたいと思っています。
ナントでの会場「シテ・デ・コングレ」。
朝は曇り空が続いています。
こちらでもこの熱気!
お客さんたちがぎゅ~~~!!
ミシェル・コルボさんとローザンヌ声楽アンサンブルのドイツ・レクイエムは日本でも必聴です!
コンチェルトでソリストの音楽性を引き出し、自由に歌わせることにかけては天下一品の指揮者チチナゼさん。
インタビューはこんな風に、アーティストたちがとても気さくに応じてくれるのです。
現在二日目を終了したところですが、
現地のスタッフがアポを取り付けて下さっている方から、
その辺を歩いているアーティストへの突撃インタビューまで、
お話を伺ったのは、総勢17名ほど!
本日最終日もまだまだ伺います♪
どんなアーティストがどんな様子で出演しているかは、
今年も日本のLFJ公式グログ隊記者が今年も鋭意レポート中!
すっごく面白い記事がガンガンアップされていますので、
一足先にチェックしてみてくださいね!!↓コチラ
ラ・フォル・ジュルネ公式レポートブログ
あなた!かっこヨすぎ!
すごいすごいすごい。
私のこの興奮を表す言葉が知っている日本語ではこれだけ。。ボキャブラリーのなさ情けなや。英語の勉強の前に日本語ですわな。
指揮者チチナゼさんの笑顔がインタビューの質を物語ってるよね、
かっちょいいよ、まじで。
いやいやいやいや・・・現場ではもう、
必死で汗水たらして働いております(苦笑)
本日無事全てのギョームを終えて、
明日帰国予定です。
すこしは観光もできそうな予感です。
そうそう、今日、ナントで着物デビューもしました(笑)
こちらのディレクターと接触できたりと、
着物もいい武器になりましたw
さすがっ!
日本人ですもんね~
海外と京都は当然着物で行くでしょ!って断言してる人が私も周りに1人います。
うんうん、すばらしい。
その写真も見たいなぁ
現地のカメラマンにブースに入れられて写真撮られましたw
こっちも取材するプレスなのに、取材される的な・・・w
この音楽祭のアーティステック・ディレクターのルネ・マルタンという人が、
たいそう喜んでくれて、
最後の打ち上げで近づいて来てくれて写真とりましたw
なんでも小津安二郎映画のファンだから、という節も・・・
使える文化的手段は、なんでも使っちゃおう♪