あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

思いがけない再会

2011-08-12 21:36:28 | Weblog
今日はNさんとあっておしゃべり。久しぶり。
暑いのでファミレスのクーラーが心地よかった。
いろいろな話をする。
楽しい時間。

帰りに書店に寄ったのだけど、知っている方々の本がいっぱい。
Iさんの本は3刷り。ともに創作教室で学んだ方。やはり努力しているよね。
それから、Yさん。
この前、ある会で久しぶりに会って話した。
すごいなと思う。

夕方、散歩をしていたら珍しい方に会う。
KIDが引き合わせてくれたんだろうな。
18年前に乳幼児学級の運営委員のボランティアをしていたときの学級生。
そのときのりなちゃんは大学1年生で国際学部だとか。
あのとき、0歳学級だったのだ。1993年のすみれ学級だ。
そう、りなちゃんのお母さんがおっしゃった。

追い越していった犬を追いかけるかのように私をぐいぐい引っ張っていったKID。
その犬は途中で道を曲がったのだけど、まっすぐ行ったら、りなちゃんのお母さんに会ったのだ。
犬を2匹連れてのお散歩。
「どこかでお見かけしたような・・」と声をかければ、その方も覚えていたらしく、話を始めたのだ。
会うべくして会ったのかしらね。18年前の話だ。

今夜の「犬の消えた日」はいかがでしたか。
井上こみち先生、すばらしいな。

童話は自分の思っていることを伝えられるのだ。

おやすみなさい。
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